Dr.誠です。


一定所得以上の方の、

75歳以上の医療費窓口負担が、

10月1日から1→2割に上がります。

今までにも何回も書いてきましたが、

全く理解に苦しむ政策です。

保険医協会を代表して、
岐阜県庁の記者クラブで
9/15(木)に会見をしてきました。


翌日の中日新聞に小さくですが扱っていただきました。
当日の資料を少しだけ載せておきます。
これを読むだけでもおかしさか伝わると思います。





ほかにあまりに簡単にお金がばらまかれているのに、
命に関わるお金を無理矢理削るなんて
本当におかしい。

2割になってもしばらくは負担軽減措置がありますが、
「こんな改悪はおかしい」という声を
大きくあげていって欲しいと思います。


Dr.誠です。

私自身の接種の話。


ファイザー2回目の副反応がキツかったので
私は3回目の接種をせずにここまで来たのですが、
若者の接種率向上のために市がお勧めしている
ノババックス
のワクチンを昨日打ってきました。
これは今年認可された新型コロナのワクチンです。

BA.1.対応の2価ワクチンではありませんが、
副反応がmRNAワクチンよりも軽微といわれており、
牧田先生のお勧め もあって打つことにしました。


 




従来のmRNAワクチンは接種回数を重ねていくほど、
「副反応がキツかった」「心配だ」という声が
多く聞かれました。

私自身、
患者さんに接種していて、
接種翌日に自宅で亡くなっていた患者さんも
経験しましたし、
因果関係を証明できないにせよ、
数か月後に癌の悪化や新規発症を認めた患者さんも
居られました。

ワクチン接種後に癌が悪化した患者さんが仰ってた
「私はまだ死ぬわけにいかないんだよ」
「先生なんとかしてくれ」
という言葉が忘れられません。

ワクチンの
有用性必要性は百も承知ですが、
自分が接種したことで
万が一でも患者さんに
有害事象起こってしまうのならば、
そうしたことに荷担してしまうならばと、
医師として大変心苦しく思っていました。

なにもよりもまず
患者さんに「害なさないこと」が
医療の基本だからです。



もし他にワクチンの選択肢があるなら、
そしてその接種スケジュールが
科学的に考えて再考の余地があるならば、
それは国の責任において科学的に分析し、
きちんと国民にガイドラインとして示すべきです。

私は現状ではそれが
あまりに漫然と、
政治的判断によって、
行われ過ぎていると感じています。



朝日新聞の2022/4/7の記事。
8.8億回分のワクチン購入。
7回以上打てる量がすでに買われているわけです。
何をどれだけ買い、どれだけ効果があったのか。
その選択のプロセスはなんだったのか。
きちんと検証されることが必要です。





さて、そのワクチン。
ウイルスの進化に伴い
既存のワクチンに対して免疫回避していくことで、
感染予防、発症予防の効果は
どんどんと薄れています。

最新の流行株に対応する抗体をつくれるという
mRNAワクチンの優位性は、
「認可の間にもウイルスが進化する」ために
ほとんど失われています。

みなさんが期待されている
BA.1.対応の2価ワクチンでさえ、
すでに以前の流行株です。

もちろんなにかしらワクチンを打つことで
半年程度は
重症化予防の効果は得られますので、
ワクチン接種自体は必要なことです
しかしそうであるならば、
なるべく副反応の少ないもので、
重症化予防を狙ってのスケジュールで打つことが
戦略として必要な考え方に
なってくるように思います。



私はまずは
ノババックスのワクチンがもう少し広く
打てるようになると良いと思っています。
来年以降であれば不活化ワクチンも
国産のものが出ると聞いています。

残念ながら現状では国の方針により
開業医ではノババックスのワクチンが扱えません。
しかし何かしらのワクチンを8か月スパンで
接種しておいた方がいいと考えますので、
次善の策として
「BA.1.対応の2価ワクチン」を
一応は取り扱う予定ではあります。

また詳細が決まりましたら
HPでお知らせいたします。



この冬は岸田政権の
「見なかったフリ」作戦により
とんでもないことになりそうです。
療養期間の短縮、検疫の縮小、
全数把握の強制的な中止。

「他国がそうしているから」は
各国で流行株も対策法も違う今、
なんの参考にもなりません。

例えばアメリカでは、
N95マスクがどこでも無料で配布され、
PCR検査はどこでも気軽に受けることができ、
治療薬も簡単に手に入るからです。
ロキソニンさえ枯渇する我が国とは
全く立っている場所が違うんです。
安易な真似のしかたは一番よくないと思います。

これだけ国が無為無策で居るのに
比較的被害が少なかったのは、
マスクと自粛が効果的だったからです。
市民の側の懸命の努力によるものだったからです。
それを政治の側が敢えて壊しにいく。
「Withコロナ」の美名のもとに、
無為無策を強要していく。
とんでもないことです。



毎度毎度書くことですが、
人の命が関わっていることなんですから
国もちゃんと
科学的に対応してほしいものです。
それが国家権力の使命です。
しかしなぜそれができないのか。

それは、
科学や論理性や人権から最も遠い、
統一教会などのカルトと手を結んだ連中が
政治を握っているからです。

与党なら自民党、維新の会、
野党なら国民民主党、参政党。
公明党についてはみなさんの判断に委ねます。

この国に
科学や論理性や人権を
取り戻したければ、私は、
立憲民主党、日本共産党、社民党、といった勢力を
応援すべきだと思います。

どんなに彼らの組織が強固でなくても、
どんなに彼らが劣勢側に立っていても、
民主主義を大切にし、人権を大切にし、
本当に市民のために動いてくれるのは
彼らの側だからです。



そうでなければ我々は、
まともにくらせない、
病気になっても救われない、
熱が出てもロキソニンすらない、
ワクチンも全く選べないという現状が
いつまでも続くことになります。
コロナもいつまでも終わりません。
今の自民党政権は何年たっても
「見て見ぬふり」しかしてないのですから。



ともかく、
ノババックスに関しては多治見市では
9/30(金)の枠はまだあいているそうなので
3回目接種で希望の方はおすすめです。

気になる方はぜひ保健センターに
お問い合わせを。

Dr.誠です。


まさか国が

そんなことをするはずがない

ってみんな思ってるでしょ。


平気でするんですよ、あいつらは。


だからこの国は30年沈んだままなんですよ。

だからあなたが救われてないんですよ。

だから社会保障が削られて、

いざというときに救われない社会になってるんですよ。

こんなにみんな頑張っているのに。


カルトの統一教会とすら手を組む国ですよ。

福島の原発事故であんな目に遭ったのに

また再稼働どころか増設しようという国ですよ。

そしてコロナであっても、

こんな国難であっても、

人々がこんなに見捨てられている国ですよ。

いい加減みんな、

最低限の疑問ぐらいは持たないと


そしてそれは

やみくもに陰謀論に陥るのではなく、

反科学や反社会的なものでもなく、

科学と人権という

当たり前の価値観に照らし合わせて

おかしなことはおかしいと言えばいいだけのこと。


そうすれば

あなたが見えてくる景色は全く変わるはず。

誰が正しいことを言ってきたのか、

ちゃんとわかるはず。


もううんざり。

本当にうんざり。

Dr.誠です。


最近忙しくてこちらに書くのが大変なんで、

ご興味のある方はよかったら

Twitterの方で見てみてほしいのですが、


国はとことん

コロナを

「見なかったことにする」作戦

乗りきろうとしています。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6436438 



しかし、

日本は直近一週間の新規陽性者数

いくら他国がカウントしてないところがあるとは言え

ちゃんと気軽にPCRを受けられる環境が

日本よりははるかに整っているわけですから

それでも

世界一なんです。

死者数は二位なんです。

それを認めないで

「検査減らせば良い」

「数を数えなきゃいい」

ってもうね、

バカなんじゃないか

国も市民も

嫌なことを見ようとしないから

戦争負けたんだんじゃないですか。

そして医療機関を口実に使うなと。



ほんと数年後この国は滅びてますよ。

バカに舵取りさせちゃいけないんですよ。

悲惨な現実を直視し、

どんなに不当な攻撃されても

国民の側に立って科学的論理的に

問題を解決しようとする

そういう政党を応援しないといけないんですよ。


ね、

私がずっと言ってきた通りでしょ。

一緒に戦いましょうよ。

どんなに苦しくても僕らはこの国で

生きていかないといけないんですから。


「今の方針は間違ってる」

そう日常のなかでお互いに語っていくだけで、

それは物事を変えていける一歩になるんですから。



追記)

「数を数える」っていうことは、

その傷ついた人、亡くなった人の

尊厳を数えるってことなんだよ。

居ても居なくてもいい「単なる数字」じゃねえんだよ。

https://twitter.com/OneMoreChance99/status/1561932047211720705?t=Rd6mLzFbNq8x8rwaEY7-1Q&s=19

Dr.誠です。

このニュースを受けてひとことだけ。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220726/k10013736461000.html 



国会議員なんだから
仕事しろ!
今こそ大事なことを話し合え!

 


で、ちゃんと覚えていていただきたいのは、

そういう「仕事をしない」政治家を選んでしまったのは

皆さん自身なんですよってこと。

自民とか維新とか国民民主党とか、

はたまたN国とか参政党とかに入れてるから

こういうことになるんです。


昨年の衆議院議員選挙に出馬された谷川さんは

普段は東京で医師として働きながら

政治活動されていますが

こんなことを仰っています。


https://twitter.com/ttanigawa3/status/1553713275304480769?t=0m_v7jW_MS7qlhjGcvY0Vg&s=09 


まともでしょ。

現場をちゃんとみて、

そこに立脚した政治をしようとすれば、

まともな発言になるんです。

まともな政治姿勢になるんです。


これ地方議会でもそうですからね。

市長選も市議会議員選挙も、

チラシの見映えとかだけで選んじゃダメですからね。


いい政治家、まともな政治家、

ちゃんと働こうとする政治家

目の前にいるんです。

あなたが知って選ぼうとするかどうかです。


ぜひ政治家にちゃんと本分である政治をするよう、

監視し声をあげ続けてください。

選挙の投票で適切に脅してあげてください。

そうでないと今の日本のように、

無為無策で誰も救われない国

になってしまいます。


東濃もそりゃこんな自民党王国では

窯業も当たり前に衰退しますって。

古屋圭司や自民党なんかに投票していてはね。