きれいな字が書けるようになり、自分に自信が持てるペン字・書道教室:銀座 -5ページ目

きれいな字が書けるようになり、自分に自信が持てるペン字・書道教室:銀座

「人前では恥ずかしくて手書き文字を書きたくない!」って思っていませんか?それ、解決しましょう!
当教室では、ペンの持ち方やお手本の見方はもちろん、宛名の書き方やのし袋の書き方もお伝えしています。明日から、手書き文字が書きたくて仕方なくなりますよ!

こんばんは。

字を書くのが楽しくなり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。

ちょっと前まで「インスタ映え」というのが騒がれていましたね。

あなたはInstagramを利用していますか?

私はInstagramをやっています。

一時期は毎日のように投稿していましたが、展覧会の作品制作に追われていると、投稿もずっとご無沙汰になったりしていました。

そしてコロナコロナで何となく心が落ち着かず・・・。

心が落ち着かないと書を書こうという気にもなれず・・・。

もちろん仕事ですから、お手本を書いたり、生徒さんに指導したりはしますよ。

でもそれ以外で書を書くというのは、やはり心がかなり関係する繊細な作業なんだということをまざまざと実感する毎日でした。

でも毎日毎日感染者数の増加や政府の対応を批判するワイドショーを目にして、こんなにコロナにどっぷりつかったら、良い意味で逆に慣れてきますね。

そして何だか書きたくなり、百人一首を書いてみました。



百人一首第1首目。

天智天皇の「秋の田のかりほの庵のとまをあらみ わが衣手は露にぬれつつ」

意味は・・・

秋の田んぼの仮につくった小屋の苫(とま)の編み目が粗いので、私の袖は露にぬれている

この歌は、「秋かりほ」とこの短い中に4回も「の」が出てきます。



仮名の場合、同じ文字を何度も繰り返すのを良しとはせず、いくつかは変体仮名を使って変化を出したり、同じひらがなの「の」でも形や墨の入り具合を変えて、単調にならないように工夫するのを良しとしています。

「の」の変体仮名は「能」「農」「濃」などいくつかありますので、どこにどの字をあてるか(選字)で作品全体の雰囲気が違うものになるのです。

そこが仮名の面白さでもあり、難しさでもありますが、周りの字とのバランスをとるのがなかなか大変なのです。

せっかく自宅にいる時間が増えたので、百人一首を全て制覇しようと思います。

Instagramに投稿していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。



こんばんは。

字を書くのが楽しくなり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。

毎日コロナコロナで、テレビを見る気になれないですが、元気にお過ごしですか?

そんな中、私は動画の撮影に忙しくしております。

それは・・・「ムービーレッスン」という動画で添削指導をするお稽古用の動画を撮っているからです。

ムービーレッスンって、従来の通信添削とは全く違って、説明が声で話しかけてもらえるので、リアルのお稽古のようにわかりやすい!

一部をご紹介しますね。

こーんな感じでスマホの画面で見ることができますよ。

ムービーレッスンを受講された方から感想をいただいています。

ムービーは、びっくり。

郵便添削は子供の頃から受けていたので、それと同じかな?と思っていましたが、
全然違います。

多忙で本当に真剣な人ほど価値がわかる気がします。

真に贅沢なマンツーマンなお稽古です。

これは価値が高い。

この良さが、沢山の美文字を目指したいけど、うまくいかないと悩む人に伝わると良いですね。

私は、お稽古に通う時間コスト、体力のコストが本当に辛かった。

この良さが、多忙な中で、手書き文字をお稽古したいという方に広まると良いと思います。



そうなんですよ。

郵送でやり取りする通信添削も、紙が手元に届くという点では便利です。

でも添削ポイントを文字ですべて書き込むというのは、なかなか難しいですし、ちょっとした言い回しやニュアンスが、文字だとうまく伝わらないこともありますよね。

それが話して説明してもらえることで、どんな感じなのかを理解しやすいですし、いつもの先生の声で指摘してもらえるので、リアルのお稽古と同じように受講できます。

そして時間があるときに、何回でも動画を再生して見ることができるので、頭に残りやすい!!!

お稽古していると、お手本を見ながら書くことに集中して、指摘されたポイントを忘れがちになったりします。

それが再び動画を見ることで、「あ、そうだった!」と気を付けなければいけないポイントを思い出すことができます。

それに書く時のポイント解説や、筆の持ち方やペンの持ち方など、動画で見ることができるのでわかりやすい。

それにパソコンがなくても、スマホ1つでできますよ。

課題を書いたら、スマホで写メを撮る要領で動画を撮影して先生に送ってください。

すると添削動画が送り返されてきます。

動画の撮影といっても、スマホでカメラにしたら、動画モードを選んで5~6秒写すだけ。

難しい撮影テクニックも不要です。

自宅にいる時間が多くなった今、密かにきれいな字を手に入れるチャンスです。

ムービーレッスンに興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

「名前をきれいに書けるようになりますか?」

「仕事でよく書く言葉を練習できますか?」

「全くの初心者ですが、書道を習えますか?」

どのような質問でも結構です。

あなたの『やりたい』を全力で応援します。

こんにちは。

きれいな字が書けるようになり、自分に自信が持てるようになるペン字・書道教室の太田真采世です。

この数日ブログを書けないでいました。

それは・・・

展覧会の作品を仕上げていたからです。



コロナの感染が広がりつつある中、気持ち的には作品を書く気になれず・・・。

そうしてずるずるときましたが、作品締め切りが決まっているため、締め切りにはお尻を叩かれます。

そうして重い腰をあげたのですが・・・。

はい、久しぶりに書いて良かったです。

毎日毎日感染者数が増え、いつ収束するのかの終わりも見えない、自分が感染するかもとか、自覚がないまま感染させるかも・・・という不安につぶれそうな日々ですが、とりあえず必要に迫られて何かに没頭できるというのはありがたいことです。

ここ数日、家事以外はずーっと書いておりました。

部屋の壁に貼って選別してみると、枚数をたくさん書いた割には良い作品が少なく唖然とします。

それも不安な気持ちの表れでしょうか・・・。

文字って書いたときの気持ちや状態をもろに反映しちゃうんです。

でも何とか仕上げました。

私としては最後に書いた作品が一番良いように思います。

あなたも家で久しぶりに筆を持ってみてはいかがですか?

こちらでは家で書いて動画を送れるムービーレッスンの受付をしております。
こんばんは。

きれいな字が書けるようになり、自分に自信が持てるようになるペン字・書道教室の太田真采世です。

昨日、緊急事態宣言が出されたため、今日も食料を買いに行く以外は自宅で過ごしております。

知り合いの方が言っていました。

「ウイルス相手の戦争だね。」

・・・はい、確かに命に係わるこの非常事態。

不自由さも不安もいっぱい・・・、色んなものに耐えなくてはいけませんね。

でも本当の戦争のように、いつ爆弾やミサイルが落ちてくるというわけではなく、三密を避け、手洗い・うがいで感染リスクを防げるのですから、自宅での時間を有意義に過ごしたいと思います。

そんな私の教室の生徒さんが始めたもの・・・それは通信講座です。



今月いっぱい休講としておりますので、自宅でお稽古をしない限り、1か月以上字を書かなくなってしまいます。

以前こちらの記事で書きましたが、字を書くというのは本当にたくさんのことを考えながら書かないとうまく書けません。

それは練習量や身につき具合により、意識レベルか無意識レベルかの違いはありますが、やはり普通の人はあれこれ意識して書かないとうまくいかないものです。

そして『意識すべきポイント』というのは、日が経つにつれどーんどん薄れて記憶からなくなってしまうんですよ~。

だからお稽古で自分の書いたものを添削してもらって・・・とか、他の人が指摘されているのを聞いて・・・とかしながら、自分の中に時々上書き保存していくと良いんです。

でも字を書かないと、『ここを注意するんだったな』とか『この線を長くして』とか意識する場面がないので、いざ書くときにさっぱり思い出せず、以前の自分の癖が満載の字になったりするんです。

今までせっかくお稽古して、ポイントをいくつも覚えたのに、ちょっと間があいたからって、元に戻ったらもったいないじゃないですか。

だから郵送でやり取りして、自宅でお稽古できる通信講座の受講が必要なんです。

今だから自宅での時間が増えます。

その時間をずっとやっているテレビでコロナの話題を見続けて不安になるか、適切な予防手段を講じて、やりたいことを見つけて実りある時間にするかはあなた次第です。

自宅で安全にお稽古しませんか?

今はみんなが不安な時期。

私も感染しないか不安です。

でも必ず感染するわけでも、この状態が永遠に続くわけでもありません。

必ず収束する時期がくるのですから、少しでも有意義な時間を過ごせるようにいたしましょうね。

やってみようかな・・・と思われた方は、こちらにお問合せくださいねー。



こんばんは。

きれいな字が書けるようになり、自分に自信が持てるようになるペン字・書道教室の太田真采世です。

あなたは何かを習いたいと思って教室を探すとき、何で探しますか?

1.知り合いに聞く

2.カルチャーセンターのチラシを見る

3.ネット検索をする

今は圧倒的に3.のネット検索を利用される方が多いのだろうと思います。

私も何か買うときは、「〇〇を買うならここをチェック!〇〇10選」とか「今買うべきお勧め〇〇2020」という記事をチェックします。

こういう記事は、その商品の特徴とか、他社との比較とか、どこがお勧めポイントなのかなど、知りたい情報がわかりやすくまとまっていて、すごく参考になるんですよね。

あなたもこういう記事を参考にして、何かを選んだりしませんか?


今日、突然ある方からご連絡をいただいてびっくりしたのですが・・・。

お仕事情報サイト『ジョブール』に私の教室が掲載されました!




今日ご連絡をいただいたのは、このサイトを運営されている方からです。

「ネットの情報を見ても、ペン字教室を探すのに困っている人が多いだろうなと思い今回の記事を作りました。」とのこと。

「ペン字 教室 東京」で検索すると、それぞれの教室のホームページが並んでいて、次々に見ていっても結局どれが良いのかわからなくなってしまいますもんね。

営業のお手紙に活用できる!美文字を習得できる東京都内のペン字教室10選



東京都内の10選に選んでいただいてうれしいです。

そして「営業のお手紙に活用できる!」とのことですが、これホントです。

美文字美文字と騒がれるずっと前から、私は字がきれいなことを仕事上の武器にしてきました。

字がきれいなおかげで、役員からのし袋の名前を書くように頼まれ、ペーペーの女子社員が役員に顔と名前を覚えられ、ずいぶんとかわいがっていただきました。

取引先の方に送る書類につけるメモを褒められたり、営業の男性に頼まれて、お客様へのお手紙を代筆したこともあります。

『字がきれい』ということは、武器になるんです。

だから就職前にお稽古にくる方によく言うのですが、

「中途半端じゃ目立たない。とことん練習して、美文字を武器にできるようになって。」と。

このサイトの記事を見てお稽古に来てくださる方に、是非とも美文字を武器にしてもらいたいと思います。




こんばんは。

きれいな字が書けるようになり、自分に自信が持てるようになるペン字・書道教室の太田真采世です。

私は銀座と大宮で教室を開いていますが、不思議なことに大宮教室は書道の方の比率が多く、銀座教室はペン字の方の比率が圧倒的に多いです。

銀座はOLさんが多いから・・・というわけではありません。

主婦の方も、会社員の男性や、リタイアされた男性など、年齢も職業もさまざまな方がお稽古にいらしています。

みなさん教室にいらした理由をお聞きすると、口々に言われるのが「字をきれいにしたいから」

中には書道で体験受講された方も、本講座はペン字を選ばれることも多いです。

何故でしょう・・・。

それは大宮教室にいらっしゃる方は、最初から

「前々から書道を習いたかったんです!」

「子供のころ習ってたんですけど、辞めてしまって。またやりたいと思ってたんですよねー。」

「やっとお習字をやる時間が取れるようになったので。」

などと、明確に書道をやりにいらしています。

それに比べて、銀座教室にいらっしゃる方は「字が汚くて・・・。」

「自分の字が子供っぽくて嫌なんです。」

「字をきれいにしたくて。」

まずは普段書く字をきれいにしたいと思っている方が多いようです。

そして中には「字をきれいにするにはやっぱり書道で字の組み立てを習ったほうが良いですかね?」とお聞きになる方もいます。

そういう時、私はこう答えています。

「そうですね、字の組み立てを覚えるという点では、書道もペン字も同じです。

むしろ筆で大きく書く分、書道の方が字の組み立て方がわかりやすいかもしれません。

でも書道は筆で文字を書きますから、筆使いも習わないといけませんよね。

文字の組み立てを考えながら、筆使いも覚えながらを同時に行うのは、気を付ける点が多すぎて、かなり難しいですよ。

だから普段使わない筆で文字を書くという非日常を味わいたいとか、墨の香りで癒されたいと思うのなら書道をお勧めします。

でも普段書く文字をきれいにしたいなら、文字の組み立て方だけを覚えればいいペン字をお勧めします。」と。

このせいもあって、銀座教室はペン字の生徒さんの率が断然多くなります。



文字をきれいに書くためには、線の長さ、角度、線と線の空間の広さ、払いのカーブ、線の反り、書き順など、気を付けなければいけないことが山盛りです。

それでさらに筆使いも・・・というのは、一度に考えることが多すぎなんです。

しかも今まで字を習ったことがない方は、『一つの線を考えて書く』ということが大変です。

よく体験受講にいらした方に感想をお聞きすると、「こんなに考えながら字をかいたことはないです!疲れますね。」とおっしゃいます。

そうなんです!

字を書くって、ものすごい量の事柄を自然と考えているものなんですよ。

逆に考える間もなく、素早く字を書いてしまうと、当然きれいになりにくいです。

お稽古を重ねて、整った字が書ける人は、早く書いてもきれいですが、そうでない方は最初は慎重に書く時のポイントに気を付けるべきですし、そうすることでポイントを覚えていかれます。

普段の文字をきれいにしたいなら、まずはペン字のお稽古を始めてくださいね。

こちらの教室では普段書く文字をきれいにすることができますよ。

今ならお教室に来なくてもお稽古できる、「ムービーレッスン」という動画で添削するお稽古を行っています。

詳しいことはぜひお問合せくださいね。





おはようございます。

文字を書くのが楽しくなり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。

毎日急速にコロナの感染者数が増えていますね。

本来なら今は教室の作品展をしているはずでした。

会場が閉館になり、秋に延期になったため、毎日自宅に引きこもってパソコンとにらめっこしています。

今、新しく立ち上げようとしていることが複数あって、その設定をしているわけですが・・・。

う~~~~~~ん、できない!

わからない!

ググって色んな情報を読んで試しているのにできない!!!

もう何日もいじりまくっているのにエラーになってログインすらできない・・・。

私はパソコンに詳しくないので、もともと様々な設定とか苦手ですが、それでも本とにらめっこしながらこのブログも立ち上げました。

実はもう一つ書道パフォーマンスのブログも立ち上げているんですよ。


だからググって挑戦することはするのですが・・・。

今度のは手ごわすぎる!

何日もパソコンを見つめ続け、あれやこれやとやってもできないと疲労困憊します。

「何でできないの~~~!」とパソコンを放り出したくなりますが・・・。

「いやいや、ちょっと待て。先日買ったばかりの新しいパソコンだから、冷静になろう。冷静に・・・。」と自分を落ち着かせ、他人の手を借りることにしました。



「ココナラ」というサービスを知っていますか?

自分のスキルを売ることができるサイトです。

ここでお願いしたところ・・・、秒速で解決しました。

ログインできるようにするってだけなので、知っていると秒速なのでしょうが、知らないとこんなにも何日もかかり、何度も何度もいろいろな方法を試してもできなくてぐったりしてしまうんですね。

これが知っている人と、知らない人との差なのだと思います。

もっと早くに頼んでいたら、こんなにも何日も無駄にしなくて良かったのに。

そして知っているってことはこんなにも強いんだと思い知らされました。

もしあなたが字が汚くて嫌だなー・・・と思ったら、それはどこを直したらきれいに見えるかを知らないだけなんです。

汚い字は生まれつきと思っている人!

それは間違った考えですよ。

あなたにどういう癖があって、どこに気を付けて書けばいいのかを教えてもらい、そこを直すようにしたら、誰でもきれいな字が書けるようになるんです。

知らないことで時間の無駄使いをしていないで、スキルを持った人に頼ってくださいね。


こんばんは。

字を書くのが楽しくなり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。

今日は5週目の月曜なのでお稽古もなく、外出も自粛しているため、自宅でできる作業に没頭しております。

普段昼間の時間帯に家にいることはあまりなく、またテレビを見ることもあまりないのですが、珍しく今日は自宅で昼食を食べながらNHKの「にっぽんの芸能」をみました。



(お写真はNHKさんからお借りしました。)

石田ひかりさんがこの番組の司会となって4年が経ったそうですが、今回で卒業されるそうです。

最後の放送となった今日は、これまでの4年間を振り返って印象に残った場面を振り返っていました。

舞踊、お箏の演奏、和楽器の演奏、長唄、能などいろいろな分野がアラカルトで流されましたが、その中で一番印象に残ったのは、90歳を過ぎてもなお現役で演じていらっしゃる野村萬さんのお言葉です。

「軽妙洒脱という言葉がありますが、軽妙洒脱に品が良くありたいですね。軽妙だけでは軽すぎて吹けば飛んでしまう。軽いだけじゃだめなんです。軽妙洒脱でありたいですね。」

みなさん、この言葉知っていますか?

聞くことはあるので、言葉としては知っていますが、正確に意味を説明するとなるとうる覚えです・・・。

そこで、・・・調べてみましたよ。

「軽やかでしゃれていること。俗っぽくなく、さわやかで洗練されて巧みなこと。また、そのさま。」だそうです。

「俗っぽくなく・・・」というのは、なかなか難しいんですよ。

私は書道パフォーマンスをしていますので、パフォーマンスとして書を書く時には、ある程度派手さがないと受けません。

そしてよくありがちなのが、跳ね上げとか払いなどを必要以上に長く引っ張り、ヘロヘロヘロと波磔のように書くやり方です。

確かに普通に跳ね上げたり払ったりするより、派手に見えて「凄ーいー!」感は漂うのですが、これをやると明らかに俗っぽく品がなくなるんですよ。

そこで私はそういう書き方はしないようにしています。

やはりいくらイベントで派手に見せたいとはいえ、品がなくなるのは不本意ですから。

やはり日本文化や芸能では、品がないといけないと思っています。

だからこそ日本文化はわびさびの文化だといえるのだと思います。


念のため言っておきますが、「洒脱」は「酒脱」とは違いますからね!

お間違えのないように・・・。








こんばんは。

字を書くのが楽しくなり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。

昨日、新兵器のパソコンが到着し、あらかたの設定が終わったので、Youtubeで色々な情報を見ております。

そして今日、「あ~、絵も書も同じだなー。」と30回くらい頷いた動画があったのでお知らせします。

それは元・週刊少年漫画家のPegasus Hydeさんの「#4 一見、上手なイラストもプロが見れば・・・?」です。

私は漫画とかイラストを描いたことがないのですが、漫画やイラストに付けペンや筆ペンはつきもののようですね。

そしてこの付けペンや筆ぺんは、ペン字のお稽古でも使われています。

付けペンは付ける墨汁の量でも線が変わってきますし、力の入れ加減や角度や速度によっても線が変わります。

また筆ペンもどのくらい力を入れたらこの太さになって、どのくらい加減したら細くなるという筆圧をわかるようになり、速度の変化が出せると使いこなせたも同じです。

そしてアマとプロの違いが歴然と出る結果となりました。



左がアマで、右がそれをプロが描くとこうなります。

アマの方は線が一律で何となく平面的。

プロは線の太細はもちろん、速度の違いがある、線の引き方に自信がある、だから描きあがったイラストも立体的で艶やかなんだと思います。

そしてPegasus Hydeさんも言っていましたが、髪の毛は大事!

この髪の毛を描く線が繊細なのに勢いがあるから素敵なのです。

かの有名な日本画の上村松園さんも髪の毛を一番大事に描いています。

実際の髪の毛よりも細いんじゃないかという細さでありながら、しなやかで艶やかでコシのある線。

この線を大事にするというのは仮名も同じです。

ただ細いだけでは弱く、強さがあって艶やかな線を書くのが目標です。

そしてその線を書くには・・・量なんです。

いかに量を書いて線を鍛えたかによるものと思います。

アマとプロの違いは、到達すべき水準を見据えた絶対的な作業量なんだと思います。

筆ペンが苦手という声を多く聞きますが、それは筆ペンで書く絶対量が少なすぎるからです。

筆ペンで髪の毛を描きなさいとは言いません。

でも苦手意識がなくなるまで筆ペンで書いてみてくださいね。

こちらでは筆ペンのお稽古もしております。





こんにちは。

字を書くのが楽しくなり、もっとお稽古したくなるペン字・書道教室の太田真采世です。

今日はボタボタと音がするんじゃないかと思うくらいの大粒の雪が舞っております。

桜が満開なのに大雪って・・・どういう気象なんでしょう。

そんな中、今日も自宅に引きこもって書作に励んでおります。

そしてあれっ?これってみんな知ってるかしらんと思ったので、筆について書くことにしました。

私が普段調和体の大きな作品を書く時も、半紙に月例の5文字を書く時も、使用している筆はこちらです。




これって作品を書くときはわかるけど、半紙じゃ大きすぎない?と思われるかもしれません。

筆の太さ(号数)について株式会社呉竹さんが、ホームページでわかりやすく解説してくれていたので、転用させていただきます。




さすがに書道用品の会社だけあって、わかりやすい!

この表で見ても、半紙5文字だとだいたい4号~5号の筆が丁度いいとされています。

実際、私が半紙で月例の5文字の楷書を書く時は、5号の筆を用いています。

でもそれは楷書のようにきりっとした線を書きたい時に該当すると思います。

もし行書や草書を書く時は、いかにきれいな渇筆(かすれ)を出すかという点がポイントの一つになるので、5号では墨量が足りなくなります。

だから私はこの3号よりも少し太めの筆を使っています。

月例などの競書課題は半紙5文字が一般的ですが、このたった5文字にもある程度の盛り上がりを入れ込み、作品としてのメリハリをつけることが必要なんですよ。

一文字目で墨を付けて書き出し、2文字目、3文字目でだんだん墨がなくなっていき、4文字目は墨を付け直さずにかすれを出して、5文字目でたっぷりと墨を付けて書く!

これが半紙5文字の時の常套手段です。

臨書なら法帖に忠実に書くことが必要になりますが、月例ならやはり起承転結的なメリハリがついているほうが良く見える・・・つまり昇級や写真版になりやすくなると思います。

競書は毎月が闘いです。

少しでも高評価されるように工夫して提出しましょう。

こういうお話は、こちらの教室で聞くことができますよ!