お花見第二弾 高遠城址の桜+α
以前からずっと見たいと思っていた、「タカトオコヒガンザクラ」の高遠城址に行ってきました。自宅から片道3時間あまりのドライブで、9時すぎに到着しましたが、シャトルバスが出るというだいぶ離れた駐車場に車を駐めて、徒歩で城址に向かいました。案の定、城址周辺の駐車場は満杯で、一方通行の道路に駐車場待ちの自家用車がひしめいていました。城址内に入ればまさに春爛漫の桜満開で、ちょっと小ぶりのピンクの花が頭上に覆いかぶさってくるかのようでした。 また一部はすでに散り始めていて城址内には花筵や花筏が出現していました。 頭上を覆い尽くさんばかりの花。 通路も花筵になりかかっています。 池には花筏が出現中。 花を十分に堪能して、昼前には城址を出発。杖突峠に向かう途中で、往路で見つけた名も無き?桜並木に立ち寄りました。児童公園のような感じもありますが、利用目的が判然としない広場沿いに100メートルほどにわたって桜が満開でした。 名も無き公園の桜並木。 杖突峠の展望喫茶で昼食、そして次の目的地へ。30年以上も前に神代桜を訪ねた頃に、もう一つこの近辺で見た「神田の大糸桜」を再び訪ねようと長坂に向かいました。評判ではかなり老朽化して、手当をしているということでしたが、多少の痛々しさは見られるものの、十分にその貫禄を保っていました。 神田(じんでん)の大糸桜 田畑の中に立つ一本桜 次は先日神代桜とともに訪れたのですが、まだ開花していなかった眞原桜並木へ。なかなかの集客ぶりで何台ものキッチンカーが出ていたようです。ソメイヨシノということでしたが、道路の両脇にびっしりと桜木が並んで、なかなか壮観でした。 眞原(さねはら)桜並木 ついでに先日訪れた実相寺の神代桜を遠くから見てきましたが、花は終わりでした。今年のこの付近のお花見は、今週末で終了でしょう。ちなみに、甲府盆地の桃花も既に見えませんでした。少し標高が上がった斜面には花がありましたが、平地にはありませんでした。かつて釈迦堂PAからピンクの甲府盆地を眺めたのは、今月下旬近かったと記憶しているのですが、あれは幻だったのでしょうか?記:(もと)麻導師