【自己肯定感】書くことで、自己肯定感の状態を見つめる【ノート】  | 自己肯定感の第一人者中島輝 Official Blog

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作家/心理カウンセラー/対人関係評論家 独自の自己肯定感理論を構築し人財育成を行い、受講生は3万を超える。自己肯定感に関する本は累計68万部を超える。

おはようございます。 
中島 輝です。 
 

 
自己肯定感の上下動が 
深く関わっている 
感情や行動の変化に 
気づいていますか? 
  


それは、このような感覚です。 
 

 
・楽しく友だちと遊んだのに、

 遊びが終わるころにため息が出る。 
 
・大きなプロジェクトがひと段落した途端、

ボーッとしてしまうことが多くなった。 
 
・子どもたちの些細な行動が気になってしまい、

注意して自己嫌悪に陥ってしまった。 
 

 
それは、わかりやすい 
きっかけがある場合もあれば、 
 

 
自分では原因が 
よくわからないのに 
気分が落ち込んでしまう 
こともあります。 
 

 
安定していた自己肯定感が 
下がったとき、 
 

 
下がったままで 
低空飛行を続けているとき、 
 

 
私たちは調子の悪さを 
実感します。 
 

 
そして、 
調子の悪い状態を 
放置しておくと、 
 

 
「自分はダメだ」 

 
 
という自動思考の罠に 
はまり、 
負のループに 
陥ってしまいます。 
 

 
ネガティブな思考をもつことが 
悪いわけではありません💫 
 

 
・大丈夫かな? 
・できるかな? 
・あの人と会うの嫌だな 
 

 
これらの単語は、 
あなたを失敗や危険から 
遠ざけ、 
あなたを助けてくれる 
大切なキーワードです🌱 
 

 
それを「書く」ことで 
自己表出すると、 
目で確認することができます✍️ 
 

 
自己肯定感が高いときは、 
物事を前向きに解釈したり、 
積極的に行動する単語が 
多いかもしれません。 

 

 

自己肯定感が低いときは、 
ネガティブな単語が 
多いかもしれません。 
 

 
「書く」ことで 
自己肯定感の状態を 
備敵することができれば、 
 

 
自己肯定感を 
維持し続けることが 
できるようになりますよ😀 
 

 
今日も素敵な1日をお過ごしください。 
 

 
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