すれ違う時間
合わないタイミングに
久々の苛立ち
掛け違う想い
そんな真夜中だから
余計な思惑
温かく柔らかく
そっとぎゅっと抱きしめて
囁いた独り言
答えた微かな反応
無防備すぎる寝顔に
交互に襲う安心と不安
本当ニ貴方ハ私ダケノモノ・・・?
ああ
少し前までは
ただ楽しくて嬉しくて
でも
今は先を考えるのが怖いよ
大切なのは「今」だと解っているのに
何も解らないこの先が
無性に怖い
手を繋いでいるかな
抱き締めても解らない
ずっと一緒だと
ずっと変わらないと
信じていたい
ずっと
私だけの貴方でいて欲しいよと
雨音に紛れて呟いた