4月17日の日記:今日読んだ本 | HAJIMEのひとりごと

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今日は「渋谷ではたらく社長の告白」を読んだ。このblogを運営するサイバーエージェントの社長、藤田晋氏の新刊である。
読み出したら止まらなくなり、2時間で読了。
起業は素晴らしい。しかしこの本を読んでもっとも印象に残ったのは、上場後の苦労についてだ。
上場で得た資金を使い、先行投資する。そのためしばらくは赤字が続く。その間、いろいろな人の声に右往左往してしまう。自信を失う。会社の売却を考えるまで思い詰めてしまう。
そして3年間の雌伏のときを経て、株価が上昇し始める。
上場はスタートであって、ゴールではないということがよくわかった。
水泳も同じだ。スタートしてしばらくは水面下を進む。この時期にどう耐えるかが結果を左右する。
この本は、ぜひ一読をお勧めする。
あえて注文をつけるとすれば、もう少し藤田氏の妻である奥菜恵さんとのことを書いて欲しかった。