人前で手書き文字を書くのが恥ずかしい人のためのペン字・書道教室の太田真采世です。
4月も終わりに近づいていますが、新年度の滑り出しはいかがですか?
以前OLだった頃、金融機関に勤めていたため、3月の年度末も忙しかったのですが、新年度になっても様々な計上に追われて、4月も落ち着かなかったように思います。
そんな中、やはり新年度は気分も新たに習い事を始めようと思われる方が多いようですね。


カルチャーセンターでも私の教室でも、体験受講される方や、4月初旬に体験受講して今週から本講座でお稽古を始められる方が続いています。
新しいことを習うってワクワクしますよね。
私のところにいらっしゃる方は、90%以上の方がペン字や書道のお稽古をされたことのない方です。
だからこそ、色々と注意しなければならない点を聞いてびっくりされるようです。
「字を書く時にこんなこと考えて書いていませんでした!」
「今まで何も考えることなく書いていたんだってことが良くわかりました!」
「知らないことがいっぱいあって、(そういうことを教えてもらえて)楽しかったです!」
はい、字を書く時に気をつけなくちゃいけないことはいっぱいあるんです。
だから急いで書いてはだめなんですよ。
文字の中心は?
字の大きさは?
右上がりになっている?
線と線の間の間隔は均等になっている?
線の長さはどうかな?
左右の払いのバランスは?
これらを考えながら書く必要があるので、早く書いては考えが追いつきません。
「あ~~~、また失敗しちゃった!」ということになるのです。
今日体験受講された方も、「気を付けて書いているのにうまくいかないものですねー。でも(知らないことがいっぱいあって)面白かったです!」とおっしゃり、本講座でお稽古を始めることにされました。
はい、今までペン字を習ったことがなければ、初めて聞くことばかりでしょう。
でも例えば「ごんべんは右寄せですよー。」というポイントを覚えておいて、普段書く文字でごんべんのついている文字を書く時に気を付けるようにしたら、普段の文字も変わっていきます。
「文とか大とか、左右の払いがある文字は、左払いよりも右払いを長く書くと良いですよー。」とか
「年とか筆とか華とか、真ん中に縦画のある文字は、横画を交わった後の縦画をまっすぐ長く書くようにすると、足長できれいに見えますよー。」とか
普段文字を書く時に活かせるポイントがいっぱいあります。
あなたもこちらでそういうポイントを教わって、普段の文字をきれいに書けるようになりませんか?