こんにちはnagisa(なぎさ)です
先日、セッションを受けた皆川公美子さんのブログで
私のブログの体験レポートのエントリーを取り上げていただきました
私の体験レポートの記事はコチラです
わざわざ、ブログの中で私のブログのエントリーを取り上げていただいて感激です
皆川さんのセッションを受けて、自分自身に対する分析がより進み
ありのままの自分を認めながら、自信をもって日々に取り組めるようになった気がします。
改めてどうもありがとうございました!
皆川さんのエントリーの中の、以下の文章が嬉しかったので引用します
nagisaさんは「これ以上研究者な素質の研究者はいないんじゃない!?」と思われる方で、それをすでに実現化する道すがらにいらっしゃると感じました。
セッションというのは、お互いの頭のなかを見せ合う作業です。
こうですか?
こういうことですか?と対話のなかで確認をしながらも
その方の未来の姿や
未来に向かうズレがないかを
確認していきます。
ズレの確認というのは、とっても神聖で地味ででも大切な
喜ばしい作業です。
わたしたちの話の間にズレはないか?もそうですが
そのクライアント様の潜在意識(本当の希望)とご本人が言っていること(世間の常識などにまどわされている表面上の言葉)のあいだにズレがないか、も見ていきます。
わたし含め、誰もが自分のことはよく見えない動物なので
やはりこのへんのズレは他人からでないと見えなかったりするんですよね!
(それは意識の構造上おこります)
そういうズレに関しても確認しつつ話をすすめさせていただくというのが
Nagisaさんとの間でとてもスムーズにできました。
感謝ですm(__)m
「これ以上研究者な素質の研究者はいないんじゃない!?」
という言葉、私にとってこれ以上ない誉め言葉で、本当にうれしいです…
「セッションというのは、お互いの頭のなかを見せ合う作業」というのは、本当に、そうなんですよね~。
人間って、他人のことはよく観察できても、自分のこととなるとよく見えない生き物なんですよね。
他人に対しては、当たり前だよ?って思うことでも、自分のことになると全く分からなくなってしまったりします…。
そして、もちろん、自分が思っていることや感じていること、当たり前だと思っていることは
丁寧に他人とコミュニケーションすることでしか伝わりません。
そして、その感性が遠い人とは、こちらが伝えようと思っても伝わりにくいことも事実です。
なので、まず、この感性が近い人を見つけるということがまず第一の壁となります。
感性の近い人が運よく見つかったとしても、自分の考えの深い部分や価値観などを真剣に語り合う場というのは日常生活ではなかなかないですよね。
その意味で、皆川さんのような専門家の方で、なおかつ自分と感性の近い方と直接お話しできるというのは本当に貴重な機会なんです!
また、皆川さんがおっしゃっている、「潜在意識(本当の希望)とご本人が言っていること(世間の常識などにまどわされている表面上の言葉)のあいだにズレがないか」という点も、非常に重要です。
自分が話している「言葉」が、自分が本当に思っていることなのか。
ただ、周りがそう言っているから流されているだけではないのか。
常識的に、そうしたほうがいいと言われているからそうするのが当たり前だと思っているだけなのではないか。
その「言葉」が自分自身の潜在意識とズレていないか、ということは常に意識したほうがいいと思います。
対外的に、戦略的に、自分の行動や言葉を意図的に「ズラす」ことはしてもいいと思いますが
その場合は、自分の「本心」がなんであるかに意識的である必要があると思います。
こうしたセッションやカウンセリングの場合は、
自分自身を取り繕って当たり障りのないことをいうよりも
自分の思うままのことを素直に話したほうが、自分にとって実りのある対話となると思います。
自らの進む道にお悩みのHSPの方、ぜひセッション受けられると、自己分析もでき前向きに将来を捉えられるようになると思います
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