朝日新聞だったと思うが、「医療費は国民所得の9%」という見出しが 載っていた。
いま、手元にないがそんなような記事だったと思う。
医療費総額管理が本当に進みそうだな、と思う反面、昔とあまり変わっていないというようにも思える。
というのは、今から10年以上前に、当時厚生省のある方の話を聞いたとき、「医療費の伸び率は国民所得の伸び率以内が政策目標」とその頃から言っていたからだ。
国民所得が伸びなければ医療費も伸びないようにする、どこを上限とするか、上限ラインをどこに引くかが今、課題となってきているということだ。
いずれにせよ国民所得と医療費の間に関連性があることは、いま始まった話ではないということだ。