今日は日本薬剤師会学術大会の取材。
津田沼を7時発のリムジンで羽田へ。
40分で到着したが、湾岸の対抗車線は大渋滞。
ディズニーランドに向かう車が、葛西を先頭にお台場あたりまで渋滞となっている。
羽田では、カードラウンジへ。
ここでいつものクロワッサンとコーヒーの朝食。
このクロワッサン無料サービスは重宝している。
今回はANAの新しいチェックインシステム「skipサービス」を試してみる。
携帯にダウンロードした2次元バーコードを手荷物検査場のリーダーにかざすと、搭乗口案内の紙が出てくる。
その前に携帯にメールがあった。ANAからで、以下のように私の乗る便の搭乗口の案内である。
タハラ ハジメ 様のご搭乗予定の10/8 ANA 0751便 羽田(08:45) - 小松(09:45)は、スキップサービスをご利用いただけます。手荷物のお預け等が無い場合は、お早めに直接手荷物保安検査場にお進みになり、フライト出発時刻の10分前までに搭乗口へお進みください。尚、スキップサービスをご利用いただくためには、Edy付きANAマイレージクラブカード、おサイフケータイ(R)、2次元バーコードのいずれかが必要です。
航空券をお受け取りになる場合は、08:30までにチェックインロビーの自動チェックイン機にてお受け取りください。
搭乗口は、108です。
ご不明な点は、空港係員までお問い合わせください。
ゲート108とのこと。便利になったものだ。
ゲートで再び携帯のバーコードをかざすと、プリントされた搭乗券が出てくる。
実は、羽田までのリムジンもネット予約が可能になった。
「発車オーライネット」というサイトで京成バスの路線予約が可能になったのだ。今まではいちいち電話で予約しなければならなかったので格段の利便性向上だ。
ANA751便は、オープンスポットからの出発のため、飛行機までバスで行く。
またも政府専用機を見かける。今日は、これで安倍総理が北京に行くのだろう。
ANA751(B767-300、JA8357)は、ユニバーサルスタジオの特別塗装機(ランプバス内から取ったので窓ガラスの青みがかかっている)。
ほぼ満席で、周囲にも日薬学術大会の抄録に目を落とす女性客が多い。回りの人がみな薬剤師に見えてくる。
一昨日来の強風雨で大気がきれいになったようで、今日は非常にクリアな空だ。
羽田を離陸すると、左から強い風を受けるのがわかる。少し右に機体が流されるが、すぐにもとに戻して上昇していく。
しばらくすると富士山が左眼下にきれいに見える。
水平飛行は10分程度で、飲み物の回収も終わらないうちにふたたびベルトサインが点灯、雲の下に出ると、日本海上だった。
左に大きく旋回し、小松の滑走路06に着陸。
42分間の短いフライトだった。
ここからバスで福井まで行く。
日薬大会の人が多いようで、福井行のバスは積み残しが出て、運転士さんが携帯で続行便の手配をしていた。
福井までは約1時間。
取材前に腹ごしらえということにし、福井駅の「今庄そば」で鰊そばの昼食。
福井は京都からも近いし、「鰊そば」エリアと勝手に解釈しておく。
午後は薬剤師会の学術大会の取材。
取材を終え、小松空港に戻る。
バスでは時間がかかるため、JRで小松に向かう。
湖西線が強風のため、JRダイヤは乱れており、50分遅れでやってきた金沢行「雷鳥」に飛び乗り。雷鳥は、古色蒼然たる485系。
サンダーバードの683系に比べ、見劣りが著しい。
小松で降りると、なんと今日は祭りの最中。
駅前のバスやタクシー乗り場は、巨大な模擬店というか縁日の屋台だらけになっている。
駅裏に回ると、そちらにはバス停があった。ちょうど空港行のマイクロバスが発車寸前だった。まったく飛び乗りだらけだ。
空港では、40分ほど余裕があってANA756便(B767-300、JA8569)に乗り、羽田に戻る。
伊豆大島上空から、富士山がきれいに見えた(下に見える島が大島。大島空港の滑走路も見えている)。
到着ロビーに出、京急線の発車時刻をみると、3分後に快特成田行が発車する。
急いで乗り込み、品川へ。
品川のJRの改札に来ると、「また」だ。
総武快速千葉行の発車が2分後に迫っている。
これほど飛び乗りが続く、というか接続のよい乗り継ぎは珍しい。
おかげで福井-津田沼が、4時間を切った。





