大阪難波まで近鉄特急に乗らないで移動した結果 | SCENERYブログ

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主に風景の写真撮影の日記や、時には写真と全然関係ないオッペケペーな文章を書き記しています。猫をはじめ動物のお尻写真が多いので、ある意味、閲覧注意です。

近鉄L/Cカー

前記事に少し書きましたが5月下旬に
大阪府の端っこの某所まで行きました。

京都府に近い位置でもあります。

具体的な場所は後で書きます。


それで、この列車の車内は、
近鉄名古屋線を走る急行電車です。

ご存じの方には説明不要ですけど、
4ドアですが座席をロングとクロスへ
時間帯に応じて変更できる車輛です。

L/Cカーとも言います。


近鉄L/Cカー

伊勢中川駅に到着し、乗り換えです。

五十鈴川行きの急行はこの後出発。

それで行先はもちろん大阪方面ですが、
普段なら特急電車で直行、
もしくは1回乗り換えの列車だったり。


何で今回、一般車で移動
したかと申しますとですね。

行き当たりばったりと言いますか、
時間的に遅れたりどうなっても良い様に
日帰り旅の計画を立てまして。


格別訪問したい場所も特に
決まってなかったのです。

しかも珍しく数時間ほど睡眠が取れて
9時台に名古屋を出たわけです。

実は、もう一つ理由があります。


近鉄5200系

近鉄大阪線の沿線沿いにお住いの方々は
これもご存じのことと思います。

同線の大阪上本町~伊勢方面間の
直通の急行列車が大幅に減りましたね。


代わりに、大阪線では初かな、
『区間急行』が新設されました。

この写真のは急行ですが、
名張までの区間運転の列車です。

日中は伊勢中川~名張間のみ、それも
2時間に1往復とかなり少ないです。


(休日は1時間1往復)
(朝・夕方以降は大阪直通の列車が走ってます)


近鉄5200系

この列車、3ドアで転換シートという
指定席料金が必要ないお得な車輛です。

JR西で言う新快速みたいな列車です。

前にも軽く紹介したと思いますし、
団体専用にも活用されたりします。


近鉄5200系

元々は、伊勢中川~大和八木間のみ
特急列車で移動しようとしました。

が、その特急が来る前に
この急行列車が既に待機してまして。


せっかく出会ったのに、
ちょっと勿体ない感じがしました。

そこで、既にチケットレスで購入済の
特急券を帰りの難波から名古屋までの
列車へと変更することにしました。


3回までなら変更可能ですし、
乗車区間も差額を払うだけです。

元々予定していた往路の特急でも、
何で大阪ではなくて大和八木までの
途中までかと申しますと。

それも後でお話します。


近鉄5200系

この車輛も名古屋線でたまに乗りますし
快適とはいえ乗り慣れてはいます。

ただ、大阪線ではかなり久しぶりです。

名古屋線では7本くらい走ってますが
大阪線では2~3本だけと少ないです。


それで、名張までの急行は、
榊原温泉口(阪伊特急停車)まで
ノンストップではありますが、
それ以降は各駅停車なのです。


私個人は準急に乗った感じなんですよね。

(準急は大阪線・名古屋線共に伊勢中川駅までは来ません)

快速急行なら西青山とか通過しますけど。


それでも久々に、特急とはまた違う
鉄道旅という感覚を味わいました。

山岳地帯ですから実際地方なんですが
その区間を走るローカル列車に
乗って旅する感じですかね。


アーバンライナー

名張駅(三重県)に到着して、
次の区間急行を待ちます。

名古屋から来たであろう
アーバンライナーが停車中です。


アーバンライナー

名張駅も特急列車の車内からホームを
眺めるだけだったのですが。

こうして降り立ってみると、
違う一面があると感じました。

上手く言葉には言えませんけど。


アーバンライナー

このアーバンライナーの特急券を
チケットレスで買って大阪難波まで
乗っても良かったのですけどね。

そうしなかったのも繰り返し書きますが
後で詳しく話します。


アーバンライナー

後から来る区間急行に乗ったのですが、
どんな車輛かと言いますとですね。

説明するまでもありませんが、
車種がバラバラなんですよね。


それは、先ほど名張まで乗った、
3ドア転換シートの列車もあれば、
全席ロングシートの車輛だったり、
伊勢中川まで乗ったL/Cだったりと。


それ以前に大阪線を走る一般車って、
例えば急行はクロスシート車とか、
各駅停車はロングシート車などと、
固定の運用ではないんですよね。


名古屋線なら急行は必ずクロスシート車と
決まってるので分かりやすいですけど。

なお、大阪線のL/Cは休日さえも
終日ロング状態と宝の持ち腐れ的な
運用をされてるそうです。


車窓を眺めながら座りたい人にとって
大阪線で一般車に乗る旅は本来なら
時間的なリスクがつきものです。

その車輛が来るまで待つ必要があります。


そりゃラッシュの時間帯はどう考えても
ロングの方が良いのでしょうから
たまにだけ乗る人は文句は言えません。


近鉄大阪線

大和朝倉駅に到着して、ここで、
大阪上本町行きの普通列車に乗り換えです。

・・・そうです、各駅停車で80分かけて
上本町まで乗ったのです。笑


名張から乗った区間急行の車種は、
車内の壁やシートモケットが
真新しいものに更新されてましたが
全席ロングシートの車輛でした。

まぁ、元々大和八木駅か、若しくは、
大和朝倉駅で乗り換え予定でした。


というのも日中の区間急行は、
終着駅は違えど1時間中計4本、
上本町駅を行き来してるのです。


  • 青山町行

  • 名張行

  • 榛原行

  • 大和朝倉行

(一部大和八木止まりの列車もあるそうです)


当然、運転区間が短い列車ほど
座れる確率も高いものです。

そこで、最も短い大和朝倉駅が
始発の列車に乗り換えようとしました。

しかも、区間急行に限らず、日中は、
各駅停車も同駅始発の列車が多いです。


それで、タイミングが良くて、
基本的には通勤車両だけど1か所だけ
ボックスシートがある車種が停まってて
迷わずコレに乗ったわけです。


・・・クロスシートだけど直角の座席に
1時間も座るという、苦行かなとw


近鉄大阪線

このボックスシートに座ったのも、
比較的本数が多いからだけでなく、
オススメされたという理由もあります。


ちょうど3年前に私のお友達が
大阪府の某所にある寺院へ訪問して、
最寄り駅から上本町駅まで移動した時に
同じ車種に乗ったと言ってました。

後でリブログで紹介します。


このボックスシートがある車輛ですが、
まず古い車種と限定されてまして。

先頭車の上部の行先表示板が車体と
一体化されてない見た目ですが、
上半分は赤色で塗られますけど
窓ガラスの周りが白枠なんです。


その見た目から、一部のファンから
タヌキなんて呼ばれてます。笑

ただし、そのタヌキ顔の古い車輛全てに
ボックス席があるわけではないのです。


要はお手洗いの真横にあるのですが、
それが無い車輛には設置されてません。

だから同じ顔つきの車種だからって
必ずしも同じ構造ではないのです。


それこそ、先ほども書きましたけど、
私が名張から乗った区間急行は
完全に全席ロングシートでした。


その点、大和朝倉駅からでしたら、
区間急行と各駅停車を含めて、
1時間中計8本もの上本町行きの
列車が行き来してるのです。


3年前に体験したお友達曰く、
個室感覚と言ってたのですけど、
まぁ、確かにそんな感じでした。

だけど、クッション部が硬い。💦


私は耐えれたし良いですけど、これ、
エコノミー症候群になることを
恐れてる方にはオススメしません。

(´・x・)


で、記事タイトルの通り大阪難波まで
近鉄特急に乗らないで移動した結果・・・


リクライニングが恋しい
(  ̄x ̄)



という、ホームシックではないですが
ちょっとしくじった感がありまして。

しかも、名古屋から大阪難波まで
かかった時間は5時間弱、
いえ4時間半くらいでした。


せめてJR東日本みたいに
普通列車グリーン席みたいな列車が
近鉄にも走ってたらねぇ~。

車窓を眺められただけ良しとしまして、
自分で決断したので悔いはないです。


・・・アナタが真似されても
私は一切責任負いませんからね。笑



※訪問日は2026年5月某日




<借り物>
大和川

これは2023年7月のお友達の写真です。

その人が大阪府柏原市にある安福寺へ
訪問した時のことでした。

お寺訪問の後に少し近鉄電車を撮影され
そのうちの1枚がこの列車です。


近鉄本線の一般車の中では、
最も古い部類だと思います。

東海圏で言ったら元近鉄養老線を
走るような車輛と同じ顔です。

先ほども書きましたけど、
タヌキみたいな色分けでしょ?笑



次は、枚方市の意賀美神社です。

京阪電車に乗って、9年ぶりの訪問です。




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