前回、正しい日本の歴史を知ることが、英語のメンタルブロック解除につながるとお伝えしました。
その理由ですが、大きく2つあります。
1)本当の意味での国際感覚が身につくから
2)外国人と生々堂々と対話できるという自信がつくから
以前、海外のビジネスマン(主にセールスマン)達にこう尋ねたことがあります。
A)英語がペラペラだけど、日本の歴史や文化について語れない人
B) 英語は下手でイマイチだけど、日本の歴史や文化に詳しい人
のどちらを尊敬し、人脈としたいですか?
ほぼ99%、Bと答えます。
中には、国際コミュニケーションの場で自国の歴史について語れないのは
恥だという人さえいます。
そのためには、自国に誇りをもつことが必要です。
なので、正しい日本の歴史を知る必要があるのです。
もちろん、これまで日本がすべて正しいことをしてきたか、そんなことはありません。
いろいろな間違いも犯してきました。
しかし、我々が学校で習う歴史(特に戦後の近代史)の多くは、勝者によって、
作り上げられたものです。
その代表的なものが東京裁判です。
国際法上、どうみても不公平なこの裁判について、きちんと
真実を伝えている教科書やメディアをあまり見たことがありません。
ぜひ、これを機に明治以降の日本の歴史を客観的な書籍や資料に基づき、
自分なりに整理しておくことはこれから海外に出て行く人にとって、
必ず役にたつことでしょう。
そうすることによって、結果的に「日本人はすばらしい」という自信や誇りが生まれ、
どこの国の人とあっても、生々堂々とそして謙虚にコミュニケーションが図れるように
なっていきます。
私も、これからもっともっと日本の歴史を勉強して、
自分なりの考えをグロービッシュで伝えていきたいと思っています。