個人の認識は人種的偏見を減らす | 未来への扉を開く鍵

個人の認識は人種的偏見を減らす

先日の日曜日、


友人たちを招いてホームパーティなるものを開きました。




この友人達は、とある心理科学セミナー


で知り合った人達で、職業もさまざま、


そして性別もさまざま!?




というのは


一般的に同性愛者やバイセクシュアル(両性愛者)


と言われる友人たちもいるからです。




今でこそ、普通に接することができますが


出会い始めの頃は、かなり緊張していたことを


覚えています。




今はなぜ緊張しなくなったのか?




それは、単純ですが、


その人のことを知ることによって、


お互いを理解することが出来るようになってから


緊張感や恐怖心が自然に取り去られたようです。




で、なるほどと思った


最近発表された米国の研究報告


「個人の認識は人種的偏見を減らす」




‐白人の被験者を対象に、


よく似た黒人男性の顔を見分ける訓練を行なったところ、


無意識の偏見を測定するその後のテストにおいて、


被験者たちの人種的寛容度が向上した。‐


ということです。




この実験でどういうことがわかるかというと

「相手を"個人"として扱うようにさせることができれば、


ステレオタイプ効果(未知のものに対する偏見と恐怖心)


を減少させることができる。


それは人種差別全体を解決することはないだろうが、


現実の社会に大きな影響を与えられる可能性がある」




これは、認知科学という分野で、


人種差別が科学によって克服されうることを示す研究は


蓄積されつつあるようです。




しかし、これは実験室のコンテキストで行なわれた事であり、


実際は、人々は定期的にマスメディアなどによって


差別を助長するような情報にさらされているので、


人種差別の克服は非常に困難であるということです。







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