参院選2025。
世界的には極右と断罪されている参政党が大躍進してしまい、護憲勢力は参院で1/3を切ってしまいました。日本共産党も改選組は7→3議席、合計7議席に減少。憲法も好き放題いじられる可能性が出てきました。
あらゆる法体系の根幹にある日本国憲法。今かつてない危機にあります。医療関係者としては、すべての患者さんと医療関係者を守る「生存権25条」すら危うくなっていることに強い危機感を覚えます。空気のような当たり前は今本当になくなりそうになっています。誰がその当たり前を死守してきたか。それは権力に鋭い言論で立ち向かってきた日本共産党です。そしてそれゆえに不当な攻撃やデマにさらされてきた日本共産党です。
なぜ議席が減ってしまったのか。都議会議員選挙でもそうでしたが、メディアの日本共産党隠しは異常でした。都議会は野党第一党だったにも関わらず、ことごとく報道対象から排除されていました。そして今回の選挙。皆さんもネットニュースなどで日本共産党のことを見る機会はほとんどなかったと思います。「おもしろければいい」。「目新しければいい」。そして「日本共産党でなければいい」。この異常さこそがこの国を30年以上凋落させてきた正体だと思います。
そして高齢党員の減少。戦争を知っている世代、社会変革とはなにかを知っている世代が、このコロナ禍でどんどんと現役を退いていきました。軍拡、対米隷属、差別、人権侵害、民主主義の破壊、社会保障の改悪など、戦争を知っている世代が「これだけはダメだ」と必死で譲らずにいたものが、失われていきました。これはやむを得ないことだとは思っています。と同時に、我々がちゃんと受け継いでいかないといけないことだと思っています。
その日本共産党の真っ当さは私が選挙戦を通じてずっと訴えてきましたが、改めて皆さんに今回、「日本共産党をともに支えてほしい」ことを、2021年のコロナ危機から党員になった人間として強く訴えたいと思います。
まずはどうかぜひ「しんぶん赤旗」という政治ニュース紙を読んでみてください(無料で3週間お試しでき、自動解約できるものがあります)。そしてもしさらに賛同できる方は、一緒にサポーターや党員としてこの絶望社会を変えていきませんか?
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