⚡️⚡️⚡️⚡️
わが家の子供達2人は
シンガポールでは
インターナショナルスクールに通わせてる。
日本では普通の公立だった。
日本人学校や日系幼稚園に行かせる
という選択肢も全然有りだったんだけど
中学受験をさせるにせよ
まだ受験勉強までは時間があるし
限りある旦那の駐在期間中の
海外生活の間は
日本では得るのはなかなか難しい
「国籍だったり人種だったり母国語だったり多種多様なバックグラウンドを持つ子供達と交われる環境」
で過ごさせたい
そうすることで目に見えない何かが
子供達の中に残って
それが人格形成の重要なピース
になるんじゃないかなということで
インターナショナルスクールに
行かせることにした。
2人とも通学しはじめの頃は
新しい環境、それも英語環境
ということで戸惑いも見せてたけど
3ヶ月経つ頃にはすっかり慣れて楽しみ始め
再び英単語が口からポロポロと
出るようにもなってきて
今では簡単な英語の文章も
話すようにはなってる。
ただ、わたしたち夫婦の方針としては
そんなに英語力というものは
重要視していなくて
様々な人間に囲まれて生きていく中で
しっかり自身の存在を確立していけることや
自己主張できること
他者を理解する・させるための論理的思考
思いやりの心
といったものを最重視しているので
日本語でも英語でもどちらでも良いので
そういったことを学生のうちに
身に付けていって欲しいなぁと。
だから、子供たちが
英語を再び話し始めたことより
多種多様な友達の中で揉まれながらも
自分の居場所を確立し始めていること
の方が嬉しい。
もちろん
インターナショナルな
コミュニケーションツールとして
英語は話せないより話せた方が良いけど
世の中には英語は話せるけど残念な人も
沢山いるわけで
やっぱり語学はツールであって
本質ではないよなぁと。
わたしの知人に
シンガポールの物価上昇に耐えかねて
日本への帰国を決めた人がいた。
インターに通う子どもたちが
日本語を話すのを極端に嫌ってた。
それがわたしには理解不能だった。
そもそも子供達は日本人じゃないの?
英語力って、母国語(日本語)を
話す機会が増えると損なわれるものなの?
そもそも英語力って何?
単に英語を発する力?
思考力や想像力の方が重要ではないの?
何が正解か?
価値観も色々なので分からないけど
英語教育に拘りすぎた先には
英語を話せる人間が出来上がるだけで
それ以上でもそれ以下でもないとは思う。
もしかすると、上記の知人は
自身が英語をあまり話せないことを
コンプレックスに感じていて
子供達を通じて自身のコンプレックスを
解消しようとしているのかも。
仕事で行き詰まった人(なぜか女性に多い)が
英語さえ喋れるようになれば
何かが大きく変わるかもと
急に語学留学に行って
その後も迷走してしまうケースが
あることも何かを示唆している気がする。
そんなことをツラツラと考えた
今日この頃でした。
