臨床研修制度に思う | HAJIMEのひとりごと

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臨床研修制度が変わり、最初の年の状況が明らかになってきた。
7392人が初年度に研修医となり、うち54人が研修中断となったと言う。

中断の原因の多くは、適性に欠けるというものらしい。
54人というのは率に直せば0.7%である。
これを低率とみるか、高率とみるかだが、低率という見方が妥当なのではないか。

データは持ち合わせないが、海外ではこのドロップアウト率はもっと高いのではないだろうか。
むろん高ければよいというわけではない。研修中断については、公平で明確な判断基準を設けることと、ドロップアウトした研修医のアフターフォロー策も併せて検討しておくべきだろう。