心理面接などでカウンセリングなどをすると、ある時クライアントがカウンセラーの一言で気づきを得ることができます。





すると、カウンセラーにとても感謝しますし、もっというとこの人から言葉を頂くともっと気づけるんじゃないかと、言葉を欲しがります。





でも、本当は本人が頑張ったから気づけたんですけどね。





例えるならば、海の底深くで悩んでいた人が自分の人生を生きて、考えて、試してみて・・・とやっていくうちに、どんどん海面へと上がってきます。そして、最後の瞬間にひょいっと手を差し伸べたのがカウンセラーの言葉で、そのまま海面に出られたものだから、この人に助けてもらったと勘違いしがちですが、実際は海の底から、苦しみながらも、もがいて上がってきた自分がいるから、気づけたわけで、そこのところをもっと気づいてほしい気がします。





それはカウンセラーでなくても、守護霊様なり神様でも何でもよいのですが、その場合も同じだと思います。





逆に言うと、神様やカウンセラーから言葉を貰っても、自分で生きていない人には全く猫に小判状態だと思います。





あまり神や守護霊様や霊能者、占い師などに頼りすぎるのではなく、もっと自分が努力した結果なんだということを自覚してもいいんだと思います。





以下は、昔私が書いた日記です。








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自分の手の内を語る

あけっぴろげにする

伝える



積み上げてきたものを惜しみなく伝える。





話したくらいですぐに出来るなら

結局それだけのものしか自分についていない

たいしたスキルではない。





もっとも、本当に「わかる」「できる」というのは

言葉だけでは絶対に無理なのだが 。





もし、言葉で「わかった」という体験があるとするなら

それまで、その人が試行錯誤して、苦しんで、努力して

自分なりの仮定と実践と失敗をしてきた経験があるからこそ。



最後に「聞くべき言葉」に出会っただけのことであって

ただ、誰かから言葉がもらえれば成長できるなんて
ありえない。





「気づいたのは本人なんだ。やったのは自分なんだ」という自覚・自尊心が必要であって、 この人の言葉さえきけば救われるというのは 自立を放棄した怠惰な人にすぎない。





(霊能者など)

「私の言葉を聞きなさい」




依存心を増幅させ、自分で歩く力を削ぎ、

ただ、自分が認められたいという欲求のみを満たす。





やって上げているつもりでも、

聞いてもらって自分が満足させてもらっていることに気づいていない。





大物歌手が歌ってやってやるという感覚に陥るように・・・・ 。






自分で開発した言葉、方法なんかは

自分が思っている程たいそうなものではない。



本当に大事なものは逆に言葉では伝わらない

伝わったなら聞いている本人が努力した結果である。





言葉はただのキッカケに過ぎない



それを活かすか、活かせるか、しがみつくか、独占するかは

本人しだい。



自分本位で生きることに意味がある。






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いや~偉そうに語ってますね~^^;


これは自分に向けて書いたものなので勘弁してくださいね。




この頃はスピリチュアルなワークによく参加していたころです。


やはり先生の言葉を求めて(上の方の言葉)いた自分がいたのでしょうね。そして周りの人を見ていてふと思ったんです。




今、考えれば、上の方が教えてくれたことなのかもしれませんね。


(だからエラそうなのか?と上の方のせいにしてみる 笑)






多分、今回書いたことも私自身に対するメッセージのように思いますが、もしよかったら、何かの足しにでもしてください。




明日はまた雪ですね。(東京)



皆さんはお気をつけてくださいね。




東京は大雪です。外は寒いですね。こういう時、家のない人は大丈夫なんでしょうか?





私たちは寒くても家に入れば暖かいですが、この寒さは命取りです。相当寒い中をずっとガタガタ震えながら過ごすのでしょうか。





行政やNPOがこういう時は一時避難場所を確保しているのでしょうか。





昨日、ホームレスさんがいそうなあたりに、大きな木の箱が置いてあり、ペンキで、毛布、自由にお使いくださいと書いてありました。





銀行の前にあったので、その銀行が出したのか、土地だけ貸しているのかはわかりませんが、ほんの少しだけ安心しましたが、そんなものでは乗り越えられるはずもありませんよね。





家がないのは怠けているからとかいろいろな意見もあると思います。





私も昔はそういう考え方をもっていました。しかし、算命学を勉強し、スピリチュアルな観点を持つと、やはりそれだけでは片付かない原因も多くあると思います。





どんなに力があっても、運が味方せずに苦労をすることもあります。これはその人が努力していないとかそういう問題ではありません。やってもやっても無理な事も多くあります。





また、過去生での業が深くて、今回はこのような経験をしているのかもしれませんし、もしくはそういう人たちを助けるお役目を持っているがために、経験させられている人もいるかもしれません。





理由はいろいろあると思いますが、やはりこのままではいけないような気がします。ですが、私は現に何もできていません。偉そうなこともいえません。





しかし、このような思いを幾度となく経験していけば、いつかは行動しなければと思うのかもしれません。これは自分への正当化かもしれませんが、ほんの少しづつですがそういった行為のための道を上ろうとしているのかもしれません。





今、実際に行動されている方を拝見させていただきとても心に響きます。





私が行動できる日はいつになることだろう・・・。





世の中には目の前に困難な人がいたら助ける人が大勢いるでしょうが、目に見えないとなかなか行動できないのが普通の人だと思います。





お肉の問題だって、切り売りされているから何の罪悪感もなく食べれますが、これが「じゃあ、食べるんで1頭殺しましょう」となるとほとんど食べないでしょう。





本当に必要な時は、むしろ豚や牛に感謝の気持ちを込めて、無駄なく食べるでしょう。それが「いただきます」の心なのかもしれません。





今は、無駄に狩りすぎですよね。





もっと私たちは目の前に起きてない事でも想像力を働かせるべきだと思います。





知っていれば、助ける人、声を上げる人は大勢いるように思います。





異常気象や地殻変動で地球は危機に瀕していると思います。これから辛い時代がくるとおっしゃるスピリチュアルカウンセラーの方もいます。





大森和代さんと言う方です。





この方はブログもやられていて、ブログランキングでは7位です。もしご興味があればご覧になってください。





まずは、自分の視野の外でなにが起こっているか正確に把握する必要がありますね。TVも鵜呑みにせず、本物の情報を見極める力が必要になってくると思います。





そして、何か行動の起こせる人になりたいものです。

あまりに辛いことが続きすぎると、もう、感じたくなくなる。



こころとめよっかなぁって思う。



感じずにいられるから。傷つかなくて済むからね。



でも、そんなことしたら大変なことになりそうだ。



リストカットしている子は「生きてる実感がする」って

いうけど、最初はよく分からなかった。



心配してくれるのが嬉しいんだと思った。

それもあると思う。

でも、それ以外だと



もう、感覚がなくなってきてるんだと思う。



感じることが出来なくなってるんだと思う。



辛すぎて、こころ止めちゃったんだと思う。



でも、いつか気づく。これなんか変。



なんかわからないけど、私ってここにいるの?って



感じないから、感じるには強い刺激が必要。

自分の生死にかかわることは強い刺激となって

心が感じる。



生きてるって感じることなのかも。



感じない世界って辛いと思う。





だから、





その子が、感じてもいい、安心できるって思えるように

接してあげたらいいとおもう。



愛情をたっぷりそそいで。

ありのままのその子を認めて



そのまま、そのまま





すると、その子の無意識もまた感じることを求める

開いてくる。



リストカットは愛の欠乏



ここにつながる。

明けましておめでとうございます。





算命学では立春から次の年がスタートします。ですので、今日は元日みたいなものですね。





今でも、中国は立春を一年の始まりとしていますので、節分は大晦日ということですね。





さて、ここからの1か月間、午未天中殺の方は用心なさってくださいね。





今日から2年間、運の低迷期が来るのですが、特に用心する月というのがこの入り始めの2月なんです。





天中殺というといつでも何でも悪いと思いがちですが、そうなると精神的に大変です。ポイントを押さえて上手く乗り切ることが重要です。





それに、なんでもかんでも悪い事ばかりと言うわけではないですから。





現に、楽天の星野監督は前年の辰巳天中殺ですが、優勝なさいましたよね。





その分、家庭や他のところで大変だったかもしれませんが。





芸能人でいうと、他にはオアシズの大久保さん。彼女も辰巳天中殺ですが、仕事は近年稀にみる上昇運でしたね。





大久保さんの場合は、去年一昨年と車騎星、牽牛星でしたので、仕事で良好ということは、男関係で難があったと思います。例えば、変な男に捕まってお金だけせびられてしまったとか、そっち方面で苦労されたのかもしれません。





その分、仕事が伸びたっていうのもあると思います。





ですので、午未天中殺の方は用心はした方が良いのですが、何でも悪いとは思わないで下さいね。





ただし、これは受け身の場合のみに言える事です。





これが、積極的に物事を進めようとすると、後々災いが起こりやすくなります。





今までの事を現状維持でやっている分には、苦労も必要最低限で終わります。





積極的に動けば動くほど、不幸を呼び込みますのでその点はご注意下さい。





最近私の原付がバッテリーが上がってしまいました。動かなかったので、「あ、今年は原付何かヤバイかも」と思いました。





安いバッテリーを探して、買ったのですが不良品でエンジンがかかりません。





うーん、さすが天中殺に入る年だけあるなぁと思いました。





そうです、私も午未天中殺ですショック!





原付ということですり抜けすり抜けの運転をしてきましたが、正直ちょっと危ないなと思うことが何度かあったのですが、大きいバイクからの乗り換えでしたので、素早く行ける快感を覚えて、ちょっと乱暴に運転していました。





この運転は危険だよと教えてくれているんだと思います。





そして、新しいバッテリーを充電するために(充電器ないんで、走って充電です。エコスタイルですねぇ~)ゆったり1時間くらい走っていました。いつもはすり抜けるのですが、充電目当てなのでゆったり車の後ろを走りました。





その時、あ~この走り方もいいなと思いました。今まで、危険を冒して一生懸命走っていましたが、疲れるんですよね。





このバッテリーのおかげでゆっくり走ることを教わりました。





これも、上の方からのプレゼントなのかな?





こう考えるとほんと世の中意味のない事なんてないですね。





ただ、気づかなければ「なんだよ!!バッテリー切れやがって。しかも充電するのに1時間も走るのかよ」って憤ってばかりだったと思います。





やっぱり物事に気づくことがいかに大きいか。そして、スピリチュアルの視点を持てていることがどれ程、多くの幸せを頂けるチャンスがあるかに気づけました。





スピにたどり着けない方はそういう意味でもったいないなと思ってしまいます。本当のスピリチュアルの恩恵というのはこういった事のように思います。





視点を持っていれば、むやみに怒ったり悲しんだりと感情に支配されにくくなりますよね。





視えたり、未来がわかったりもいいけど、私はこういうことを大事にしていきたいと思いますし、今後もこのブログではそういうスピ視点のお話しを書いていきたいと思います。





あ、そうそう、バッテリーも新しいのが来て、ちょっととりあえずは走っているんですが、今日原付を止めていて仕事に行きました。帰りに原付のところに戻ってみたら、原付が移動していました。





これも、サインなんです。





自転車でも、車でもいたずらされていたり、移動されていたりすると、それが天中殺前に起こると、「あ、この自転車は事故にあうかも」と感づいたほうがいいです。





私の原付・・・・事故に会うのかな・・・・





2度もお知らせが来ているという事なので、気を付けて運転したいと思います。





「神様!立コケくらいにしてくださいね」





午未天中殺のみなさん!特に今月気を付けましょうね。そして、2年間一緒に頑張って行きましょうビックリマークいや、現状維持で生きましょう!!

最近、戦争関係のものを良く見ます。竹島・尖閣問題のことであったり、第二次世界大戦のきっかけともなる「関東軍の暴走」をDVDで借りてみたりします。





何か嫌なことが起こらなければいいのですが・・・。





私がつい口にしたことや興味が持ったものには、たま~にメッセージみたいなものがあるので注意しています。





普段まったく気にも留めない事を、その日に限って言うとか目にするとかがあるんです。でも、毎回ではないので自分でも気づけないことが山ほどあります。だから、結局役に立たないんですけどね^^;





この前、って言っても随分前だけど、甥っ子と電車に乗っていて、docomoの会社が見えたので「あれがdocomoだよ」って言いました。普通の事ですよね。





でも、その日docomoは大きな電波障害を発生させていて混乱していたと後でニュースで知りました。





上の人はキーワードしか教えてくれません。しかもわっかりずらい・・。





こんなこともありました。





映画が好きなのですが、ある映画は告知を見た瞬間、「これは絶対静かなところでストレスなく真剣に見たい!!」と強く思いました。





そして、いつもはしない行動をとります。人がいない時間帯は平日の第一上映時間が一番だと思い、わざわざ人のいない映画館を選んで(ちょっと古そうなところ)というようなこともしました。私は普通こんなことしません。





後から考えればわかるのですが、やってる時はわかりません。





その時、見た映画が「ヒア・アフター」です。





見られた方はわかると思いますが、前半早い時間帯から津波の映像がすごくリアルに描かれていました。





もう、お分りですよね。





多分、今はメッセージを受け取る練習期間だと思うんです。





だから、あの時津波の映像を見せられても私には何もすることができませんが、今後起こりうる災害に対するメッセージをちゃんと受け取れるために、少しづつ訓練させられているんじゃないのか?もしくは、無意識がすでに危機を予測しているのか・・・





私にはわかりませんが・・・。





先日、めっちゃインフルエンザが気になって、職場の人に予防しないとね。という話をしていたら、数日後、職場でインフルにかかった人もいました。





たまーに、こういうことが起こるから、自分では自分の言ったとを自分で振り返ることも良くします。





でも、職場の人にはいいませんけどね。もしかしたらメッセージかもよって。





そういうスピリチュアルな事に免疫がある職場ではないので。





でも、ブログを読んで下さる方は何か感じ取っていただけたらと思います。





別に当たったからすごいとかそういうことは関係ないです。私自身無意識ですし、わからないことも多いですから。





むしろ外れることの方が多いかと思います。





本当に未来を予見できる人はいっぱいいますから、その人たちに任せます。





ただ、このブログを読んでくださる人は、もしかしたらついでにそういうこともわかるかもというおまけみたいな感じで受け取っていただけたらお得感が出ますよね。





今回の戦争・外交問題への興味はただの私の勉強のためだといいのですが。




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一週間お疲れ様です。(土曜日ある方はすみません)





今は節の変わり目。いろんなことが起こっていると思います。





今年運のいい人、悪い人、それぞれ予兆がありますのでちゃんとキャッチして下さいね。





悪くても悪いなりに過ごせば、それ程大したことにはなりませんからご安心ください。むしろ、悪くなる~悪くなる~って思っていると悪いことにしか注意が行かなくなるので、悪くなります。いわゆる引き寄せの法則ですね。





ですので、とりあえず笑って過ごしましょう。





お題:画像で一言




楽しみにしてる







拾い物です。





こんなん自分の周りに集めていきましょうアップ



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この前、テニスプレーヤーの伊達公子さんの特集が放送されていました。





彼女の夫はミハエルクルムさん。伊達さんはTVの中で赤ちゃんができないことを悩んでいらっしゃいましたね。脂肪をつけたり、スポーツを制限したりといろいろと努力なさったそうです。他にも行われたと思います。





算命学でクルム夫婦の星を出してみました。





算命学では干支を出すのですが、全て自然界に例えられます。





旦那さんを見ると、土星がとても多いです。そして、配偶者の星からのお子さんが金星となります。しかし、これ程土星が多いと金が埋もれてしまって地上に出て来れなくなってしまいます。





これが、赤ちゃんのできない一つの原因かもしれませんね。





伊達さん自身の宿命にはお子さんの星がちゃんと出ていますが、少し不自然な形で出ていますのでこれでは何かしらの影響もありますね。




では、どうしたら良いか。





まず、旦那さんの子どもの星を地上に出すためには、土から金を掘り起こすため、木星の要素が必要です。そこで、今年は木星の回る年。いいですね。しかし、ただ木星だけでは足りません。赤ちゃんが生まれるには、水が必要です。木星は水を吸ってしまう性質も持っていますので、ここはちょっと難点です。だから授かりにくいのでしょうが。





ですので、月の水を使います。





つまり、今年の8月9月に子作りに励めば生まれやすいということになります。





ただ、伊達さんは今は赤ちゃんを諦めて、テニスプレーヤーとしての自分を選択されたそうです。





お互い海外遠征で離れていることも多いとか・・。





いいチャンスがあるといいのですが。





旦那さんは伊達さんに「ちゃんと自立しないとだめだよ」とおっしゃったそうです。旦那さんの配偶者の場所には貫索星の自立・独立の星。





配偶者にはそうあってほしいのですね。





そして、伊達さんの配偶者の場所には調舒星。孤独、繊細と言う意味のほかに、ご縁の薄さも暗示しています。だから、あまり会えないお二人の関係になっているのかもしれませんね。





貫索星も家庭の星を打つ星ですので、この二人は普通の家庭でいる方が、なにかとストレスになりやすいです。お二人にはお二人にあった関係性があるので、その通りに生きているので、ある意味自然なのでしょうね。





伊達さんは寅卯天中殺で、旦那さんは辰巳天中殺。





辰巳天中殺は寅卯天中殺に冒険心を起こさせて、思いがけない挑戦をさせる関係。伊達さんが現役に復帰したのは旦那さんがとても影響していそうですね。


スピリチュアルなワークショップや本なんかで、


よく「感謝しましょう」「ありがとうという言葉を発しましょう」


と言われたり、書かれていたりするのを目にしたりします。





辛い時期に本を読んだりワークに行くのだから、この言葉にしがみついてしまう事になりやすいです。





とにかく、人を憎まず、嫌いな人でも私の感謝が足りないんだ、なんて考えがちになり、心の中で「ありがとう、ありがとう」と思うようにしたりします。





しかし、実際には嫌なことをされているわけだから、心の中は葛藤です。





何か不思議なものが視えたり、不思議な力がある人に言われると、ありがとうという言葉にも力が宿っていて、言うと自分にもいいエネルギーが与えられるんじゃないかなんて考えもしました。





でも、心の中は相変わらず葛藤です。自分の修行が足りないからだと、また、自分を責めます。





そんなことをしばらく続けていました。





ある時、これはやっぱりおかしいと自分で思いました。





ありがとうと言うたびに、心に葛藤が生じて苦しくなる。むしろストレスだ。と感じるようになりました。





それからは、無理にありがとうを思う事を辞めました。





それからしばらくして、ある本を読んでいる時、ふと思ったんです。





そこにも感謝しなさいと書いてありました。夜の間、温かく包んで眠らせて頂いた布団に感謝しなさい、と。





確かに、本当に布団が無かったら、寒い中震えながら、辛い思いをして睡眠さえもままならないかもしれません。そんな日が続くとストレスで体調も崩すでしょう。





そういう思いをした人は、心から布団に対して感謝できるだろうな、と。





例えば、捕虜生活をしていた人が日本に帰ってきて、温かい布団が与えられたら、嬉しくて嬉しくて感謝感激だろうなと思います。





そこでふと思いました。感謝っていうのは内側から出てくる喜びであったり、感動であったりするもので、それを感じている時は体も心もとても充実したエネルギーを頂いていると思うんです。





嫌だ、憂鬱だと思ったら、心も体もどんどん不調になりますよね。





この内側から湧き出てくるものを感じることが本当の感謝の恩恵なのではないのかなと思ったんです。











学ぶとはまねるから始まります。体の動きをまねてみて、体から覚えるということがあります。体が引っ張って行ってくれる感じですね。





言葉から発するのも同じなのではないでしょうか。





ありがとうの言葉を発しているうちに、本当に感謝の気持ちを感じやすく慣れるよう先生たちは修行させているのかもしれません。





もしかしたら、本当にありがとうの言葉には言の葉といって、エネルギーもあるのかもしれません。





でも、一番自分に影響を与えるのは自分の内側から出てきたもののように思います。





そこが一番の軸であって、言葉のエネルギーはそれを補う、更に、上昇を手伝うための装飾的なものかもしれません。





前にもブログで書いたように、スピリチュアルのグッズもいいけど、心を一番大事にするべきなんだと思います。





感謝の言葉は感謝の(喜びや感動)エネルギーを湧きあがらせてくれます。





だから、とても有効な手段の一つだと思いますが、私みたいに言葉にとらわれ過ぎて、心に葛藤を抱えて、本末転倒にならないようにお気を付け下さいね。



ある芸大の女子大生が卒業制作で版画を作りました。モチーフになったのは亡くなった祖父と飼っていた犬だったように記憶しています。





少しおどろおどろしい感じも受けましたが、とても迫力のある力強い版画でした。線の1本1本がとても細かく表現されていて、まさに力作といった感じです。





この版画が世間にとても評価されて、企業から使わせてほしいといった依頼が多数舞い込んだとか。Tシャツにまでなったような好評価を受けていました。





そして、卒業後プロになって活動するのですが、卒業制作のあの作品を超えることができなくて、とても苦しんでいました。





あの作品なら使うけど、新作は・・・といった評価だったようです。





彼女はいつの間にかその卒業制作の作品を恨むようになりました。





大変お辛かったことと思います。





そして、彼女が下した決断は、二度とあの版画が刷れないように原画を真っ二つに切断することでした。





そして、あの作品からの呪縛をとこうと思ったのでしょうね。





彼女は「儀式」といって、学校の美術室で切断しました。





彼女が本当に切ったものってなんだったのでしょうね。





私はこれを見ていて(TVでやってました)思いました。





彼女はあの作品を祖父や愛犬(もしくは上の方)からプレゼントされたんじゃないかなと思ったんです。





その作品が彼女の人生のお手本だったんだと思います。これを目指すんですよ!そして、死ぬちょっと前までに、これをちょっとでも超える作品ができたらそれはあなたが生まれてきた役割・計画を全うできたといって、幸せなゴールを迎えられるための一つの指針だったように思います。





芸術家は人生で作品を作っていく上で、苦しい時期もあるかと思います。そんな時、1つの軸になるものがあれば、とても心強いものは無いと思うのです。普通は、他人の作品を見てみたり、何かを参考にして自分なりに考えて作るものだと思うんです。





ですが、彼女は自分でそれを描いています。あの作品を作っている時、あの愛犬を表現する1本1本の線を掘る時、何を思いながら掘っていたのか。





売れたい、評価されたいと思い、焦燥感で掘っている時よりも、もっと、祖父の事を思い出したり、愛犬と遊んでいたことを思い出して、掘っていたのではないでしょうか。





名作には魂が宿ると聞きます。だから、人を魅了すると。観客は絵を通して、作者の込めた魂を感じていると聞いたことがあります。





もし、彼女が今後スランプに陥っても、あの時の作品を振り返ることができれば、きっと彼女の作品の軸はぶれずに行けたかもしれません。





芸術作品は悩みや葛藤から生まれることも多くあるので、お手本があれば絶対にいいとはいいませんが、彼女の場合はせっかくご自身で体験させて頂いて、作ることができた作品ですので、物凄くいろいろなものが詰まった大きな意味ある作品だったように思います。





世間の評価が高くなるとかそんな小さなレベルのものではなかったように思います。





実際に祖父や愛犬(上の方)からプレゼントされたかどうかはわかりませんが、そういった考え方を持つと、自分の作品も愛せたのではないのかなと思います。





あまりに大きな運を掴んでしまった方は、その後、それに縛られて苦しむことが良くあります。





そんな時、こんな考え方も持っていると、少しは楽になるのかもしれませんね。





確かに、自分の実力以上のものが出る時があります。もちろん、その方の努力のたまものでしょうが、何でも自分ひとりの力で達成したと考えると、抱えきれなくなります。





それより、使って頂いた、手助けを頂いたと謙虚に受け止める事ができると、傲慢さがなくなり、他人に対しても「分かち合いの精神」が生まれやすくなるかもしれません。





せっかく生まれてきたのだから、楽しくいろんなことが学べるといいですね。

テニスの練習で壁打ちをしていました。そこにおばあさんと3歳くらいの女の子がおもちゃのラケットをもって遊びに来ました。





半分譲ってそのまま練習。





しばらくしていると、「うまくできないよー」と女の子の声。





おばあさんと2人で頑張ってる様子。そのうち、おばあさんも疲れたのか、一人でやっててねといってベンチで休憩。





女の子は少し大きめの跳ねないボールで四苦八苦。





私は、サーブの練習に切り替えて遠くから打っていると、女の子はずっとみています。





そのうち、サーブの打ち終わりと同時にこっちに向かって走り出してきそうな雰囲気。でも、私はすぐにまた打つのでタイミングが取れない感じでした。





ですので、私も一呼吸おいてみるとすかさず女の子がやってきて、





「お兄さん、うまいですね」って満面の笑みで話しかけてきてくれました。





「ずっと見てたの。こんな遠くからでも凄いね。私のボール、見てホラ、全然跳ねないの・・・」





なんて話しながら、また練習。





私はこの女の子をみながら凄いなぁと思いました。





大人になるとこの女の子のように、無邪気に人と接することなんてできないよなぁと思いました。





いろいろと経験してしまうと、どうしても人と人の間にも壁みたいなものを作ってしまいがちですよね。





この女の子も温かい家庭で育ったというのもあるかもしれませんが、それよりも、このピュアな心は天性のものだと思います。





この笑顔と積極性があれば、誰でも凝り固まった心が柔らかくなっていくように思います。





緊張していると緊張が相手に伝わるし、怒っていると、相手も警戒します。純粋な笑顔は人に温かさを取り戻してくれますね。





いつかあの女の子のように誰に対しても純粋な笑顔を見せられる人になれたらといいなと、お手本を見せられたような気分でした。





女の子は、後でおばあちゃんのところに行って、「あのお兄さんとお話ししたんだよー」と嬉しそうに話していましたが、話しかけられた側も幸せを貰っているんだよということも知ってもらえたら嬉しいかな。





人生、自分一人で頑張りすぎて、それでも苦しんでいる人の多くは助けを他人に求めることが苦手な方も多いと思います。他人に迷惑かけたくないから・・。理由はいろいろあると思います。ですが、助けた方も幸せを貰っているんだということを知っていると、少しばかり、人に人生を手伝ってと声を掛けやすくなりそうですね。

PS
お兄さんって年齢じゃないけど、女の子がそう言ってくれたので、そのままちゃっかり引用しちゃいました。シラー


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