昨日の「Now&Then」がきっかけで、アナログオーディオへの恋慕が強くなってしまった。来週秋田に帰省するが、実家にも70~80年代のレコードが残っているはずだ。
「もう一度アナログオーディオを楽しもう!」という気持ちが強くなり、昨夜からアナログレコードプレヤーを探し出した。調べてみるとリーズナブルなものだと1万円以下で買えるではないか。
オーディオテクニカ、SONY、パイオニア、DENONが発売しているが、前の3者はほとんど仕様が同じ。恐らくオーディオテクニカからのOEM供給だろう。性能、機能を見ると、DCサーボモーターによるベルトドライブとある。
我々がオーディオにはまっていた70年代後半は、音の揺れを示す「ワウフラッター」を低減するためベルトドライブは斜陽化し、ダイレクトドライブが主流になりつつあった。
ACサーボモーターによるダイレクトドライブは、Technics(Panasonicのオーディオブランド)とDENONの評価が高かった。
さて、今朝9時、長男に車を運転させて都内へ。首都高を初めて運転させる。呉服橋ランプで降り、神田を経て秋葉原へ。ヨドバシアキバの地下駐車場に入る。
4階のオーディオコーナーに突進する。アナログレコードプレーヤーの売り場に行くと、5~6機種を売っていた。
そのうち、もっともリーズナブルなオーディオテクニカのAT-PL30を6,000円で購入。
audio-technica AT-PL30 レコードプレーヤー
車なので、大きな荷物も苦にならない。神田オフィスに寄ったあと、帰りは私が運転、呉服橋から花輪インターまでひた走り、帰宅。駐車場に車を入れ、長男と「なりたけ」へ行き、味噌らーめんを食べる。
その後、津田沼駅前の「ディスクユニオン」へ。ここでは新品、中古のCD,DVDそしてアナログのLPレコードも売っている。
まずジャズのケニードリュートリオの「ザ・ララバイ」を選ぶ。
- ↑これはCDだが、ジャケットは同じである。
- それ以外に中古LPが5枚で500円で売っており、全部で6枚買った。ずっしりと重く大きいLPを手に携えて歩くのは何十年ぶりだろうか。
帰って、プレーヤーをセットし、アンプに接続する。レコードの大きさ(30cmLPか17cmシングルか)を選択、そして回転数を選択する。LPは33回転だ。カートリッジ(レコード針の部分)は、オーディオテクニカ伝統のVM型である。
スタートボタンを押すと、ターンテーブルが回り、アームがあがりレコードの外縁へと向かう。そこで静かに針がレコード盤の上に下ろされる。そうだ昔は、針がレコードに接するショックノイズを防ぐため、アンプのヴォリュームを下げるのが習慣だった。演奏が始まった。音に厚みがあり、なかなかである。
長男など、アナログレコードを生まれて初めて見たと言っている。
秋田から、カーペンターズの古いレコードを持ってきて、早いとこ聞いてみたいものである。


















