Dr.誠です。

 

全国保険医新聞から。

 

 
 

 

 

 

今、「現役世代の負担軽減」と称して、癌などで高額な医療費がかかったときに適用される「自己負担の限度額」が上げられようとしています。しかもこの負担軽減に回るのは月々たった数十円から数百円、上がる限度額は数万円です。

 

もし自分が、家族が、大切な人が、癌になったとき、事故などで高額な医療費がかかるようになったとき、この高額療養費制度にたどり着けるはずの限度額(ゴール)が引き上げられると、それは命に関わる話になります。癌は若い人でも縁遠い話ではありません。特に女性の方は子宮頚癌や乳ガンなど、子育てなどで必死な中である日突然降りかかる話です。

 

これを自民公明両党は今国会で押し通そうとしています。また「ゆ党」と呼ばれる自民党の補完勢力である日本維新の会や国民民主党も、この法案を「現役世代の負担軽減」と称して賛成に回る可能性があります。ちなみに国民民主党は、全然「国民の味方」などではありません。基本的に支持基盤となる労働組合のある「大企業の」代弁者です。

 

皆さん、ぜひ関心をもって国会を見てください。

Dr.誠です。

 

取り急ぎこの動画をみてもらいたくて

もうひとつ投稿することにしました。

それぞれ1分ほどの動画なので

皆さんぜひ見てみてほしいです。

 

 

 

 

https://youtube.com/shorts/KJWMPOa8Asw?si=EKiyFXXrjtKS5Lvt

 

 

 
 
 
 

 

https://youtube.com/shorts/QZ1JQQHEu3Q?si=1xBFUIDUZS-OW9Z8

 

 

 
 
 
 

 

https://youtube.com/shorts/fpKqrStxgdU?si=mfJ0eEmYMRB4w2XI

 

 




 

政治とはすなわち皆さんから集めたお金の使い方、

税金の使い方の話です。

 

その岐阜県の政策的な問題点として大きいのが、

この「木曽川水系導水路連絡計画」です。

 

要は大昔に徳山ダムという箱モノを作り

水を売って儲けるはずが

水なんか誰も要らないというので

わざわざ岐阜県は川をまたぐトンネルと

何千億円と借金してつくり

名古屋市に売りつけよう、という計画です。

 

でも「何十億円」という単位のお金

学校給食の無償化も、例えば補聴器助成なども

できるはずなんです

箱ものにこだわるということ自体が

いかに自治体の可能性をつぶしているか、

お判りいただけるでしょうか。

 

そして問題なのは、

議会が「オール与党」だということです。

これは愛知県でもそうなのですが、

知事の言うことは基本的にYesという議会

になってしまっている。

そうなると誰も異議を唱えない議会になっているために

こうした過去にとらわれた政策が

延々止まらず進むことになり、

住民の暮らしは全く顧みられないということになる。

 

オール与党の議員というのにも

問題はあります。

我が多治見市から出ている議員2人も

その一員なのですから。

岐阜県議会は日本共産党の中川さん一人が

孤軍奮闘している状態です。

チェック機能が彼女一人にしかない。

 

だからこそリテラシーのある皆様におかれましては、

各議会において常に市民の味方として立つ

「日本共産党」という存在の、

その構造的な価値に気が付いて頂き、

皆さんに応援していただきたいとともに、

知事もこの和田さんを推して頂きたいと思うのです。

 

 

1/26(日)今週末、

ぜひ和田さんに一票をお願いいたします。

 

 

 

Dr.誠です。




表題の通り、
4年ぶりの岐阜県知事選挙が始まりました。


5期務めた前知事の古田さんは保守の方でしたが、
「ちゃんと本物の保守らしく」、
コロナ禍では岐阜独自の対策を取って
割と感張ってくれてました。

一方、2021年当時の対抗馬で今回も出馬されている、
元官僚の江崎さんはどうだったかというと、
コロナより経済優先
コロナは風邪
みたいなスタンスだったので、
私は批判した覚えがあります。

今も続くコロナ禍では首長の姿勢というものが、
住民の命に如実に関わってきます。
コロナより「そんなもの無視して銭と金や」
とやっていた維新の大阪や、
イキリ倒した神奈川や千葉や北海道なんかは、
実際に自治体の死亡率グラフが高くなってました
一方で島根や鳥取などの小さい県であっても
「真面目に住民を守ろう」という知事の地域は、
きちんと住民の健康が守られていました。

住民が幸せになれるかどうかは
その財政規模ではなく
首長の知性と権限の使い方にあるのだ
ということを
コロナ禍は教えてくれたように思います。
そして自治体のトップを選ぶということは、
自分が助かるかどうかを選ぶ選挙だということ、
これをまず皆さんにはお伝えしたいです。
命の選択そのものなんだということを。
良く考えてもらいたいと思います。


さて、
今回の選挙はその江崎さんvs和田さん
江崎さん側は自民公明立憲国民など、
オール与党体制です。議会と一緒。

一方の和田さんは日本共産党が支持。
もちろん私は和田さん支援です。
なぜならちゃんと「理屈」で動いている人だからです。
「現場の声」で動いている人だからです。




今回の選挙は完全に1対1勝負なので、

なかなかに厳しい選挙なのですが、

なぜこういうときにちゃんと

対抗馬」がいる必要があるのかというと、

議論なく首長を選出しては

その人への全権委任になってしまうからです。


「なにが今の岐阜県政の問題で」

「県がどんな課題を抱えていて」

「今なにをすべきなのか」


選挙をきちんと議論し合う機会にしないと

国政のように権力者が

お友達と好きなことだけやって、

庶民の苦しい生活はなにも変わらない、

そういうことになってしまいます。

選挙期間というのはそういう

民主主義のプロセスとしてとても大切なのです。



下の写真はこの和田さんを推薦する

県民が主人公の岐阜県政をつくる会」のチラシ。

ホームページはこちら。

いろんな県政の問題点や解決策が書かれています。


↓県民が主人公の会






岐阜県の課題はいろいろありますが、一言で言うと、
箱ものにばかりお金が使われて、
住民福祉が蔑ろにされている
ということです。人にお金がちゃんと支払われていない、ということです。

田舎で、「保守的」で、
そのせいで少子化と人手不足に悩んでいるのに、
それでも人にお金をかけようとしない。
なにか福祉サービスは、面倒なことは、行政ではなく
うちの女にやらせておけばいい
という、
そんな田舎のおじさんマインドが支配する地域、
それが「保守王国」岐阜の実像です。
もうそういうの、ホントカッコ悪いよね。


岐阜のような「田舎マインド」の地域には
住みたくない、そういう若い女性は多いです。
昨年記事にもなっていました。


行政としてちゃんと
「サービスを提供する人にお金を出す」
ことをしないと、
家庭で女性や子どもたちが
ケアに駆り出されることになります。
あるいは必要なサービスにたどりつけなかったりします。

岐阜市の生活保護拒否の問題
昨年取りざたされていましたが、
これも結局は、
「人にはお金を出したくない」
「形あるものにしか出したくない」
「というか弱い人間はわきまえろ」
という田舎者マインドの為せるものだと思います。
人権意識より通俗道徳のようなものが勝ってしまう
田舎にありがちな良くない傾向です。


強いものに阿り、
大きいものばかりを好み、
弱いものを踏みつけることでしか安心できない、
そういう「本当は強くない田舎者の集まり」が、
そういう住みにくい地域を作ってしまうんですな。
嫌だねえ。



そして県知事選挙や県議会選挙が
なぜ大事なのかというと、
市議会や市長に要請しても
「予算がない」と言って
断られるようなことが多々あるからです。
「それは県に言ってくれ」
「というか県にしかできない」
という問題が多々あるからです。
(これは前例踏襲主義的な風土や、
 日本共産党が言うことには絶対に反対したい
 自民党系などの単なる嫌がらせのことも多いですが)

自治体の努力で成し遂げている課題は確かにあります。
給食費の無償化、18歳までの医療費の無償化、
生理用品の無償配布、補聴器の助成、
福祉用具の助成、国民健康保険料の減免などです。

しかし
予算規模の大きい県が肩代わりしてくれたら、
その予算は他のことに回すことができます
むしろ国が肩代わりしてくれたらいい。
でも国政はなかなか動かない。
だったらせめて県がやるべきだ。
こういうことです。


その県にしかやれないことのひとつが、
このショート動画に出てくる教職員の問題です。

なんとここ岐阜県は、
教職員の数が少なすぎて
そして少ないままなのに
「その方が人件費が削れていい」と放置しすぎていて
その担当科目の教員免許を持たない、
科目外を無理繰り教えているという
無免許教師が日本でも最も多い県のひとつなのです。

教員が足りなくて担任がいないとか、
まともに教えられるその教科の教員がいないとか、
もうそんなこと知ったら
「子どもは隣の愛知県で育てようかな」
って思いますよね。
あちらのほうが時給も高いし。
こんなことだから人が居なくなるんですよ。
岐阜県から。

その問題を取り上げたショート動画がこちら。
話をしているのは日本共産党の岐阜県議会議員の
中川ゆうこさん(岐阜市)です。
私はこの議員さんの様々な社会問題に対する
熱心さに感動して、
日本共産党を応援するようになりました。
すごいひとなんです。ホント尊敬しています。







まあこんなことだらけです。
メチャクチャなことってたくさんあるんです。
身の回りにたくさんあるんです。

でもなぜ改善していかないかと言えば、

皆さんが関心がないからです。
皆さんが新聞を読んでいないからです。
皆さんが自分の力で変えられると思っていないからです。

でも変えることはできるんです。
選挙はそのためのものですから。
民主主義はそのためのものですから。

政治家は住民のレベルそのものです。
政治家は住民が育てるものです。
「あなたが語りかけて」変えていくものです。

そして政治でしか解決できないことはたくさんあります。

その中でも、県の首長を選ぶという行為は、

国政選挙級に物事を変えられるチャンスを秘めています。


ぜひこのチャンスを岐阜県の人は

活かしてもらいたいと思います。

みなさん、和田さんに一票をよろしくお願いします!



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(1/11(土)追記)







ぜひ皆さんお時間あれば

お立ち寄りください



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1/12(日) 追記




和田れいこ候補と県会議員の中川ゆうこさんとの

3回目のインスタライブのお知らせです

 1月12日(日)18時~(30分程度)
こちらからどうぞ!

和田れいこ  @kennseitukuru
https://instagram.com/kennseitukuru/

中川ゆうこ @nakagawa_yuko_
https://instagram.com/nakagawa_yuko_/



(1/15追記)

期日前投票行ってきました。






和田さんに投票しよう!



Dr.誠です。



お正月休みを頂いていて(という表現も本来変なんですけど)、時間を気にせず子供と関わることができていることがなによりの喜びです。普段は土日も本当に様々な仕事がありますので。

今、開業医のみならず、すべての人が「お金を稼ぐ」ことに追われています。多くの人は生きるため、ある人はなにかを成し遂げるため、そしてまたある人は「成し遂げたことを形として表現したいがため」に、お金を稼いでいる。

しかし考えていただきたいのは、すべての人が「お金の代わりに失っているもの」はなにか、ということです。それは「時間」です。有限の時間を、高い安いの違いはあれど、切り売りして我々は暮らしている。スキマバイト、ダブルワーク、あるいは「不労所得」のために株式市場を追う時間、すべては我々が切り売りした時間です。原資は我々の「人生のろうそく」なんです。減っていくのは変わりない。



ではどう切り売りするのが一番「高く」売る方法か。



それは「価値あるもののために人生を燃やす」か、
その燃費をよくする」ことしかありません。



なにが価値があることなのか、それはたくさん無駄なことをしないとわからないものだと思いますし(私はたくさん道に迷って来ましたし、決して順風満帆ではありませんでした)、「コスパ」を考えれば考えるほど、私は人生を誤っていくようにしか思えません。なぜなら長い人生のリターンなど、その最後にしかわからないものなのに、得られるリターンを人生のなにも知らないうちにさっさと最初に決めてしまう行為だからです。そんなもの「たかが知れている」からです。

人生の「燃費のよさ」とはなにか。それは同じ努力で実入りを良くすることです。すなわち、給料が上がったり労働時間が短くなったりして自分の自由な時間を手に入れやすくなることです。どうしたらそうなるか。景気がよければ勝手にそうなるでしょう。しかしここまで自民党が愚かであるために30年間国が沈み続け、東南アジア各国にも抜かれた今、公定価格の医療業界だけ置いていかれようとしている今、それは「あるべきところから取り返す」しかありません。所得再分配をきっちり機能させ、(医療職のみならず)我々の人生の時給単価をあるべき姿に戻し、暮らしやすい社会を取り戻す以外にないのです。

ではその「原資」はどこにあるのか。それは、内部留保(儲かりすぎてダブつかせているお金)が600兆円近くある大企業です。空前の利益をあげながら献金で政治に働きかけ税負担を免れている大企業です。そして年収1億円の壁(ほとんどが株で儲けているだけなのに年収1億円を越えると金融所得課税20%しかないために途端に税負担が安くなる)の向こう側にいる富裕層です。

それを実現するのは社会運動であり政治運動です。それしかありません。世界各国、労働者が団結してそれを叶えています。

コスパを気にする人は「そんな面倒なこと誰かがやってほしい」と思うことでしょう。しかし皆さんがそういう感じで社会を放ったらかしにしてきたからこそ「こう」なっているのです。こういう地獄が続いているのです。今一番向き合うべきは社会です。それは「気がついた人からやるしかない」からこそ、社会がまだ変わっていかないのです。気づいてたら、今気がついたら、

あなたがやるしかないんです。
私と一緒にやるしかないんです。

その「コスパ」というものは、やっているとわかります。今の強いられた苦しさの中で耐え続けるのか、今から自ら手を動かして変えようとするのか、後者の方が圧倒的に人生が楽しくなることも、やってみないとわかりません。

私は楽しいです。他の誰よりも、人生の先に対する希望がちゃんと見えているから。他の誰よりも、希望に向かって歩めていることがわかっているから。皆さんも一緒に闘いましょうよ。「薄められたお金」ではない、本当の自由を手に入れるために。


Dr.誠です。


明けましておめでとうございます。

と言っても、遅々として復興が進まない能登のことや、パレスチナ、ウクライナの民のことを思うと、なにかを祝うという気持ちにもなれませんが…。





子供も少しずつ大きくなり、彼らのために、今を生きる我々ができることをやっていかないといけないという思いを強くしています。


明日ではなく、今日「正しさ」のために生きる。

今年もそういう一年にしたいと思います。

よろしくお願いします。