脳の錯覚
実は、1人1人見え方が違うのです。
「見る」というのは、視覚を通じて脳が認識して、理解している行為です。
過去の経験や教育が脳に植えつけた記憶によって
1人1人見え方が変わってくるのです。
それでは、
脳の錯覚の実験をしてみましょう。
回転している女性は、右回り?左回り?
いかがでしたか?
答えは、右回り!・・・左回り! いいえ実は両方です。
そうです。途中で何度が切り替わっています。
それでは、何回切り替わったでしょうか?
3回?…5回?…
私が確認できたのは、23回切り替わっていました。
もし、違うよ!と言う方がいましたら、教えてくださいね。
この錯覚というのは、「視覚」だけではなく
「思考」に関しても影響は出ているのです。
世の中には、脳の錯覚を利用して、
真実ではないことを
正しいと信じ込まされていることがたくさんあります。
政治家やメディアは、特に上手に利用しているようです。
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伝説のスピーチ:3つのストーリー
スティーブ・ジョブズをご存じですか?
ipod、iphoneで時代の最先端を行くapple社の最高顧問(CEO)であり
トイ・ストーリーや最近ではWALL・E/ウォーリーをてがけている
ピクサー・アニメーション・スタジオのCEOであり
デイズニーの個人筆頭株主という輝かしい経歴の持ち主なのです。
しかし、その人生は順風万班(じゅんぷうまんぱん)とはいかず
家庭の経済的事情で余儀なく大学を中退したり
自分が創設したApple社をクビになったりと
挫折の中から現在の成功を導き出してきたのです。
「点を繋げる」「愛と喪失」「死について」という
3つの話をしてくれますが
「死について」は
これこそ人間の生き方の指針となる話だと思いますので
ぜひじっくりと聴いてみてください。
「点を繋げる」「愛と喪失」
「死について」
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個人の認識は人種的偏見を減らす
先日の日曜日、
友人たちを招いてホームパーティなるものを開きました。
この友人達は、とある心理科学セミナー
で知り合った人達で、職業もさまざま、
そして性別もさまざま!?
というのは
一般的に同性愛者やバイセクシュアル(両性愛者)
と言われる友人たちもいるからです。
今でこそ、普通に接することができますが
出会い始めの頃は、かなり緊張していたことを
覚えています。
今はなぜ緊張しなくなったのか?
それは、単純ですが、
その人のことを知ることによって、
お互いを理解することが出来るようになってから
緊張感や恐怖心が自然に取り去られたようです。
で、なるほどと思った
最近発表された米国の研究報告
「個人の認識は人種的偏見を減らす」
‐白人の被験者を対象に、
よく似た黒人男性の顔を見分ける訓練を行なったところ、
無意識の偏見を測定するその後のテストにおいて、
被験者たちの人種的寛容度が向上した。‐
ということです。
この実験でどういうことがわかるかというと
、
「相手を"個人"として扱うようにさせることができれば、
ステレオタイプ効果(未知のものに対する偏見と恐怖心)
を減少させることができる。
それは人種差別全体を解決することはないだろうが、
現実の社会に大きな影響を与えられる可能性がある」
これは、認知科学という分野で、
人種差別が科学によって克服されうることを示す研究は
蓄積されつつあるようです。
しかし、これは実験室のコンテキストで行なわれた事であり、
実際は、人々は定期的にマスメディアなどによって
差別を助長するような情報にさらされているので、
人種差別の克服は非常に困難であるということです。
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