お通じの薬 | 見えない翼

見えない翼

私達は誰もが夢に向って翔る“見えない翼”を持っています。しかし、多くの人々が夢を追う事を諦め、翔る事をいつしか忘れて・・・。
そんな世の中にあって、パラグライダーの世界一へ挑戦し続ける父と重度の障害を持ちながらも懸命に生きようとする息子の奮闘日記です。

<保育園> 晴れ

体調は頗る良い。

機嫌も良い。 (相変わらず、寒いと言って怒るが・・・ (^^;)ゞ )


お昼ご飯も、 『 ほとんど 』 残さず食べて帰ってきた。

『 ほとんど 』 と言うのは、一口残してあったからだ。

実は、家でも夕食の時に、ご飯を一口だけ残すことが多いのだ。

翔の視線から、お椀の中身は見えないはずなのに・・・。 (@_@)



さて、ノロ・ウィルスから復調して、一週間になるが、

今度は下痢のリバウンドで便秘になってしまった。

まともに出なくなってから、もう3日になろうとしている。

(鹿の糞みたいなのは、少し出いているが・・・)


そこで、保育園から帰宅して直ぐに、

小児用のお通じの薬を与えた。

お水に数滴混ぜるだけだ。


夕食は、普通以上に沢山食べた。

これなら、きっともよおすに違いないと、考えた・・・、

のは甘かった。


食事が終わっても、全くもよおさない。

仕方なく、お尻を刺激して、強制排除に出た。

その甲斐あって、何とかせき止めていた物を排出させた。



が、しかし、これだけでは終わらなかった。

体調を崩して(激しい頭痛)早く就寝した川地を

翔の鳴き声が眠りの底から引き上げた。


ワイフの話では、夜中にチビッて目を覚ましたらしい。

頭痛が酷かった川地は、様子を見て再び寝たが、

その後、数時間間隔で起きて泣いたらしい。


そして、朝6:00にもぐずったので、川地が添い寝をして上げた。

しかし、30分もしない内に目を覚まし、ぐずり始め、

そして、臭い始めた。

そう、また、チビッてしまったらしい。



先週まで胃腸が不調だったので、

1滴だけで充分だったのかもしれない。

(普段は3~4滴垂らしても、ビクともしない程丈夫なのだが・・・)



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