中2あたりからナメられたくないっていう感情が芽生えた( 笑 )
(中3の時の私)
悪い先輩ともつるんだ。でもすぐにこの人たちはガチでヤバイ人達だ...と感じてすぐに離れた。
怖かったし( 笑 )
何よりも親を泣かしたくなかった。心配かけたくなかった。夜遊びして補導される事も何度かあったけど悪い事しようとすると私を見捨てないでいてくれた親の顔が浮かんでくる。
今でも親の話には弱い。すぐ泣いてしまう。感謝しきれません。
でもその頃の私は
ナメられたくない＋嘔吐恐怖症だとバレたくない
弱いって思われたくない。
だからカッコつけた。飾った。演じた...
めちゃくちゃ厳しい学校だったし案の定、先生に目を付けられる。みんないい子ぶってるだけでお腹の中は真っ黒のくせに...結局見た目かよ！と荒れ放題。
お年頃の子にはよくあるパターンですね。
尾崎豊信者。的な。オトナキライ。的な。
先輩とも友達とも先生とも喧嘩したな。
でもちゃんと向き合ってくれる先生もいた。
それが金八先生(仮名)
※金八先生みたいに熱い人だったから( 笑 )
