3月17日 | HAJIMEのひとりごと

HAJIMEのひとりごと

           

東武線の手動踏み切りで事故が起きた。人為的なミスと言われるが、やはり機械万能、コンピューター万能の時代なのだろうか。
新幹線にしても、高速のため信号の見落としの可能性があるとして、車上信号方式が使われている。速度計に走行速度が指示される方式で、その上限を超えるとブレーキがかかる。
エアバス社の航空機は、パイロットがいくら無理な操縦をしようとしても、機体の限界を超える動きはできないよう、プロテクトがかかる。このシステムはA320型機以降で導入されている。

さて、医療において、どこまで安全対策が進んでいるか、疑問なところがある。例えば「フェイルセーフ」になっているか。フェイルセーフとは、トラブルが起きたとき、必ず安全な方に機械が働くということだ。医療機器については私も素人だが、よく人工呼吸器のトラブルを耳にする。
このような場合、フェイルセーフの仕組みがあれば、事故にならずに済むのではないか。
人間の注意能力に頼ってばかりにもいられないほど、技術が進歩してしまったのが現代社会と言えるのではないか。