他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が貫索星

相手の中央(胸)の星も禄存星の場合の交際術

 

嫌なことは嫌とはっきり伝える

 

禄存星は人を愛し、愛を注ぐことに喜びを見出します。そのために強い自我で自分をかたくなに守っている貫索星に対しても、臆することなく接近してくるので、貫索星が努力してきっかけをつくる苦労はありません。

 

ただ、付き合いが長くなるにつれて、禄存星は貫索星の内面に平気で立ち入るようなところがあります。

人の世話を焼いたり、面倒をみることが大好きな禄存星。

相手が望む、望まないに関わらず、自分がよかれと思ったことは実行に移します。

 

自分の世界には誰も足を踏み込ませたくない貫索星は、だんだん禄存星の存在そのものに不快感を感じてしまい、時には避ける行動に出ることもあるでしょう。

 

でも、禄存星に悪気はないのです。相手のためにと思ってやっていることですから、反発したり、無理に遠ざける必要はありません。気配りができるタイプなので、やってほしいこと、嫌な事をはっきりと伝えれば事態は改善するでしょう。

 

恋は意思の疎通しだい。質実剛健な貫索星に欠けている面をフォローしてくれる相手でもあるので、仕事上のパートナーとしては悪くない相手と言えましょう。

 

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が貫索星

相手の中央(胸)の星も調舒星の場合の交際術

 

不平不満にうんざりせず、受け流す

 

一見クールで人との距離を置く調舒星と、周囲に壁をつくりたがる貫索星。どちらも人と上手に接することが苦手で集団になかなかなじめません。自分と人との間にきっちりと線を引くタイプなので、恋におちるにはタイミングが重要です。

 

調舒星は、人と会って、ストレスを感じると一人になりたがるくせに、孤立したままだと寂しくなるアンビバレントな性格です。孤独を求めているときはどんなアプローチにもなびきませんが、人恋しくなっている時なら渡りに船で乗っていきます。

 

一緒に仕事をするとしたら一番問題になるのが調舒星の繊細な性格。傷つけられたと感じると心の葛藤は激しく、何日も引きづることもあります。細かい点にも気が付いてしまうため、口うるさく感じることもあるでしょう。

 

調舒星は、内面の心の葛藤を周囲への不平不満という形で表すので、一本気な貫索星は腹が立ったり、うんざりしたりすることもあります。でも、これは調舒星が傷ついている証拠。気持ちが落ち着けば素直に反省します。重く受け止めず、励ましたり、聞き流したりして、相手の気がおさまるのを待ちましょう。

 

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

自分の中央(胸)の星が貫索星

相手の中央(胸)の星も鳳閣星の場合の交際術

 

深く考えず、軽いノリで付き合って

 

殻にこもりがちな貫索星ですが、鳳閣星ののんびりムードにはつい心がほんわかします。

独自のこだわりや価値観も、鳳閣星特有のおおらかさで、あるときにはやり過ごし、あるときには受け止めてくれます。

なかなか人となじめない貫索星にとって、「真の理解者がやっと現れた」と思いがちですが、ちょっと待ってください。

鳳閣星は、もともと物事にこだわらない「なるようになるさ」がモットーの楽天家さん。

その場を楽しむためには小さなことに一切こだわりません。相手のことを心から納得しているわけではなく、処世術として受け入れているだけなのです。

 

そのため本音で語り合おうとすると、スルリと身をかわされてしまい、とまどいや落胆を覚えることも少なくありません。

でも、これが鳳閣星なのです。

 

恋でも仕事でも「自分の人生を楽しむこと」が最大のポイントなので、深い考えもなく場当たり的な言動を取ったりします。貫索星にとっては、一貫性がなくイライラさせられることもありますが、他意はありません。いちいち目くじらを立てず、表面的な部分で振り回されないようにしましょう。

 

 

 

他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

※これは技法のひとつです、これですべてを語ることはできませんことをご了承ください。

 

自分の中央(胸)の星が貫索星

相手の中央(胸)の星も石門星の場合の交際術

 

頑固、マイペースの貫索星とは正反対。石門星は人間関係を重んじて、積極的にアプローチをしかけてくる貴重な存在。

相手のフレンドリーさには警戒する貫索星ですが、相手が石門星だとなぜか初対面から気が合って安心感さえ覚えます。

それは、同じ「守りの本能」を持っているからです。

集団の中で自分のポジションを守っていく石門星と、自分の殻に閉じこもることで個を守る貫索星とでは、一見正反対の組み合わせに見えますが、実は同じ場所に背中合わせで立つ二人組。どちらも独自の価値観やこだわりを持っているので、気が合っている時には良好。しかし、決裂するとなかなか修復できません。

自我を通しすぎると、物別れに終わる可能性が大です。こだわる部分と受け流す部分のメリハリをつけましょう。

また、恋愛面でも社交的な石門星は、広く浅く、大勢の人との交流を求めます。

そのために一気に二人の関係を深くしたい貫索星の付き合い方に束縛を感じ、重荷になる場合もあります。

人当たりがいい分、本音と建て前を使い分ける石門星なので、あまり性急に相手の懐に踏み込むのは禁物です。

自由なスタンスで適度な距離感を保ってください。

 

 

 

戦後間もない頃、日本人の女子学生であるA子さんがアメリカのニューヨークに留学しました。

戦争直後、日本が負けたばかりの頃のことです。人種差別や虐めにも遭いました。

A子さんは、とうとう栄養失調になってしまいました。

体にも異変を感じて病院へ行ったところ、重傷の肺結核だと告げられました。

当時、肺結核は死の病と言われていました。

思い余って、医者にどうしたら良いか聞いたところ、

「モンロビアに行きなさい。そこには素晴らしい設備を持ったサナトリウム(療養所)があるから」

とアドバイスを戴きました。

飛行機がまだ発達していない時代のことです。

ロサンゼルス近郊のモンロビアは、ニューヨークから特急列車で5日間もかかる距離です。

汽車賃さえない彼女は、恥ずかしい思いをして知人や留学生仲間に頼み込み、カンパしてもらって汽車賃を集めました。

しかし食料までは手が回らず、3日分を集めるのがやっとでした。

治療費は、日本に居る両親が、

「家や田畑を売り払っても何とかするから」

という言葉を証明書代わりに、列車に乗り込んだA子さんです。

列車では発熱と嘔吐が続き、満足に食事もできませんでした。

それでも3日目には、とうとう食料が尽きてしまいました。

A子さんは、なけなしの最後に残ったお金を取り出し、車掌にジュースを頼みました。

ジュースを持って来た車掌は彼女の顔を覗き込み、

「あなたは重病ですね」

と言いました。

彼女は、

「結核に罹ってしまい、モンロビアまで行く途中です。

そこまで行けば、もしかしたら助かるかもしれません」

と正直に話しました。

車掌は、

「ジュースを飲んで元気になりなさい。きっと助かります」

と、優しい言葉をかけてくれました。

翌朝、A子さんのところへ車掌が来て、

「これは私からのプレゼントだ。飲んで食べて、早く元気になりなさい」

と言い、ジュースとサンドイッチを持って来てくれました。

4日目の夕方、突然車内に放送が流れました。

「乗客の皆さま。この列車には、日本人の女子留学生が乗っています。彼女は重病です。

ワシントンの鉄道省に電報を打ち、検討してもらった結果、この列車をモンロビアで臨時停車させることになりました。

朝一番に停まるのは、終着駅のロサンゼルスではありません」

これは、現在で言えば新幹線を臨時停車させるほど大変なことです。

次の日の夜明け前、列車はモンロビアに臨時停車しました。

A子さんは他の乗客に気付かれないように、静かに駅に降り立ちました。

するとそこには、車椅子を持った看護師さんが数人待機していてくれたのです。

車椅子に乗せてもらうと、列車がざわざわしているので、A子さんは振り返って見て驚きました。

全ての列車の窓という窓が開き、アメリカ人の乗客が身を乗り出して口々に何か言っています。

最初は、日本人である自分に何か嫌なことを言っているのかと思いました。

しかし、そうではありません。

名刺や、住所や電話番号を書いた紙切れなどにドル紙幣を挟んだものが、まるで紙吹雪のように飛んで来るのです。

「きっと助かるから、安心しなさい」

「人の声が聞きたくなったら、私のところに電話をかけてきなさい」

「手紙を書きなさい。寂しかったら、いつでもいいよ」

そう口々に声をかけてくれました。

ほんの5メートル先に停まっているだけの列車が、涙で見えなくなりました。

A子さんはその後、3年間入院しました。

入院中の間、毎週のように見知らぬアメリカ人が見舞いに来てくれました。

全てあの列車の乗客でした。

3年間の膨大な手術費と治療費を支払い、A子さんは退院しようとして驚きました。

匿名で治療費の全額が払われていたのです。

これも、列車の乗客の中の一人だったのです。

本日から、他人との交際術のコツを

価値観(考え方)を表す陽占を使って、

見ていきたいと思います。

 

※これは技法のひとつです、これですべてを語ることはできませんことをご了承ください。

 

自分の中央(胸)の星が貫索星

相手の中央(胸)の星も貫索星の場合の交際術

 

「共通の目的を持てば、得がたい同志になる」

 

お互い頑固でマイペース。協調性に乏しいので、なかなか心を開いて語り合う仲にまでは発展しにくい間柄です。

それぞれに自分の世界があり、相手に踏み込もうとはしません。そのためにどちらかがアクションを起こさなければ、ずっと平行線のままです。

何年たっても表面的な付き合いで終わってしまいます。

 

恋愛面で深い付き合いを求めるなら、気を付けたいのが意見の対立です。相手の価値観や感性に同調できないからと言って、頭ごなしに否定したり、自分の主張を押し付けてしまうと、お互い一歩も引かない性格なので小さな食い違いが大きなトラブルに発展し、決定的な亀裂を生じさせる結果になりかねません。

 

異なる意見であっても受け入れる度量が必要です。どうしても納得できないときも、その場は一歩引いて受け流すのが、大人の対応というものです。

 

反対に、お互いの世界を認め合って共通の目的を持った時には強い結束力を持ちます。どちらも信念と目的完遂能力は人一倍ありますから最高のタッグが組めます。

 

 

天中殺にお墓を建てるなんて、とつい思ってしまいますが、実はとても良いことなのです。

天中殺に神仏との絆を深めることは、災いを避けるうえでも最良の方法。お墓を建てることは先祖をまつることで天との密接なつながりができます。機会があるなら、是非購入に踏み切ってください。

 

お墓まで手が回らなくて、とりあえず墓地だけ先に求める場合も同じです。神社仏閣は聖域ですから、その縁を結ぶことはどんなことでもOKです。天中殺期間でなくとも、その人の汚れをはらい、心を落ち着かせてくれるでしょう。

 

天中殺期間シリーズは以上になります。

次回からは、十大主星の中心の星から見た、相手との相性をお伝えしていきます。

 

 

 

天中殺の災いがストレートに出やすいのが試験、特に入学試験です。第一志望1本に絞ったチャレンジよりも、ランク別に複数校を受験したほうがいいでしょう。浪人覚悟なら天中殺の年の受験は力試しと割り切り、翌年さらに翌年と継続して受験することで、希望校への入学が叶いやすくなります。

 

入学試験の実施時期が自分の天中殺と重なるけれど、絶対に浪人はしたくないと思うなら、できれば試験を受けずに済む推薦入学や天中殺前に準備ができるレポートや研究成果などを重視する試験方式を採用している学校を選ぶなど、試験結果に左右されない進学方法を模索するのも手です。

 

天中殺期間は運気がダウンしているので、入学試験に限らず、昇進試験、資格試験など運を味方につけなければならないことは全て裏目に出やすい面があります。

 

本来の実力が十分に発揮できない時期でもあるので、無理をして試験に臨んでも良い結果に繋がりにくいです。自分を磨くことや学習すること自体は悪いことではないので、もし先送りできるものなら、試験は天中殺明けに受けるようにした方が無難と言えるでしょう。

 

 

 

旅行は、天中殺で落ち込んだ気持ちをリセットさせ、心身ともにすっきりするので、良いでしょう。

ただ、ブランド品を手に入れるためのショッピング旅行や、旅費を節約するための強行軍などはNGです。

ゆっくりと温泉につかったり、美しい自然に触れるなど、癒し目的ならどこへ行っても構いません。

とくに転々と泊まり歩くスケジュールではなく、一か所に腰を据える滞在型ツアーなら尚よいでしょう。

刺激を求めるのではなく、リラックスすることを主体にしたプランで、大いに旅を楽しんでください。

 

基本的に旅行は国内、国外を問いませんが、慣れない土地を初めて訪れるなら、個人のフリーツアーではなくパック旅行に参加したり、友人を誘うなどしてグループで行動する事をおすすめします。

 

一人旅だと、何らかのトラブルに巻き込まれる危険性が高く、場合によっては犯罪に巻き込まれることもあります。初めての土地は避けるか、単独行動を取らないことがポイントです。