Dr.誠です。




癌や重病の人の自己負担を減免する「高額療養費制度」の改悪(5000億円規模)を含んだ2025年度予算が、今日3/4、衆議院で成立してしまいました。


野党のような顔をした「日本維新の会」が裏切って賛成に回ったことが原因です。「国民民主党」も修正の予算案は出さなかった。彼らも実質的には「賛成」したのと同じです。

この間、この制度のとんでもない破壊に、どれだけ多くの治療中の方が、そしてそういう方を持つご家族の方々が反対したか。例えば癌の治療は、それだけで生きていくことを困難にします。そのための支援の制度が高額療養費制度なのに、それを破壊する。「こどもの未来のために自分の治療は諦める」人たちを利用して、政府支出を削減する。本当に許せません。











そしてさらに実は、来年度にその8倍もの規模にあたる「4兆円もの医療費削減」に、自民公明維新の3党が賛成したことも本当に許せません。これは2006年度に1兆円程度の医療費削減をしたことで、産科救急の崩壊などすさまじい影響を及ぼした、「その4倍の規模」を来年度やろうとしているということです。軍事費は5年で43兆円も余分に支出しようとしているというのに。農業にも教育にもほとんど予算は増やされていないというのに。医療現場は必死に今ある医療と目の前の患者さんを守ろうとしているのに。

「自民/公明/維新/国民民主党」は一体です。彼らには絶対に投票してはいけない。みなさんもぜひ覚えておいてください。そして昔からずっと正論を言っているのは、実は日本共産党なんです(だからこそ権力側から一番攻撃されているのです)。どうか応援してあげてください。しんぶん赤旗の見本もぜひ読んでみてください(購読が支援になります)。よろしくお願いします。

今立ち上がらないと「あり得ない社会の破壊」はまだまだ続きます。いままでやらなかったことをやらないと止められません。変えるのは我々の力です。今こそ立ち上がりましょうよ。

▼高額療養費制度改悪等に関するショート動画


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Dr.誠です。
 

これ本当に許せない事件で激怒しています。

 

 

 

https://www.chunichi.co.jp/article/1021001

 

 


ここは土岐市でもよく知っている場所ですが、最寄りの消防署から橋を渡るだけの本当に近い場所です。ホームレスの支援者がこの方の救助を求めたのに、消防署の通信員が勝手に判断して駆けつけることすらしなかったとのこと。命を預かる職務の放棄、そしてその根底にはホームレスに対する差別心があったとしか思えません。

 

この方には様々な事情があったようですが、しかしこれ、病院でナースコールが鳴っているときにそれを無視して病室で亡くなってしまったというのと、ほとんど同じケースだと言えるでしょう。どういう事情があろうが「まず見に行く」、なにか搬送でトラブルがあれば、それはきちんと報告し、改善策を考える。これが当たり前の業務処理です。

 

残念ながらヤフーコメントにも「ホームレス差別」の言葉がたくさん並んでいます。しかし彼らは望んでそうした立場に陥ったわけではない。様々な支援が得られなくてこういう暮らし方になってしまう。そしてひとたびこうなると救いの手がなかなか届かなくなる。私は名古屋に住んでいたことがあり、年末年始にもなると名古屋城のお堀の傍で、越冬のための「生きる闘い」という支援活動が始まりますが、私も何回か寄付をしたことがあります。ホームレスの方が生じるというのは「行政の手が行き届いていないこと」の証左であり、行政が何かしないといけないことの証明なのです。それを排除したり、差別したり、そういう対象ではそもそも絶対にありえないもののはずです。

 

 

 

このホームレスを「排除」しようとするものの象徴が「排除ベンチ(意地悪ベンチ)」です。ホームレスが横になれないように3人掛けのベンチにわざわざセパレートを作って排除しようとするものです。多治見市には駅の大踏切の傍にあります。要は弱者を公共の場から追い出すという発想をしているからこそ、こういういうものを作り、そしてその結果としてこういう事件が起こるのではないかと。

 

こうした弱者は行政が自ら救いにいくべき対象であり、それと反する象徴である「排除ベンチ」はなくすべきです。排除ベンチをなくしていくことこそがあたたかいまちづくりではないかと思います。

 

私が市議会議員ならこの事件と絡めてこう発言することでしょう。弱者を見なかったことにするのではなく、積極的に駆け寄り、そして包摂すべきです。それはホームレスでも、障がい者でも、外国人でも、高齢者であっても、誰であっても。

 

 

 

Dr.誠です。

ニュース記事から。

 

 

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/045348142cf8244435c4ebe477495a9d0f8471bd?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20250204&ctg=dom&bt=tw_up

 

 

 

 

小、中学生の自殺が過去最多というショッキングなニュースを受けての医師の解説です。原因はこれだけではないと思うけれど、とりあえず学校現場の荒廃と子供のSNSいじめ内申書支配が主な理由だとのこと。もう日本は壊れきっている。

 

そしてこの記事が答えのひとつとして書く「己の子供だけが進学校にいけばいい」かというと、そうではない。通うバス停で刺される世の中になってしまったのだから。理想郷を己の町から、身の回りから作る、ということしか始められないのではないかと思います。
 
自民党に改善する気は微塵もありません。予算配分を見れば明らかです。この期に及んで自民党は、文部科学予算は増やさず(もちろん診療報酬も農業予算も穴の空いた道路の国土交通予算もなにもかも)、軍事費だけは大学学費が全員分無償化出来る3.7兆円以上を簡単に積み増ししている。例えば沖縄辺野古のマヨネーズ地盤に永遠に完成しない基地のために杭を打ち続け、あるいは失敗確実な大阪万博のケツモチを続けている。
 
上が狂い続け、しかもお金と力と知性をもって闘えるはずの大人が傍観しているからこそ、なにも持たない子供が絶望して命を絶つ。これが本当の理由なんじゃないのかね、と。
 
社会自体を治すしかないのですよ。
あなたの政治参加によって。
あなたの社会参加によって。
 
 
 
 
なぜ「小中高生の自殺」は過去最多を記録したのか…専門医が明かす「SNSは諸刃の剣」「生徒が伸び伸びしているのはむしろ名門進学校」という“格差社会”の現実(デイリー新潮)
 
 

Dr.誠です。

 

 

通常国会が始まりました。
 
 
 
 
YouTuber小池晃ショート動画
YouTuber小池晃「国会とは」
 
通常国会とはその年の日本国の予算の審議をするための国会です。115兆円にもなる我々の税金を原資としたお金を、なににどう使うのか。そしてそもそも予算を決めるにふさわしい人たちが我々の税金を触っているのかどうか(裏金問題の自民党にその資格はありません)、それが問われる国会がこの会期150日間に及ぶ「通常国会」です。
 
 
今国会の一番の見所は、5兆円規模だったはずの防衛費が、それだけは聖域のように、一方的に8.7兆円規模まで増やされて、その内容も精査されていない一方で、上がり続ける学費に対する手当ても、上がり続ける米などの農産物への手当てもなく、どんどんと我々のための予算が切られ続けられていくこの予算を許すのか、ということなんです。そして誰がこの予算に「賛成」するのかということです。賛成する政党を「与党」といいます。日本維新の会や国民民主党のように、野党のような顔をしていたとしても。
 
 
石破首相はこの膨らみ続ける「防衛費」のために増税すること(プラス私たちに対する様々なサービスを切ること)を明言しています。
 
 
そして残念なことに、これは自民党だけでなく、公明党、日本維新の会、国民民主党の「悪政4党連合」は共通しているスタンスですし、立憲民主党ですら一昨年の国会では「防衛産業支援法」に賛成するなど、この軍事費一辺倒の「北朝鮮のような方針」を支持している有り様です。
 
 
さらに今回、パレスチナで子供達を殺戮したAIドローン兵器を310機も購入する予定とのこと。防衛どころか「死の商人」として、そして「殺戮の当事者」として動くことにのみ血道をあげている現状は、本当に狂っているとしか言いようがない。
 
https://x.com/emil418/status/1884195166250230103?t=4dl0ueZFI4GQas7dsEh9lw&s=19

 

 


https://www.tokyo-np.co.jp/article/255082

 

 


https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-09-15/2024091501_01_0.html

 

 

 

 

そして大事なことは、
「石破辞めろ」は簡単なんですが、
他に何を言うのか、何を提案するかだということです。
パフォーマンスだけで満足するのではなく
何を言うのか、何を突きつけるのかだということです。
 
 
 
米の価格上昇は本当に深刻です。毎月10キロほどフードバンクに寄付していますが、倍ぐらいになっています。学費値上げも深刻です。国立大学でさえ半期10万円上がるということがどれだけ重たい負担になることか。1000億円あればこの値上げは私立国立関係なく止められます。しかし石破首相はやる気はありません。高額医療費の自己負担減免額の上限引き上げの話(前回の投稿)もどんどん進めようとしています。大阪万博も大赤字が明白な破綻した事業なのですが、これも穴埋めは税金でやられそうになっています。
 
己がやりたいこと、アメリカに媚が売れること、利権として見返りがあること以外は一切やらないどころか、積極的にそこを収奪の財源としてむしり取りにくる。それが自民党です。もういい加減変えないと、我々は生きていくことができません。
 
 
 
さあ、というわけで本命の登場です。
 
 
 
日本共産党の田村智子委員長による
施政方針演説に対する質問YouTube
https://x.com/Chawanmushi6039/status/1884178711131672970?t=Yc2hKVGaXyygtEPUcsxTWA&s=19

 

 

 
「今対立しているのは、高齢者と現役世代では決してありません。企業献金をてこに、企業の税と社会保障の負担軽減を求めてきた財界大企業、それに唯々諾々と従ってきた自民党政治と国民こそが対立している」
 
そう、
これは全ての女性の、
そして全ての国民の、
声を代弁した一言ではないでしょうか。
 
 
どうか自民党と闘う、
自民党と変わらない勢力と闘っている、
日本共産党を応援してください。
 
 
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一緒に応援していただきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
我々が闘うべきはお互いではなく、
巨利を貪りながら己の減税ばかりを求め、
そのツケをすべて国民への増税としておしつけてきた、
大企業と自民党とその背後にいるアメリカです
 
 
アメリカと対等に付き合おうと言っているのは、
日米安保を絶対視することによる
「本末転倒」を許すなと言っているのは、
本当に日本共産党だけなのです。