12月12日の日記 | HAJIMEのひとりごと

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週明け初っ端から出張となる。

リムジンバスで津田沼から羽田に向かう。浦安辺りで事故があり、一般道に迂回するとアナウンスがあったが、車が流れ出したため、高速をそのまま走行した。

「早く目的地に着きたいなら、リムジンバスの後ろを走れ」という話をよく聞く。リムジン(東京空港交通)は、無線や携帯で常時連絡を取り合っており、空いた道、車線をよく把握している。

企業としてのシステムが、よく機能していると言える。

羽田10:30のANAを予約していたが、早く着いたので9:40発の一本前の福岡行きに変更してもらった。

ANA247便(B747-400D、JA8959)のスーパーエコノミーシート(私が勝手に名付けたもの。足元が広く、隣席をブロックしてもらってゆったり過ごせる席を言う)で行く。

今日も偏西風が強く、対地速度はわずか610km/h。福岡まで2時間かかった。

午後から病院研究会。他会場と同様、療養病床の方向性に関心が集まっていたが、包括支援センターを取るべきかどうかというところで、討議が白熱した。

夜は某病院長と会食。


先週、先々週の社保審、中医協に重要な資料が提出された。

ひとつは介護療養型医療施設の経過措置について。

当日の資料2:既存サービスの報酬体系に関する議論等の整理(案)を見ると、「減算率の拡大、病院の減算2、3、診療所の減算1、2は半年後に移行計画を提出、1年後に経過措置廃止を検討」と書かれている。つまりただ「廃止する」というのではなく、「1年後に廃止」と時期を明記した。しかもわずか1年後である。

もうひとつは療養病床に関する中医協基本問題小委に関することで、資料を見ると、「特殊疾患療養病棟のあり方を見直し、療養病床と同様の包括評価に持っていってはどうか」という方向性が示された。

つまり特定入院料の特殊疾患療養病棟入院料は独立して残さない方向が明示されたということだ。

療養病床の区分2、3がどのくらいの点数に設定されるかが次の関心の的となる。