因業爺のブログ -186ページ目

怒り爺〈`ー´〉

民主党ってなんだ 自民党と大連立だぁ!ざけんなよ 政権交代って何だったんだ?   国民をなめてんのか?爺だって怒るぞ! 奴らもともとは双子だからって許せない事もあるぜ!みてろよ

「ヒ」の項=病気



今月24日、七十三才になるんだよなぁ!!

ケッコー長生きしたんだな!



父は八十九年も生きたが、俺はどうかな?

父は体重四十K程で、小食で粗食をつらぬいたが、

俺は六十五K、喰いスギ、メタボ、スポーツ苦手!

タバコは止めたが、喘息、鼻バカだし、どうも亡父の年までは望めない。

だがこれまで、自分の健康の事など、考えもしなかったし、

これと言うほどの病気もしていない。

喘息もタバコを止めてから治まって、今は一日一回の吸入でいい。



不摂生をしてきた割に丈夫なのは、何でだろう?

そう云えば亡父も入院は二回だけ。

幽門閉塞とかで胃の出口が狭くなった時と、

胃のポリープを心配して取った時だ。



俺の入院は盲腸一回だけ。

思うに子供の頃に、充分野遊びをしたからだろうな。

毎日暗くなるまで、小川や野原、林、竹林などを駆け回って家の中になど居なかった。



飯と風呂と寝る時と雨の日以外は、家の手伝いで畑に居るか、遊んでいるかの違いはあってもとにかく夏も冬も外に居た。

これが良かったんだと思う。

ほとんどハダシだったしなぁ!



今、植木屋をしていて一年中外に居られるのも、そのセイかもな。

仲間が熱中症になった去年の激熱の日も最年長の俺だけ平気!

真冬もめげないで仕事していられる。



もし、若い頃、タバコを吸わなければ、百歳くらいまで、仕事ができたかも!



モノグサで、時々歯磨きをせずに寝ちまって、

口の中は大部分サイボーグだが、まあまあ有難い「体」をもらったと思っている。

歌を唄って一時、飯が喰えたのも声が良かったからで、

センスは良くなかったんだ。



結局、人間は「身体」だな。

「魂」の「乗り物」が整備不良では自由に走れないぞ。

病気するなよ。

充分に気を配れよな!



「身体」を動かせよ!

タバコなどもちろんダメ!



「頭より身体を使って長生きしろ」











「ヒ」の項 完





次回「モ」の項は3月19日









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「エ」の項=映画



中学一年の頃、仲良しのスダ君の親は、映画館の支配人で、

二人して何度もタダ見をした。

その頃、娯楽の王様は映画で小さな町に二つも映画館があった。

小遣いゼロの俺達にはスダ君は得難い友人で、

転校生ではあったが、すぐにいい顔になった。



当時観た映画は時代劇がほとんどで、

嵐寛寿郎や市川右太衛門などがスターだった。



又、学校でも講堂で見せてくれたぞ。
そのなかで忘れられないのはロシア映画の「石の花」で、これが初めて見た「総天然色映画」だった。

それまでが「白黒」だったから、タマゲたなぁ!

その後、アメリカの映画がドッと流れ込んで来た。

主に「西部劇」と言って、アメリカ西部の「開拓民」を「インディアン」が襲い、

「騎兵隊」が助ける話や、無法者を保安官が射殺する話などであった。



今思うと、原住民を打ち払い土地を乗っ取った悪事を「正当化」するための話や

「正義」を守るには「武力」しかないと言う話ばかりだったよ。

でもソボクな俺達は、騎兵隊の登場に拍手し、保安官の早射ちに喜んだものだった。

アメリカの戦略、大成功だ!



恋愛映画にシビレたのは、十代後半からで、

「慕情」「ベニスの恋」などは、その美しい音楽と共に忘れられないし、

女優の美しさもニキビの元凶だった。

後年彼女たちがババになって映画に出て来ると裏切られた思いだぜ!



最近はスケールも技術も格段にあがって、ついには三次元だとよ!

CGなんて老人にはワケワカンネー!!

「アバター」なぞタマゲてるうちに終わってしまって、

何が言いてえんだか解らんぞ!



日本人にはもちっと、しっとりゆっくりおっとりとした映画がいいんじゃないかなぁ?

「北野映画」は好かんが宮崎アニメなぞ国宝ものだぞ。

見終わった後に、「あたたかいもの」が残るような映画を観ろよ、

その為には(何でもそうだろうが)



「事前にリサーチ」だ。







「エ」の項、完







次回「ヒ」の項は3月12日











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風評被害?

それって何だ? 何の根拠もない噂で誰かが損害をこうむるって事か? 待てよ!自分の身を自分で守るには念には念をいれて何故悪い?   福島もそうだぞ[君子危うきに近寄らず]は鉄則だ!選択肢がないならともかく、よりによって近づく事はないのだ!   責任を取りたくない東電や政府にあおられて、たいした事はない大丈夫、基準以下などと言うのは無責任に過ぎる。後になって(想定外)と言うのはお決まりだ!俺達貧しいものがびくびくしていて何故悪い?病気に成ってまで[所得格差]が付き纏う世の中で観光屋や商人がどう言おうとも、まして怪しい政治屋が何と言おうと!子や孫を近づける訳にはいかん!
ましてこれから子供を持とうとするなら尚の事、あらゆる可能性に気をくばれ!と言いたい。さて もう一度(風評)について考えてみると、それには[民衆の直感]あるいは[多数の意見]と言う側面もあるのだ。  テレビは風評被害や人道がお好きで(責任の所在)や(義援金の行方)には目を向けない。 福島の、特に30キロ圏内の人達に申し上げたい。[原発難民]として国会前、東電本社前等にテント村を作ってはどうか?国内外に東電と国の対応と原発の危険性をアピールするには個々に逃げていては弱いと思うがどうだろう! その場しのぎを繰り返す奴等に、(さあ殺せ)と迫るなら、及ばずながらこの爺も寝袋担いで馳せ参じますぞ!

「シ」の項=死



遺産としての俺のイロハ歌も残りわずか、シの項まで来た。

今回はイヤイヤ乍ら、死について考えてみよう。



かつて、古代中国の始皇帝、政は英雄と呼ぶに応わしい大人物であったが、

死を恐れるあまり、徐福を始めとするするイカサマ師に騙され、大金を失った。

徐福は東海に住むという仙人を求めて船出し、そのままドロン!

行先は日本で、その仙人が住む山は富士山だったと言う説もあり、

佐賀県には上陸記念碑まであるらしい!

そう言えば、その子孫らしい人があちこちに居るなあ!



「政」ほどの人でも、死は思案の外で、ひたすら恐ろしく、

日本でも平清盛などは、みっともない程ジタバタと死を恐れたのだ。



思うに、権力や金を手にすればする程その傾向にあるぞ!

それらを死によって手放すのはつらかろうな!



そこに行くと俺などは、惜しむものなど何もなく、あるのは古くなった身体だけだ。

ただ愛する家族、子や孫がいて、これと別れるのはつらい!

思ってみただけでもそれは血の泪があふれそうな程つらいのだが、

よく考えると、自分が長生きして、彼等に先に死なれてはたまらない。

死なぬ迄も大きな不幸に遇うのも見たくない。

もちろん生きていて力になれればそれも良いが、

その頃には足手まといがセキのヤマだろう。





そんな訳で、結局ジタバタせずに、腹をくくって眼をつむろうと思う。



またやり直せるものなら、反省点は多々あるが、

もうあとの祭りで「次回」はない!



神も天国も現代では無くなっちまったので、

おためごかしのナグサメも無い!

死んだら終わり!





坊主の経も線香の烟もいらぬ。

まして家族の泪や泣声はごめんだ。

知人の一日をムダにせぬようにソーシキもいらぬ。

ひっそりこっそりソーッと居なくなりたいものだ。





今回の教えは「死んだら終わり」だ。









「シ」の項 完





次回「ゑ」の項は3月5日




























































「ミ」の項=水



小さな山寺の坊主だった祖父が亡くなると、祖母は、

ハタオリで貯めた金で土地を買い家を建てて寺を出た。

土地は六百坪あった。

父は東京で教師をして居たが、戦火に追われてそこに移り住んだ。



そこには井戸があり、ガチャガチャと鉄の棒を上げ下げするとドンドン水が出た。

タダでいくらでも出る水も、無駄使いすると祖母は恐い顔をして

「勿体ない」と言うのだった。

その水を桶に張り、トマトやスイカを冷やしたり、

バケツで風呂場に運んだりするのは私の役目で、

その水は美味しくて流し込むように飲めた。



生水が身体に良い事は、最近の研究でも明らかだが、

カリキ臭もない良質のミネラル水だ!

江戸の生水とは違う。



「年寄の冷や水」と言うが、これは腹を壊すから、生水を飲むなと言う事からで、若い気になって生意気なことをするなと言う意味だ。
この言葉の出来たのは江戸時代、

当時は夏になると「ヒヤッコイ、冷やっこい」と言い乍ら、

水売りが歩いていた。

その水は隅田川等の流れの早い真ん中あたりからくみ取ったのだ。



両はじはゴミがゆっくり流れていた。

抵抗力の落ちた年寄りは

腹を下して当然だ。



江戸の町は埋め立て地も多く、井戸は少ないし自販機もない。

水道はあったが、川の水を木の樋を埋めて引き、

ところどころに水のたまる穴があっただけ。

生では飲めない。



そこで「湯冷まし」と言って一度沸かしてから飲む。

酸素は少ないだろうな!

また、白湯と言う沸かしただけの湯がゴチソウで客にも出した。サユだ

庶民は茶葉などは滅多に買えないのだ。



今では、いつでも蛇口をひねると水が飲める。

美味しくはないが安全とは言える。

そんな国はほとんどないと言う。



ありがたい事だ!



では、その水はどこから来るのかと言うと「山」だ!

山の木々のタマワリ物なのだ。

だから山や森を切り拓く事は水を失う事につながるのだ

俺は山林の開発には大反対だ。



今回の遺言はこれだ!



「山を守れ、森を守れ」!







「ミ」の項 完



次回「シ」の項は2月27日











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「メ」の項=麺類




江戸っ子は、ソバ好きだと言うが俺はウドンの方が好きさ。


生まれたのは東京の神田だが、戦火を逃れて小学校からは群馬だからかなぁ?


何しろ群馬はうどん好きだよ。





俺が子供の頃、客があると「ウドンでも打つべぇ」となって、


道具を出すのが俺の手伝いだった。


「地粉」で「手打ち」だ。


粉も少しずつ挽いていたからほんとうに美味しかったぜ!





粉を練ってかたまりにし布を掛けて、足で踏むのは「お前の体重が丁度良い」


と祖母は言っていたが、ホントかなあ?





あれから数十年、今もウドンは大好物で、もちの入った「チカラウドン」が好きさ。





最近は家人が「パスタ」を喰うが、俺は好かん!


あんなノドゴシの悪いものはヤだ!


消化も悪そうだし


歯応えも良くない。


薬味たっぷりのウドンをツルツルっと音を立ててススルのが、日本人てぇもんだい!!





ただ、注意しなけりゃいけないのは「粉」だよ。


近頃の子供の中にはソバや小麦にアレルギーがあって、


死んだ子どもも居るんだ。


子供の頃は平気だったのに、最近はダメだと言う大人も居るぞ。





ここで少しお勉強だ。


「三大アレルゲン」と呼ばれているのは


「玉子、大豆、牛乳」だが、その次が小麦だ。


大豆の食用自給率は二割に過ぎず、玉子を生むニワトリのエサも輸入、


牛のエサも同様だ。


ソバも小麦も八割が輸入品さ!


「輸入」てぇ事は船で運ばれるよな!


どんな薬で虫やカビを防ぐんだろうな!





業者に聞けば「日本政府」のおスミ付きだと言うだろうが、


俺は最近のアレルギー患者の増加と無関係とは思えないんだ。


まして、子孫への影響は?





東電発のセシューム並に心配だぜ!


マジ、大変なんだぜ!





自分はともかく、子孫の為に考えてくれ!


安心して喰うには、これだよ、


自給が無理なら「地産、地消」


忘れるなよ!











「メ」の項 完














次回「ミ」の項は2月20日







































































「ユ」の項=夢


ブログ上の知り合いにYU-MEさんと言うシャンソン歌手が居るんだ。
しっかりとした声で、しっかりした歌を、しっかりと唄ってるんだ!
アヤフヤな所の無いのが「ゴキゲン」だぜ!
俺へのコメントからアクセスしてくれ。

さて「夢」だが、これは「理想」や「目標」とは全く違う。
実現に向けて計画の立てようもない事を言うんだ。
例えば「貝になりたい」とか、「神に会いたい」とかね。
少しでも可能性があって、ほんとうに望むなら、
その実現に向けて現実的な計画を立てて、
あきらめることなく努力する。
そうするとこれはもう「夢」「と呼ばれない!
「目標」だ。
そして、「目標がある」「理想を持っている」これが人生だ!!
それが無いと人生無意味だぜ。
人生は一回限り、そして短いぜ!

と言う訳で・・・夢は寝てミロだ!
起きてる時はシャキッとしてろよ
「夢のような事」を想ったりボンヤリしてるなよ!

実は寝ている間も脳は活動しているんだ。
情報処理がその中心だが、ゴミだしもしてるぞ。
年寄ると脳もサボり勝ちで殆んど夢を見なくなるんだが、
たまたま眠りの浅い時に、その活動を記憶してしまうのだ。
大抵はストーリーがハチャメチャで、ゴミ箱を覗き見したようだ。

これは寝てる間の夢だが、俺の見た夢は起きている時に見る方だ。
実現性のある夢だから目標と言おう。
十代の始めから、三十代の半ばまで一生懸命だったよ。
その理想は今も高々と掲げているのさ。
そのために出来ることが、年と共に少なくなってしまって、
今では「日和見」だがな・・・

その旗を揚げる為の支柱の方にエネルギーをとられているのが
現実だぁ!

それはどんな事かてぇと社会を良くしようと言う事だな。
自分一人の為にだけ一生を送りたくなかったんだよ。

今回はわかり易いぞ。
「夢は寝てミロ、起きたら目標」だ。



「ユ」の項 完


次回「メ」の項は2月13日












「キ」の項=木


ひょんな事から、いつの間にか植木屋になった。
それで始めて木に興味を持ったな。

それまでは、木の名前もほとんど知らなかった。
知っていたのは柿、桃、栗とカシだ。
生家にあった嬉しい木だよ。
甘い物の無い時代に子供にとっては宝の木だな!
それと家の裏カシグネ、夜はスズメのお宿だ。
何十か何百か夕方になると帰って来るんだが、にぎやかだったぜ。
スズメにとってあのカシの木は母のふところの様なもの、
俺にとっての柿と桃の木は母の乳房の様なものだったな。

植木屋に弟子入りしてから、ツゲを始めに覚え、次第にレパートリーを広げ、
手入れの仕方、名前の由来に至るまで今では庭木ならほとんど覚えたぞ。

ところが覚えたハズなのに、年とっちまって忘れちまった!
覚え終わったら忘れ始めたよ!
弟子や仲間に聞かれると、「チョット待て、思イ出スカラ」と言って
後は逃げまわってる今日この頃だぁ!

だが、名前はともかく、木は美しいなぁ!
幹も枝振りも葉も花も!
実が喰えればもっといいが、第一に姿がいいなぁ!
大地に根を張り、スッと立ち上り、風に枝をまかせて、黙って立ってるぜ!
俺もそうありたいよ。


植木屋は人間と一緒に暮らす木を、チョットだけ手入れさせてもらうが、
本来人間が手を出す必要なんかないんだ。
ただ共同生活の為に折り合ってもらうだけなのさ。
森や林の中でノビノビと暮らしている樹木こそ、本来の姿で、
どの葉にも陽光の当たる様に、円錐形に立ち上がり、
足元にはフィトンチットをふりまき雑草の成長をおさえたり殺菌したり、
また不要の枝には水を止め、大切な成分を回収してから落したり、
生物として知恵の限りをつくしてるぜ!

尊敬するなぁ!

皆んなも木を愛してくれよな、
材木も含めて大切にしてくれよな!

「木は寄りどころ」だ。




「キ」「の項 完

次回「ユ」の項は2月6日





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「サ」の項=酒


酒は別名「気違い水」と言う、又「百薬の長」とも言う。
いずれにしろ、一度は口にするだろう。

アルコールは体内に入ると、酵素によって分解されるが、
その際アセトアルデヒドが発生して神経に作用します。
感情が増幅されて俗に云う「ハイ」になります。
悲しい時に飲めば更に悲しくなり、楽しい時には更に楽しくなり、
ブレーキが外れてとんでもない事をヤッチマうのです。

俺は一時期、スナックを経営していたので、飲みました・・・・・
と云うよりは飲んだくれました!
思い出したくない程、失敗したなぁ!

元来は父も俺も飲めないタチだったが、飲んでるうちに、
体が酵素をたくさん作るようになるので、酒量は増え、
ブレーキの利きは悪くなり・・・
ハズカシー・・・

この話ヤメ!



日本人はヨーロッパ人に比べると、この酵素が少ないので、
皆は外国人と飲む時は注意だ!
酒は醸造酒と蒸留酒に分別出来るが、俺は蒸留酒の方をおススメするぜ。
太らないからな!
それと肝臓のためにチーズ等のたんぱく質のツマミを忘れるなよ。

何だか「飲み方指南」になって来たが、ついでに「酒品」についても話そう。

泣き上戸、笑い上戸くらいは許せるが、酒乱となると困りもんだよ!
暴れ出すなど最悪だよ!
決してそこまでは飲むなよ!

安い酒を大量に飲む、これが酒乱の特徴だな。
そして体をこわして早死にだ!
酒は品良く飲めよ、と言っても、元々下品な奴が、酒だけ上品には飲めないな!
常日頃、自分をミガケよな!
思い切り無理して気取っていても酒でバケの皮がはがれちゃ、みっともないだろ!

酒で大事な事は「車」だよ。
飲んで運転しちゃいけない!
フラフラ歩っててもダメ!
そんな奴、轢いちまったら車の方がカワイソウだからな!


今回はこれ!

「良い酒を少し」




「サ」の項 完


次回、「キ」の項は1月30日