さて今日は、就職活動は「まず動く!そうすれば見えてくる!」というお話です。
このタイトルだけでは「???」という感じですよね。
それとも、このテーマを見ただけで「もうバッチリ!」とお分かりになる就活女子の方もいらっしゃるのでしょうか。
就活女子のみなさんであれば、12月から就職活動が本格的に始まるのを受け、SPIやES(エントリーシート)の対策、それから企業研究に励んでいるのかと思います。
でも、まだまだ就職活動の対策って何をやったら良いか分からない?という就活女子の方もいらっしゃるかも知れませんね。
そのような方でも、問題ありません。大丈夫です。
今から始めれば、まだまだ十分に間に合う時期ですから。
と言っても、それ程のんびりしていられる訳でもありません。
優先順位を付けて、効率的にやっていく必要があります。
では何から始めれば良いのでしょうか?
そこで一度原点に戻り、“就職活動とは何か?”をまず考えてみてください。

(迷ったときは原点に戻るのが一番良いです。)
「企業で働くために必要な関門?」「面倒だけど、やらなくてはいけないこと!」「みんながやっているから、自分も!」など、様々な思いがあるかと思います。
どれもが正しいです。
企業で働くには就職活動は絶対に必要ですし、面倒でもあります。
それに大学生の多くが就職活動をやりますね。
でも一番大切なことがあります。
就活女子のみなさんが、今までの“人生を振り返り”、“自分自身を見つめ直す”機会でもあるということです。

これが一番に大切なこと。
今まで生きてきて、「自分の人生を“真っ直ぐ”に振り返り、“真正面”から自分自身を見つめ直す!」なんてことは、やって来なかったかと思います。
でも、就職活動をする大学生の多くがそんな感じですので、心配は無用です。
大学生活なんて、そんなに「自分とは何か?」「自分の与えられた役割はどんなものか?」「自分はどのように生きるべきか?」なんて哲学的なことを考える時期では無いですから。
就活女子のみなさんであれば、やはり思う存分に青春を謳歌して、「大学サイコー!友達大好き!青春だー!」と楽しい学生生活を送って頂くのが一番良いかと思います。
しかし、社会という“厳しい世界”(←本当です!)に、“自らの意思”で飛び込む(←正しく、この表現がピッタリ)時期が訪れたのです。
「ああ、もうちょっと学生生活を楽しみたい!」と思いながら、自らを奮い立たせ就職試験という試練(?)に立ち向かって行く必要があるのです。

でも、この寒い時期に就職試験って、日本らしくて良いですよね。
冬の厳しさと、社会に出る準備をするという厳しい心構えが相まって、何とも言えず「負けまいぞ!」という気持ちになったりします。
このようなことを書くと、「就職活動って大変なんですよ!就職氷河期なんて言われているし!」などと就活女子の方から久しぶり(?)にお怒りの声が聞こえてきそうですね。
でも、このお話を聞いて頂いている就活女子のみなさんは、大丈夫です。
確かに、他のブログとは少し(?)違った趣きがあるかもしれませんし、いわゆる“就活対策”という内容のお話はしていないかと思います。
だからこそ良いのだと考えています。
余計な情報を取り除き、就職活動のみならず、社会で生きて行くということの“本質”を伝えられたら、と考えているからです。
就職活動はもちろんのこと、「社会人として企業で働くようになっても通用する“知恵”(コツ)」を伝えることを本旨としているからです。

物事の本質を掴めるようになれば、多くの出来事は理解できるようになるのです。
表に出ている事象に捕らわれず、背景や理由が分かるようになるのです。

このようなことが一番大切なのです。
そして、就活女子のみなさんは、就職活動の本質をまず見つけてください。

簡単には、いかないかも知れません。
考えることが多くて、「“本質”?そんなことより企業研究に志望動機。SPI対策もやらなくちゃあ!」ですよね。
そのような時に一番大切なことは、“まず動く!”こと。

「あれもこれも、ああ!どうしよう!」と“考えている”時は、物事が進んでいないのです。
迷ったり、悩んだ時は“まず動く!”のです。

大学のキャリアセンターの相談員(カウンセラー)と話をする、OB・OGを訪問する、就職フォーラム(企業説明会)に行く、など。
実際に体を動かして、とにかく自分の感覚を使い情報を隈無く拾ってくるのです。(集めるのではなく。)
何が必要で、何が必要でないか?なんて考えなくても良いです。

まずは全ての情報を感じてください。

企業は何を求めているのか?自分はそれに対して、どのような貢献が出来るのか?企業の収益確保の一翼を担うために、何が出来るのか?
華々しい仕事だけが企業の業務ではないのです。

縁の下の力持ちの存在があって初めて、企業は成り立っているのです。
企業で働く多くの人が、華々しくも無く、とても地味だけれども、大切な役割を担っているのです。

そのような存在を、企業は最も重要だと考えています。
企業の“要(かなめ)”だからです。

なので、自分には特別なことなんて何も無い!なんて“考えずに”、“まず動く”ということをしてください。

いろいろなことが“見えてきます!”
今まで気付かなかったこと、気にも掛けなかったこと、本当に様々なことが。
その中で、就活女子のみなさんの本当に大切な思いが見えてきます。

企業の中で自分はどのような役割を果たしたいのかが、はっきりと分かってきます。

このようなことを理解した就活女子のみなさんであれば、大丈夫。
そうすれば、来年の春
には、絶対に内定します。