06年改定の雲行き | HAJIMEのひとりごと

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今日、中医協総会が開かれた。
今後は、04年改定での積み残しを集中して実施することが了解事項になってきたようだ。
この内容については、03年12月に中医協が、「04年改定への意見」としてまとめているので、どれが04年に実施されたかをみれば、自然と積み残しの項目が見えてくる。
慢性期患者特性別の包括評価、介護保険との整合性、DPC、亜急性・回復期リハビリテーションなどの評価・検証-等が注目する検討項目として挙げられた。

慢性期ケースミックスは6月30日の分科会で、内容の詳細が公表されよう。介護保険との整合性というのは、まさしく「食住費」のことと思われる。
亜急性期と回復期リハの位置づけについても、一般病床は亜急性期、療養病床は回復期リハという流れになってきているので、ここをどう交通整理するかというところである。

昨日も書いたが、リハビリについての大きな見直しが予想される中で、亜急性だから4単位、回復期リハだから6単位ということでもなくなるだろう。要は、どのような人員配置で、どのような疾患にはどれくらいのリハが必要かがはっきりしてくるであろう、ということだ。
これからはますます各審議会の動向から目が離せない。

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