8日から1泊2日の福岡出張。津田沼からリムジンバスで羽田に向かう。
湾岸高速は渋滞もなく、50分足らずで羽田に着く。
新橋「鳥繁」の鶏飯おにぎりを買い、ANAのラウンジで食べる。「空弁」ブーム以来、本当に空港でのお弁当の種類も増え、レベルも上がった。
9:05発のANA245便(B777-200、JA702A)に搭乗。
ボーディングブリッジを通過するときの私の習慣は、コクピットのパイロットの顔を見ることと、前輪格納ドアに書いてある機体番号をチェックすること。
機体番号の最初の「JA」は農協が保有する機体を表している・・・訳はなく、日本国籍であることを表す。
(JAで思い出したが、厚生連病院の地域での評判は押し並べてよい。私の母が御世話になった、秋田の厚生連病院の病棟スタッフの方々も、本当に親切であった。来月は秋田の某公的病院にコンサルティングの仕事で行くことになった。これもひとつの恩返しかも知れない。)
前輪ドアには「JA」と、あとの「A」(ANAの場合。JALはJ)を略し、702とだけ書かれている。
この702という数字を見るだけで、私はうれしくなった。国際線機材であることを記憶していたからだ。
B777-200は機体改修を進めており、その際に横9列(2本の通路をはさみ、3-3-3)から10列(3-4-3)に席を増やしている。それだけ窮屈になっている。国際線機材は、いまのところ9列のままなので比較的ゆったりしている。
福岡では2件のクライアント訪問。詳細は略すが、高齢者住宅を作る病院が本当に多くなってきた。介護療養病床の行方が不透明になる中で、病棟の再編(再再編)もこれから増えるだろう。環境が激変する中では、常に複数のシナリオを準備し、環境適応していくことが求められる。
常に「機能最適化」が必要と言うことである。
冬の福岡の楽しみは魚。アラ(クエ)が美味しい季節である。ふぐよりも美味しいと私は思う。細いねぎをアラの身でくるみ、紅葉おろしとポン酢でいただくのは絶品だ。