さて今日は「やりたいことが見つからない!」というお話です。
でも就活女子のみなさんは「やりたいことは、はっきりと分かっています!心配無用です!」なんて思っているのかも知れませんね。
それとも「そうなのですよ!大学のキャリアセンターでも、“まずは、やりたいことを見つける!ことが大切!”何て言われるのですが、それ程やりたいことなんて無いのですよ!」などと、ちょっと寂しいことを考えていたりしますかね。
でも昨今は「自分が何をやりたいのか、よく分からない!」という就活生の方は多くいますから、心配する必要はありません。大丈夫です。
確かにそうですよね。
社会で働いた経験も無いのに、どんな仕事がやりたいのか?何て、かなり乱暴な話だと思います。
だって、何年も企業で働いている社会人であっても、この仕事が本当に自分に合っているのだろうか?と、考えることが意外と多くあります。
それに、企業では定期的に異動を行うといっても、すべての部門や部署を経験できる訳ではないですし、実際に配属された部門・部署で業務をやってみないことには分からない!というのが本当です。
そんなことが世の中の全般で行われていることですので、就活女子のみなさんが「やりたいことが分かりません!」と思っても、そんなに心配する必要はありません。大丈夫です。
しかし、“就職活動”をするには、どうしても“自分のやりたいこと”を見つける必要があります。
もちろん、現時点での“やりたいこと”ですよ。先に行って“やりたいこと”が変わっても良いのです。
そういうのって結構あります。
やはり、社会に出て広く世の中を見る機会ができると、興味を持つ分野が変わってきたり、今まで知らなかった新しい仕事を発見する、ということもあるのです。

ですので、今現在においての“やりたいこと”で良いのです。
かと言って、無理に自分が好きだ!とか、興味を持っている!なんて思い込もうとしては、絶対にダメです。

就活女子のみなさんは一生の間、少なくとも結婚して子供を産むまでの間は、その仕事を続けるのですから、「こんな仕事は合わないな~!」と嫌々ながら仕事をやるのと、「毎日が楽しい(!)。大変だけれども、充実している!」と日々を過ごすのでは、大きく違います。
なので、就活女子のみなさんは、しっかりと自分を見つめて、“やりたいこと”を見つけてください。

「でも、本当に分からないのです・・・。どうすれば良いのですか?」と考えている就活女子の方もいらっしゃるかと思います。
そういう場合でも、やはり就活女子のみなさん自身の中に、ヒントや答えは隠れているのです。
就活女子のみなさんは、少なくとも20年近くの人生を歩んで来ていますよね。
その人生の中で、いろいろなことがあったかと思います。
まさか!「何にもありません!気がついたら学生生活を送っていました!」なんて空想科学小説(SF)ばりの就活女子の方は、いらっしゃらないかと思います。
赤ん坊であった頃から始まって、小さなお子さんであった頃、小学校、中学校、高校と様々な日々を過ごして来て、今の就活女子のみなさんがあるのですよね。
小学生の頃はメルヘンチックな漫画やアニメが好きであったり、中学校ではアイドルに夢中であったり、高校では恋に恋焦がれる思春期を過ごしたり、もちろん現在の学生生活で夢中になっているもの。
このような事以外にも本当に様々な思いや経験をしてきているかと思います。
就活女子のみなさんが過ごして来た、または過ごしている日々の中に、ヒントや答えは必ずあるのです。

でも、多くの就活女子の方は、自信を持つことができずに、興味のあることから目を背けていたりします。

例えば「ファッションは好きだし、興味はあるのですが、あたしセンスが無いので!」なんて諦めていたりします。
もちろん、“ファッションデザイナーやスタイリストになりたい!”というのであれば、多少(!)のセンスは必要です。(それだって、本当に“多少”ですけれども。)
でも、それだけがファッションに関わる仕事では無いはずです。
企業というのは、様々な部門や部署がいろいろな業務を“分担する”ことで成り立っています。
誰か一人や、特定の華やかな部門だけで成り立っている訳ではないのです。
どんな企業にも、縁の下の力持ち的な存在である総務や経理、もちろん人事といった部門のお陰で利益を得ることが出来ているのです。

そういった縁の下の力持ち部門が企業で蔑ろにされていると思っていますか?
全くの逆です。
企業に入ると分かりますが、そういった部門ほど社内で重要であると認識されているのです。
そういった部門が企業の中心であると考えられているのです。
また、就活女子のみなさんが、センスは無いと思っていても「“ファッションデザイナーやスタイリストになりたい!”」という気持ちがあれば、その道を目指せば良いのです。
新しい世界かも知れない。
でも大切なのは、就活女子のみなさんが“やってみたい”という気持ちです。

それでも、それ程でも無いという場合は、ほんの“ちょっとした興味”で良いです。
ほんの“ちょっとした興味”のあることをキッカケとして“企業研究”をしてみてください。
意外と、就活女子のみなさんが知らなかった“企業の側面”が見えてきたりします。

就活女子のみなさんでも、現在からは想像できない過去があったりするように、企業の過去に捉われること無く、広く“多角的に”企業を見てください。
過去から現在、そして未来へと就活女子のみなさんの人生が繋がっているように、企業にも過去・現在・未来があるのです。
今までやってきた事業を“軸”として、新しい事業に挑戦している場合が多くあるのです。
企業の複合性に関心を持つのです。

このような企業研究をした就活女子のみなさんであれば、大丈夫です。
そうすれば、来年の春
には、絶対に内定します。