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今回の写真は
私のではありません
同時に
閲覧注意です
コチラ、スゴくてヤバいいきもの展
【上】名古屋パルコの続きです。
この魚はカエルアンコウみたいです。
（違ってたらごめんなさい）
ご存じの方も多いリーフフィッシュ
名前の通り枯葉ソックリです。
竹に逆さまにくっついてる、
ヤモリの仲間だと思います。
具体的な名前は分かりかねます。
枯葉に隠れてますが、
「ピパピパ」という平なカエルです。
（やっぱりちょっと苦手だわ～蛙）
ドクウツボ、そのまんまですね。
毒を持ってるのでしょう。
ガイコツの置物が水槽にありますが
そこにいる魚はカンディル。
大変危険なナマズの一種で
水中で遭遇してはいけない魚です。
どうなるかご想像にお任せします。
この子はデンキナマズと言ってました。
水族館でも中々見ないです。
オオムカデ（;´・ｘ・）
苦手な方ゴメンンサイ！
形からしてアフリカウシガエルかな？
小さなワニですが、子供かな？
ワニにも模様がある種と
無い種に分かれますね。
コチラはスマホ撮影ですって。
シャムワニかコビトカイマンかな？
コモドオオトカゲ、
またの名をコモドドラゴンですって。
とにかく凶暴で何でも食べるとか。
これはシャコですね。
カラフルだからモンハナシャコかな
オオアカムササビですって。
どんな姿か気になります。
かわいらしいダンゴウオです。
どこの水族館か忘れましたが
私も見たことがありますね。
色違いがいるのも特徴です。
透き通っていて綺麗な模様ですが
サンゴガニの一種です。
名前の通りサンゴ礁に住んでて
ハサミにフリフリしたものが付いてます。
ていうかよく一眼レフで撮れましたね
枝の上に乗っかってるトカゲの一種。
この子も名前は分かりかねます。
最後はコールダック、アヒルです。
世界最小のアヒルで
マガモの品種改良で誕生したのですって。
もふっとしてますね～笑
※訪問日は２０２０年９月某日ですって
※生き物の名前はＷＥＢ検索しました
※イベントの詳細は
「名古屋パルコ スゴヤバ」
で検索してください。
珍しい生き物を展示する名古屋パルコ。
その殆どが毒を持った
危険な生物であることが多いですね。
２０１８年１月にシェアして頂いた
展示会もそんな生き物ばかりでした。
特にエイの仲間は尾に毒針があります
次は名古屋テレビ塔です。
長らく工事が続いてたテレビ塔、
生まれ変わったその姿をどうぞ。
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