中央線もようやく新車投入 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

オレンジ色の中央線快速電車の車両は、201系と呼ばれるものだ。

デビューは1980年頃のはずだ。当時八王子に住んでいたが、中央線に新車が入るという情報を耳にし、豊田駅(日野市)まで原付バイクを走らせた。

友人と、ホームでぴかぴかの201系を見たのを覚えている。
それから約25年が過ぎた。
このたび、JRは中央線快速に新型車両E233系の投入を発表した。


http://www.jreast.co.jp/press/2005_2/20051001.pdf

故障に強く、人に優しい車両だという。故障に強いというのは、主要機器を二重系化し、ひとつが故障しても通常運行できるようにするということだそうだ。
いわゆる「フェイルセーフ」だが、飛行機の世界から見れば当然と言える装備である。

B747などの操縦系システムは、4重になっている。操舵系のケーブルが天井裏と床下に分かれて4本あり、そのうち3本が切れても操縦が継続できるという。

飛行機は「立ち往生」するわけにいかないので、装備の差は当然と言えば当然だろう。
朝のラッシュ時は、2分間隔で走る中央線快速。
新車投入で故障によるダイヤの乱れが減ることだろう。