Dr.誠です。


アメリカの雑誌TIMEの表紙を

岸田総理が飾っています。



>「日本の選択」と題し、岸田氏が「長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる」と紹介した。


https://nordot.app/1029128826551780247?c=39550187727945729 



いかに日本のメディアがなにも語らないか。いかに共有されるべき感覚が共有されてないか。NHKニュースとかほんと酷いですよ。みなさん気がついてますか?

 


全然肝心なニュースに触れないの。「議論を呼びそうです」のような価値判断を入れない終わらせ方も多い。それにひきかえTIMEの感覚に近いのが、案外「しんぶん赤旗」とかだったりするんですよ。先日亡くなられた「のっぽさん」も愛読者だったそうですが。





 

 

 


待合室に置いてるのでよかったらどうぞ。
人の行動を分けるのは情報です。
みなさんも知るべき情報にちゃんと触れていたら、
きっと同じことを思うはずです。


 


誰がまともなのか。
ちゃんと見極めないと。



Dr.誠です。


5/8から5類化。




ウイルスは手加減などしてくれないのに、5類化によって発熱者の受診は2500円くらいの自己負担だったものが、5000円くらいかかるようになってしまいました。入院したら30000円以上取られるようになりました。困窮する市民は医療へと「アクセスできない存在」にさせられてしまいました。


一方で、自民党はこの有り様。困窮する民を差し置いて、今から「増税」すらしようとしている連中が(※過去記事参照)、コロナも自らだけは すぐに検査できたり治療薬をもらえる体制を「政党助成金(原資は税金)を利用して」確保して安全地帯において、このようなバカ騒ぎ。


この国はまともに科学的思考のできない人間が運営しているので、皆さんちゃんと自衛してください&ぶっ倒して下さい、という話。


くたばれ自民党。


https://twitter.com/nikkan_toyosu/status/1655489178501804032?t=LGB_dLDYVwqWrszxQpbyzw&s=19 

 

Dr.誠です。


「#こどもの日」によせて。




医院を継いで10年になります。いろんな事情がありました。大学入試よりも国家試験よりもなによりも、先を見通すことが難しい10年でした。そして自分は遅い結婚をしました。遅い時期に子供を授かりました。人というもの、未来というものを信じるのに、他人より時間が多くかかりました。「こういう今」を信じられませんでした。今、自分に子供がいるということがいまだに不思議な感覚を伴って過ごしている部分もあります。とてもかわいいとは思うのですが。


先日、戦前に社会の理不尽さと戦った作家、小林多喜二について、官権に命共々筆を折られたその数年前に、自らその日を覚悟して墓を建てていたという話を知りました。その衝撃が忘れられません。そして日本は既に「そういう時代」にもう一度入りつつあることを、今国会で強行採決されそうになっている入管法改正案や憲法審査会での改憲の話で感じています。


https://kajipon.sakura.ne.jp/kt/takiji.html 


https://www.asahi.com/sp/articles/ASR5173Z6R4VPIHB01L.html 


https://www.tokyo-np.co.jp/article/242491 



問題となっている「入管」(出入国在留管理庁)は戦前の特高警察の流れをくんだ排他的な組織です。2021年に施設内で命を奪われたウィシュマ・サンダマリさんへの所業など、まさに小林多喜二への行為と変わらない。対象が戦前の「政府に批判的な存在」を単に「ガイジン」に変えただけ。「ガイジン相手ならなにしてもいいだろう」という精神性はそのまま、私たちひとりひとりに向きうるものです。刃となりうるものです。「人権を微塵も守ろうとしない政府がそのルールをいじれば」あっという間。そして日本国憲法は人権の根幹を守っています。それを都合よく弄ろうとする自民党の改憲案は、完全に市民を徴税対象、徴兵対象としか思っていない条文案ばかり。許せるはずがありません。


今国会の異常さ。本当におかしいです。能登のM6の地震を以てしてもまだ原発推進する愚かさ。困窮する市民を差し置いてさらに増税しよう、軍事産業を支援しよう、という法案。ザルなセキュリティのまま高齢者を置き去りにしたまま強行されるマイナンバーカードと保険証の一体化。本当に無茶苦茶です。自分は長生きできるだろうか。子供の未来を見守れるだろうか。子供が一人前になったとき、自分はもう支えてあげられる場所に居られるかわかりません。





だからこそ今、ちゃんと戦わないといけないと思っています。政治と戦わないといけないと思っています。今を生きる人間の使命として。


皆さんもどうか力を貸してください。一緒に戦ってください。戦前という絶望の時代にも、諦めなかった人たちがちゃんといたように。



Dr.誠です。


#憲法記念日 によせて。




皆さん、日本国憲法についてちゃんと知っていますか?何が書かれているかわかった上で賛否を言っていますか?

憲法は「法律より上位」の、僕らを守ってくれる盾なんです。「25条生存権」でコロナ対応をきちんとやらせたり「9条戦争放棄」で勝手に徴兵されることを防いだりできる。自分から捨てたり穴を空けたりする必要なんかない。僕らが知って「使」えれば、もっといい社会にできるんです。

「14条法の下の平等」で差別禁止とか、「19条良心の自由」で社会運動しても就職差別を受けないとか、「24条婚姻の自由と平等」はジェンダー平等の法的根拠とか、「26条義務教育無償」とか、「98条最高法規」+「99条憲法擁護義務」で大臣も国会議員も憲法を守ろうとしないといけないとか。

「11条基本的人権」には、我々最後の盾である人権を絶対に侵してはならない、と書いてある。日本国憲法はいい条文ばかり。なぜ左翼が「憲法を守れ」と言ってるのか。それは「すべての人を守ってくれる」盾だから。今日、外で憲法改正と喚いてる右翼をもまた守ってくれるものだから。

憲法はみなさんの味方なんです。
どうかそれを忘れないでください。
「最後の記念日」にしないために。

Dr.誠です。


5/1は「メーデー」でした。


メーデー (英: May Day、国際労働者の日 International Workers' Day)は、5月1日に世界各地で行われる労働者の祭典。労働者が権利を要求するために行進や集会などを行い、団結の威力を示すためのものです。


愛知県でも大きな集会が行われました。




https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20230501/3000028966.html 



「労働」とは、「労働者であること」とは、本当に尊いことです。しかし日本では特にバブル崩壊以降、国鉄の民営化等の影響で労働組合は弱体化され、労働者が「労働者であること」をなかなか自覚できず、「経営者目線」なる一円も足しにならない価値観を刷り込まれ、正規非正規や日本人外国人で分断され、ただひたすら富めるものだけがその富を増やしてきた。それが日本の「成長しない30年」だったわけです。


例えば今当たり前になっている「8時間労働制」という概念が生まれたのは1886年のシカゴのメーデーから。早朝から深夜に及ぶあまりにも過酷な労働者の生活ぶりに、「第一の8時間は労働に、第二の8時間は休息に、そして第三の8時間は俺たちのために」と訴えたのが始まりです。


「メーデー」とは本当はもっと祝われて然るべき祝日です。今一度その意味を、我々は取り戻さないといけないと思います。


数年前のものにはなりますが、このメーデーに際しての山添拓参院議員(日本共産党)の45秒の演説、ぜひ聴いてみてください。「130年分の歴史の進歩」をひたすら収奪してきたのは誰なのか。我々は今、どうするべきなのか。


https://twitter.com/emil418/status/1652984324604715009?t=WLXmxwsGHk_5cElavMSVww&s=19 

 

https://youtube.com/shorts/wHDcVkTpZg8?feature=share