介護施設のあり方とは | HAJIMEのひとりごと

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日曜日の朝の番組に、長野県知事の田中康夫氏が出ていた。
田中氏は、介護施設のありかたについて次のような意見を述べていた。


「特養とグループホームを比べると、人員配置が2倍違う(6:1と3:1の意)。住んでいるところから離れたところに特養が作られるのは、補助金が出るから。本来ならグループホームを町中に点在させた方がお年寄りにもいいし、人員配置も厚い分、雇用の創出にもなる。しかも費用が安い。」


グループホームについては、異業種を中心に開設が急増すると、地域密着型サービスというカテゴリーを新設し、市町村の権限で開設を抑制できるようにした。せっかく新しい制度を作りながら、古いしくみを守ろうとして新しいものを排斥するのだとしたら、問題である。

日本の景気回復が遅いのも、このような規制の壁があるからではないか。