訪問介護定額払いに? | HAJIMEのひとりごと

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5月3日の地方紙に、「訪問介護定額払いに」の記事が1面に掲載された。
私が見たのは秋田の地方紙だが、時事通信の配信記事だろうから、全国に同じ記事が配信されたであろう。

訪問介護について、時間や回数に応じて支払われる報酬体系は廃止するとある。
要介護度に応じたサービスの組み合わせごとに報酬設定するようだ。
いくつかの料金の異なるコースを設け、選択できる仕組みも検討するとある。
これは、レストランのプリフィックスコースのようである。
恐らくサービスを組み合わせた報酬合計額は、現行の個々のサービス単価の合計より安く設定するだろう。
(コースはアラカルトより安いのが普通だ。)
そして、その組み合わせ以上のサービスの追加は、自費となる。

これは要するに給付切り下げである。しかし、事業者側にもこの影響は大きい。多くの利用者を抱えないとやっていけないことになってくる。訪問介護事業者の合併が、06年改定以降起こってくることが予想される。