さて今日は「自分という存在を企業にまず伝える!」というお話です。
「大手就職サイトで、“多くの企業”にエントリーしていますか!」などと元気よく言ってしまうと、就活女子のみなさんから激しい叱責を受けそうな気が致します。
でも、多くの企業の“求人募集”に“応募”(エントリー)することは、とても大切なことなのです。
「当たり前です。そんなこと十分に分かっています!」と更にお叱りを受けそうですね。
しかし、企業に対して就活女子のみなさんの“存在”を伝えることが、就職活動の第一歩なのです。

就活女子のみなさんは、自分自身がこの世界に存在することは、十分過ぎるほど知っているかと思います。(何か哲学的な言い方ですね。)
でも、この世界のどんな企業も、就活女子のみなさんが存在していることさえ知らないのです。

厳しい言い方かも知れませんが、それが現実なのです。
それ程、就活女子のみなさんが活動している場所は小さいのです。
この広い世界において、就活女子のみなさんが存在し、かつ“就職を希望している”ということを知っているのは、ほんの僅かな人しかいないのです。

そして、この世界では、どのような活動であっても、他者に自分という存在を知って貰うことから始まるのです。

まず企業に対し、自分という人間が存在し、“就職を希望している”ということを、ハッキリと“意思表示”しなければならないのです。
これが、就職サイトにおける企業エントリー(応募)なのです。
そして、エントリー(応募)するのであれば、出来るだけ多くの企業に対して行ってください。
なぜなら、昨今における企業の求人募集は以前に比べて間口が広くなっているからです。
以前は企業側が大学名によって、ある程度の事前選別を行い、説明会や面接に呼ぶ人数を制限していました。
しかし、就職サイトにおける“プレエントリー”や“ES(エントリーシート)”では、多くの就活生に門戸を開けているのです。
もちろん、大学名だけで選別してしまう企業もありますが、全ての企業ではありません。
同じグループの大学しか採用しないと、組織が弱体化してしまうことを、企業は経験から学んでいるのです。
企業が生き残るためには、本当に様々な人材を必要としているのです。

様々な部門・部署があり、それぞれに適材適所で社員を配置しなければ、企業は存続することが出来ないのです。
動物が同一グループの遺伝子だけでは、劣性遺伝が多くなるため、多種多様な遺伝子を取り込もうとするのと同じです。
それから余談ですが、役員や社長になった方は、意外と入社当時はあまり評価されていなかったりします。
華やかとは言えない部門・部署で仕事をしていたりする場合が多いです。
そして、何かをキッカケとして急に“目覚め”、躍進して現在の地位に辿り着いたのです。
このようなことを知ると、人生は面白いと感じますよね。先のことは誰にも分からないのです。
なので、企業は本当に多くの就活生を知りたいと望んでいるのです。
閑話休題。
確かに逆に言えば、それだけ競争率が高くなって、なかなか内定まで辿り着くことが難しくなっているということではあります。
なので、出来るだけ多くの企業にエントリー(応募)する必要が生じるのです。
とにかく、企業に自分の意思を伝えなければ、何も始まらないのです。
そして、意思を伝える唯一の手段がエントリーなのです。
もちろん、10社かそこらの企業にエントリーしただけでも、必ず内定するという自信があれば良いのです。
そんなに多くのエントリーをする必要はありませんし、自分の生き方を貫けば良いかと思います。
しかし、内定させるか、させないかを決めるのは企業側なのです。
どのような基準で応募者を選んでいるかなんて、就活生側では分からないのです。
なので、出来るだけ多くの企業に、まずエントリーする必要があるのです。
かと言って、むやみやたらとエントリーしても意味がありません。自分の興味のある企業に少しずつで良いのです。

せっかく次の段階に呼んで貰っても、日程が重なってキャンセルしたのでは、とてもモッタイ無いのです。
そして、エントリーした後に次の段階に呼んで貰えたら、採用担当者(人事)の説明を一生懸命に聴いてください。

一言漏らさず聴き、目に見える情報は、どんな些細な事であっても残さず拾ってくるのです。
就活女子のみなさんを内定へと繋げる何かが見つかるかと思います。
そのようなことは、“現地現物”で確認しないと分からないのです。
企業のホームページや就職サイト、その他の資料を見ていても、決して得ることの出来ないものなのです。
そして、次の段階に呼ばれるためには、まず就職サイトのエントリー(応募)を行わなければならないのです。
この世界はすべからく、努力を惜しまず、弛まず前進する者のみが、求める結果を得ることが出来るのです。

しかし、焦る必要は全くありません。着実に前に進めば良いのです。

そうすれば、必ず結果に繋がります。
そして、自分という存在を企業に伝えた就活女子のみなさんであれば、大丈夫です。

次のステップへ導かれ、夢見ていたことが現実となるのを感じ始めるのです。
そうすれば、来年の春
には、絶対に内定します。