庭園制御出来ない狂った摂理化学物質の統括この声も涙も掻き消える世界閉ざされた門は巧みに隠された陽は昇るか星は見えるか月にすら見放されるのか想いはひらひらと舞う蝶のようでどんなに追っても届かずただそっと触れたかっただけなのに気付かないうちに握り潰していた足下に散らばる羽根手のひらに残る美しい死の跡にそっと口づけを泣いていた?笑っていた?狂っていた…出口の無い迷路の中で朽ちて行くこの身体の上を覆う枯れない花さようなら優しい言葉はもう聴こえない