昨日の続き。中医協慢性期入院の評価分科会を傍聴していてもうひと つ思ったことがある。
「病名と医療必要度、処置の組み合わせで評価し、それに介護度を組み合わせる」という話がでた時のことである。
「病名と処置の組み合わせ」ってどこかで聞いたことがある。病名を診断群とすれば、DPCである。まさにDiagnosisとProcedureのCombinationである。
慢性期入院もDPCの発想をベースにするとしたら、病名もICDをいずれ使うようになるのではないか。
診療録管理体制加算を取得する病院は、1000病院を超えたが、まだまだ急性期病院が多いようだ。
しかし、慢性期では必要ないとは言い切れない状況になってきた。
ICDコーディングをはじめとした診療情報管理体制は、いずれすべての病院が整備すべきであろう。