介護保険法改正案が可決、成立した。
ここで注目し たいのが、参院厚生労働委員会が6月16日に提出した附帯決議の内容だ。
実にこれが24項目もある。項目7には、「新予防給付に係る介護報酬の設定に当たっては、時間単位だけではなく、例えば、月単位やプログラム単位の包括的な設定を導入するなど、柔軟性のある仕組みを検討すること」とある。
このほかにも予防給付に、そして認知症対策にも言及している。
今後介護給付費分科会で審議が進んでいくわけだが、介護報酬の設定に向け、どのような検討が行われるのか、ぜひ注目していきたい。