7日の中医協の議題のひとつが「入院医療の在り方について」だった。
療養病床を持つ病院の中で、かつて特殊疾患療養病棟を持っており、経過措置を活用している病院、障害者施設等入院基本料への移行を検討している病院においては、極めて重要な審議内容だった。
私が以前から指摘していたとおり、「障害者施設-」は大幅に対象を限定し、特殊疾患療養病棟の代替とすることはできなくなる方向が示されたのである。慢性期入院は療養病床に封じ込める方向が見て取れる。療養病床を持つ病院は戦略の見直しを迫られそうだ。
弊社「中医協情報速報11月8日号」で詳しく解説しています。サンプル請求もどうぞ!