さて今日は、「企業の課題はWeb(ウェブ) :インターネット!」というお話です。
でも、昨今は何から何まで、Web:インターネットは生活に欠かせない“情報ツール”となっていますね。
就活女子のみなさんの生活も、Web:インターネットが無ければ「1ミリも前に進みません!うぁぁぁ・・・!」という状態なのではないでしょうか。
お友達と連絡を取り合ったり、コミュニケーション(!)を取るのも、やはりWeb:インターネットを使っていますものね。
メールにスカイプ、最近はラインなどが次第に多くなってきているのでしょうか。
また自分の近況やその時の思いを発信するのに、ツイッターやフェイスブックなどを使っている場合もありますものね。
そう考えると、現代の人々、若い世代のみならず中高年と呼ばれる人たちも含めて、Web:インターネットに繋がっている時間が、生活の中で多くを占めるようになってきています。
以前は情報を得ようと思った場合、主な手段はテレビや雑誌・新聞等の紙媒体が主流でした。
でも今は、手軽で便利なWeb:インターネットを使って、まず情報の入り口(きっかけ)を探して、必要であれば、そこから深く入っていくという方法をとっていますよね。
もし、現代からWeb:インターネットが無くなったら、どうすれば良いのでしょうね。
この世界は大混乱に陥るのでしょうか?それとも意外と冷静に以前のようなWeb:インターネットの無かった生活にスムーズに戻るのでしょうか?
そんなことに思いを巡らせると、なかなか楽しかったりします。
例えば、今この瞬間にWeb:インターネットが無くなったら、企業はどのような対応をするのか?なんて。
でも、就活女子のみなさんは本当にそう思いませんか?
まあ男性もそうですが、比較的に女性の多くが洋服や化粧品の最新情報を得ようとしたり、または通信販売サイトでお気に入りを見つけて購入したりと、Web:インターネットはとても便利なツールとなっていますよね。
と言うことは、就活女子のみなさん=“お客様”(潜在的顧客)はWeb:インターネットを生活の一部とし、日々の暮らしを営んでいる!ということですよね。
ここで一つ思い出してください。
企業は「お客様は何を求めているのか?」「どのような生活をしているのか?」をいつも考えて、お客様の視点でものを見るようにしています。

「お客様のニーズ(要望)をどのように捉えるか?」「自社の商品やサービスを、お客様にどのように知っていただくか?」ということを毎日考えているのです。

そして当然のことながら、お客様が多く“集まる場所”に接点を持ち、お客様とのコミュニケーションを維持しようと努めています。
例えば、文系女子の人気企業ランキングの上位にいる化粧品の“資生堂”の場合。
「ニューフロンティア戦略」として米国や中国での“インターネット販売”への取り組みを強化しますね。
また日本国内ではWebと実在店舗との相乗効果を生み出すために、2012年4月から美と“健康”に関わる企業で“コラボレーション”サイト「Beauty&Co.(ビューティーアンドコー)を立ち上げたり、ビューティーソリューションサービス「watashi+(ワタシプラス)」を始めています。
この「watashi+(ワタシプラス)」では、オンラインカウンセリング、メーキャップシミュレーション機能を使用し、お客様へのサービスを提供しています。
(出典:EDINET 株式会社 資生堂(E00990) 有価証券報告書)
これ以外にも、Web:インターネットでの広告・宣伝なども以前よりも盛んになっています。
広告大手の“電通”によれば、インターネットの広告費はマス四媒体広告費(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)のうち新聞、雑誌、ラジオの広告費を上回る規模である。
(出典:EDINET 株式会社 電通(E04760) 有価証券報告書)
最近では靴の修理を専門とする企業と宅配便企業のコラボレーションなども行われていますね。
これもWeb:インターネットでの注文に始まり、集荷→修理→宅配という流れです。
また、女性のセールスドライバーを“指定”(集荷・宅配が女性の方)できるサービスもあります。
これが女性に好評のようですね。

もちろん、企業の課題が全てWeb:インターネット活用(如何に“お客様との接点”を持つか?)ということだけではありません。
この他にも様々な“視点”があり、それぞれの企業に多くの“課題”があるのです。

就活女子のみなさんは、まず“企業の課題”は何であるのか?という“企業の視点”で広く社会を見るように意識して、日々の生活を送ってください。

今までの生活や考え方(先入観や偏見)に捉えられることなく、言わば“企業人”として、「お客様は何を求めているのか?」「どのようなサービスを提供すれば、お客様(特に“女性”)に満足していただけるのか?」を考えることは、とても大切なことなのです。
このような視点で社会を捉え、志望動機に繋げられた就活女子のみなさんであれば、大丈夫です。

面接官は、就活女子のみなさんの意見や考えを大いに気に入ります。
そうすれば、来年の春
には、絶対に内定します。