12月18日(上海-成田) | HAJIMEのひとりごと

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上海市内のホテルを7時過ぎに出発、浦東サイドにある空港行きのリニアモーターカーの乗り場へ。
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8:30発のリニアに乗る。あっという間に加速、300km/hで走行する。7分で浦東空港へ。

(リニア車内にて。となりは弊社社員のOさん)

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(Oさんは、今年8月にご結婚 されておりミセスです。残念ながらご紹介はできませんので悪しからず。)


(300km/hで走行)
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空港のレストランで朝食にラーメンを食べ、出国。
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10:10発のANA922便(B777-200ER、JA709A)は10:36(日本時間11:36)に離陸、東シナ海を対地速度1,100km/hほどで巡航。追い風が強く、成田までの飛行時間は2時間とのアナウンスがある。
機内食はサーモンやポテトのサラダにハンバーグ&ライス。
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行きの便にはついていたスウィーツもキットカットのみで少し寂しい感じである。

13:48に成田に着陸。フライトタイムは2時間12分だった。

成田から京成で帰る。15:30過ぎに帰宅。


4年ぶりに訪問した上海の感想だが、やはりエネルギッシュな街である。しかし、これは上海だけに限らず、今年の春に訪問した大連、瀋陽にも共通するものであり、中国そのものがすごい勢いで発展しているということがよくわかる。
昨日お会いした病院長のように、夢を持つことができる国であり、成熟期を過ぎようとしている日本とは大きな違いがある。10倍以上の人口を持つ中国には、ビジネス面でもまだまだ大きなチャンスがあるように感じた。
0.1%刻みでの診療報酬の引き上げ率に汲々とする日本の医療の現状を振り返ると、大きな差があるように感じた次第である。


(成田の出入国自動化ゲートは問題だらけ!)

話は変わるが、成田に出入国の際の自動化ゲート が登場した。一度指紋登録をすれば、人がいる窓口を通過しなくてもよいというシステムだが、センサーの精度はまだしも運用面では課題が多いと感じた。

今回の渡航を機に、私も自動化登録をした。出国は問題なくできたが、出国のスタンプがパスポートに押されない。

近くの係員に頼めば押してくれるが、これは押してもらっておいたほうがいいようだ。というのは、他国の入国審査の係官が、成田のこの新システムを知らず、「出国のスタンプがない。密出国か?」と勘ぐられる恐れがあるからである。

また、帰国時の成田の係員はもっとひどい。「自動化ゲート」の表示ができているのに、そちらに向かおうとしたら、「あなたそちらは外国人とクルーですよ」などという。「自動化ゲートはじゃあどこか?」と聞くと、手前の列というが、そこにはなかった。入国審査事務所に行くと、クルーの入国ゲートの裏にあると教えられた。

つまり、自分のところの空港なのに、自動化ゲートがどこにあるか知らない馬鹿な係官がいるのである。

頭に来たので、間違ったことを教えた係官のところに戻り、「向こうに自動化ゲートがあるから、ちゃんと覚えておきなさい」と注意しておいた。

登録した人に便宜を図るなら、なぜわかりにくいところに自動化ゲートを作るのかもまったく理解できない。

いちいち遠くのゲートまで行くなら、自動化登録の意味も薄れる。まったくどっちを向いて仕事をしているのかと言いたくなる。

高速道路の料金所で、わざと通りにくい隅の方にETC専用レーンを作るのと同じである。こんな非効率なことをしているようでは、日本はますます立ち遅れてしまうだろう。

まあ、最近まで入国審査の外国人のところに「エイリアン」と平気で表示していた国らしいと思えば、腹も立たないか・・・。