原因はほぼ特定?:中華機事故 | HAJIMEのひとりごと

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報道によると、主翼前縁にあるスラットのボルトが外れ、燃料タンクを突き破ったのが原因にほぼ特定したという。
前縁のスラットと、後縁のフラップは着陸時だけでなく離陸時にも展開する。


飛行機に乗っていると離陸や着陸の前に床下から「ウィーン」という音がして、スラットなどを出しているのがわかる。
翼の面積を広げ、揚力を大きくするためである。これによって、低い速度でも失速せずに離着陸できるのである。
ということは、もし離陸時にボルトが外れていたら、離陸後スラットを格納する際に燃料タンクを突き破っていたことになる。
もし離陸時なら大惨事になっていた可能性もある。