イニシア開業10周年! | HAJIMEのひとりごと

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2日は、弊社の開業満10年ということで、感謝を込めて社員のみなさんと、ささやかな内祝いの会を催した。


3日は日中デスクワークののち、厚生労働省へ。

社会保険新組織の実現に向けた有識者会儀を傍聴。

これが13回目となるこの会議は、今回が最終回である。


会議の冒頭で、柳澤厚生労働大臣から挨拶があり、その後審議に入った。
まず、社会保険庁改革関連法案について審議され、年金新法人の組織について、「日本年金機構」という名称とする案が事務局から示された。

強制徴収の委任について、悪質な滞納者については、滞納処分の権限を、財務大臣を通じて国税庁長官に委任することが示された。
社会保険庁は廃止することとし、保険医療機関等に対する指導、監査の事務は、地方厚生局において実施することとされる。
施行は2010年1月の予定である。


先日、リハビリのところでも書いたが、当局はどう転んでも何かしら国に有利なしかけを盛り込んでくる。

社会保険庁は解体されるが、新たにできる日本年金機構は、滞納対策を国税庁に委任するという。

年金も保険料といいながら、実際には税金と同じようなしくみにされたということだ。

年金に導入されれば、医療保険や介護保険にもこのしくみは導入可能だ。

つまり、健康保険料、介護保険料も税金と同様に強制徴収や、滞納の罰則が強化されるようになっていくということだ。