ディープ「D」の世界 -5ページ目
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ポスター自賛

これは只の道ではない。

通り過ぎた青春の軌跡、忘れがたい伝説の一夜。。


ティーザーポスターはB1サイズで見ると迫力あっていいですよ。

大作っていうか“映画なかんじ”しますしね。

Dpos1

ですので、これは“JAPAN ORIGINAL”。撮影モノなのです。


★ちなみにどこかお分かりの方はコメントいれてみてください。

  当たった方には、後ほどメールします。

  このポスターを差し上げますので、、。


「イニD」実写版との出会い(3)

「おもしろかったなー!」

興奮もさめやらぬ間にどこいったか?

“聖地”榛名ですよ。


あの強烈なビジュアルインパクトと、原作「頭文字D」独特の“青春感”を

感じるには、あそこに行くしかないって具合でした

榛名湖ですね。。れれ、凍ってる、、(・。・;)


道です。

うーん、ヨコ向きに走る「下り最速の伝説」がイメージされます。

(こういうポスターだろ本国ニッポンは、、)


あ。雪が、、、。


そう、まだ3月の頭くらいだったんでした。

「イニD」実写版との出会い(2)

で、「頭文字D~THE MOVIE」見たわけです。

とてつもない臨場感、スピード感。

こんなのどこで撮ったのと思いましたね。ホントに車が公道を滑りまくってる。

そのへんのVシネマと全然違います、WRCのビデオみたいですよ。

あれは昼だけど、こっちは夜だから鬼気迫ってます。


「車映画」というジャンルがあるかどうかわかりませんが、洋画もいれて、過去

こんなに峠のせまい道、ヨコ向きっぱなしで走ってる映画は見たことなかったです。

見てて危ないくらい。「インファナルアフェア」のスタッフですか?とにかく漫画を

そのまま実写にすることに賭けてる気合というかハンパじゃないですね。

そんで、拓海役のジェイ・チョウとか、ものすごくハマってる。台湾のトップアーティストらしいですが、ボヘーっとした感じとか好感もてました。最後まであっという間でしたね。

(続く)

「イニD」実写版との出会い

私は「頭文字D」大好きです。「オレの話だ!」くらいに思ってました。

「頭文字D」の映画をやる、しかも実写版だと知った時には小躍りしました。

そんで、見たのです。あの香港版ポスターを。。。

香港ポスター

「青空の下で全員集合とは、、。うーん、、あり得ん。」

「香港では受けるポスターかもしれない。でもこれはオレのDじゃねー!」

コピーが「青春酷○、○○夢想」とか書いてあって、もちろん解読不能ですが、

まあー雰囲気は似てるのねとは思いましたが、、。


で、その後実際に映画を見てみたわけです。(続く)





はじめに~「頭文字D」のHPについて

皆様こんにちは!
ここまで来た方は「頭文字D」のHPを結構見てきた人だと思います。
公式HPはいかがでしたか?
動画満載で音楽バリバリ、強烈なスピード感、オープニングムービーもそうですが、特にTOPからイントロダクションに行く時に出てくるFCとハチロクのバトルのシーンは毎度しびれてます(FC好き!)。
もちろん、映画のバトルシーンが“完全リアル”で撮影されている故の迫力ですが、WEBデザイナーも凝りまくってまして、エグゾーストは本物ですよ。
ここからまだまだ成長していきますし、映画そしてHpの見所もこのディープ「D」で紹介していきますので、要チェックでよろしくお願いします。
D壁紙
★イントロ、この絵ですぅ~。っていうか壁紙 になってました。

「伝説のドリフト男」開始にあたり

「伝説のドリフト男」で取り上げたいのは、下記メンバーです。
・ロニー・ピーターソン
・ジル・ヴィルニューヴ
・ヘンリ・トイボネン
・田島伸博
・土屋圭市
・フレディ・スペンサー
もちろん、他にも取り上げたいドライバーもいますが、ドリフトに賭ける情熱、強烈なキャラクター、レース界におけるエポックメイキングな存在ということで選びました。
ピーターソンとヴィルニューヴはあまりに有名、どちらもF1でそんな滑らせていいのか?と思えるほど熱い走りを見せてくれたドライバーです。ラリー代表は掟破りの怪物グループBマシンと共に散った私の最も好きなドライバー、トイボネン。田島さんと土屋さんはドリフトにこだわった日本代表として。そして何故かライダーから1名、スペンサーも特例ピックアップしたいと思ってます。
次回、8/26号「D-MAG」をお楽しみに。ご意見・ご感想などこのブログで是非コメントください。

ハチロク追想(2)

「頭文字D」でいつきがハチゴーを買って仲間にバカにされちゃいますが、私の中ではアレは結構有力候補でした。エンジンだけ我慢すればいいんだもん。ただ、その場合ホンモノのハチロクと道で並んだときの劣等感というのは只ならぬモノなんじゃないかと思い、私が目を付けたのが、その逆パターン。
実はハチロク以外にも4A-Gを搭載した車というのはあったんですね。
AA-63(ロクサンていうのかな)。千葉真一のCMで有名な「足のいい奴」、ありていに言えばカリーナですね。ターボ付の1800ccに対して、1600ccは16バルブ、グロス130馬力の4A-Gが入ってたんですよね。しかも後輪独立サスでこのへんはハチロクよりも高級にできてた。まさに「足のいい奴」。
格好とか、ありえないくらい角ばってて、モテ度でいうと、ハチロクと比べるべくもないですが、今となっては逆にカッコイイですね。買っときゃよかったなー。

ハチロク追想

ハチロクのよさって結局なんじゃみたいなことを考えていくと、つまり「軽さ」っていうのが最大の要素だったりするわけですが、その一方でどうしても4A-Gと呼ばれるエンジンは避けて通れない魅力だったりするわけです。
実はお金のない学生の時代にいろいろ考えて、この“ハチロクレベル”の車を買おうかと思ったことがありました。ただ、ハチロクって、ジェミニとかランサーとか同クラスの中では決して安くなかった。レースにも出てたし最後のFRってことでイメージがよく、それなりに高かった。(続く)
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