さて今日は、「企業説明会の費用対効果!」というお話です。
ちょっと難しそうなタイトルですが、そんなことはありません。
でも、少しだけ厳しい内容かも知れませんが、最後までお付き合いください。
12月の週末は、本当に(合同)企業説明会が多く開催されますね。
全ての職種(文系、理系)に関する説明会から、特定の業種(例:薬学、エンジニアなど)まで、本当に様々です。
これに加えて、各大学・短大で学内の合同企業説明会が平日に行われていますので、就活生に休む間が与えられていない!と感じてしまいます。
東京だけでも、同日に2~3の合同企業説明会が開催されていたりしますので、就活生の方はどのようなスケジュールで参加されているのか?少し心配になります。
就職活動が大変であるとメディアでは報道されていますが、就職活動よりも“過熱した”新卒の募集合戦が「ちょっと・・・」ですね。
経団連(日本経済団体連合会)が「学生の本分は勉強!」と提言(?)していましたが、「これって・・・」という気がします。
大学3年生、短大1年生の大事な時期に、このような大きなイベント(=就活)があると、「う~ん!」なんて考え込んでしまいますよね。
「でも就活生の方は、いつ勉強に励むのでしょうか?」、と考えても仕方がないので、現実的に対応しましょう。
社会に出ると、このような理不尽(!)なことが山ほどあります。本当にうんざりします。(この“本当に”という言葉の意味を実感します。)
このような現実が(山ほど!)、就活女子のみなさんを待っていますので、この程度のことで怯んでいてはいけません。
「こんなの序の口!」という気持ちで臨んでください。
しかし、実際に大変ですよね!正直イヤになってしましますよね。
「あ~あ、うんざり!」という気になってしまいます。
でも、このような“困難”を乗り越えた先には、必ず大きく得るものがありますので、一生懸命にやっていきましょう。
少しずつ、着実に前に進めば良いのです。そうすれば、大丈夫です。

でも逆に考えれば、これだけ多くの企業が合同企業説明会に出展するということは、新卒者に対する“採用意欲”が“強い”という表れでもあるのですね。

そういった意味では、就活生にとっては良いニュースではあります。
その反面、企業説明会に出展するのには、結構な“コスト”(費用)が掛かっていますので、企業はこのコストの“費用対効果”を必ず考えてしまいます。
大きな展示場での出展費用の場合、1小間(間口3.0m×奥行2.0m×高さ2.1m):15~25万円程度。学内での説明会でも、1小間:5万~10万円程度は掛かっています。
このように少なくない費用を掛けてでも、企業は就活女子のみなさんを採用したいのです。
それだけ、就活女子のみなさんに期待している
ということでもあるのです。就活女子のみなさんには、“企業人”としての“視点”を持って、企業の“コスト”(費用)についても理解していてください。
この“コスト”意識は企業に入社すると、必ず問われるものです。
昨今であれば、どれだけの“コスト”(費用)が掛かるのか?は、企業活動において特に重要となってきています。
企業が何か活動する際は、必ず“コスト”が掛かっているからです。

企業説明会への出展費用の他にも、就職サイトへの求人掲載、サイト上のエントリー機能やセミナー・面接予約機能を付加することなど、全てに“コスト”(費用)が掛かっています。
そして企業としては、就活女子のみなさんのES(エントリーシート)の確認や面接なども“コスト”(費用)であると考えているのです。
だからこそ企業は、就活生の自己紹介(自己PR)や志望動機に対する要求が高くなるのです。
企業からすれば、面接を行うということは、就活生にお金(コスト)を払っているのと同じことなのです。
なので、企業は就活女子のみなさんの言葉に真剣に耳を傾けるのです。
就活女子のみなさんの将来と企業自身の将来を掛けて、お互いに最も良い相手と巡り合いたいと考えているのです。
お互いにとって最も素晴らしい将来を築き上げたいと思っているのです。
それ程、就活女子のみなさんが入社することを熱望しているのです。

このような“企業の思い”を就活女子のみなさんは理解していていください。
就活女子のみなさんが真剣に就職活動を行っているのと同じに、企業も真剣に採用活動を行っているのです。
なので、就活女子のみなさんであれば、大丈夫です。
真剣に志望する企業のことを考え、自分自身のことを考え(自己PR)、お互いの将来にとっても最も良い形(志望動機)を望んでるのですから。
就活女子のみなさんが、真剣に考え抜いたことを企業にしっかりと伝えてください。
企業は、就活女子のみなさんの真剣さと熱意を必ず受け取ってくれます。

就活女子のみなさんに入社して貰いたい、一緒に働いて欲しいと考えるのです。
このように、企業は就活女子のみなさんを必ず気に入りますので、大丈夫です。
そうすれば、来年の春
には、絶対に内定します。