就活内定☆ESの1行目は物語の書き出しで! (エントリーシート) | 就活内定サポート講座

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冬めく日々が多くなり、去って行く秋を懐かしみながら来たる季節に思いを向ける今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?


さて今日のお話は、「ES(エントリーシート)の書き出しは、 物語(ストーリー)と同じに」しましょう!という内容です。

就活女子のみなさんが本屋に並んでいる多くの就活本を見ると、ESは「重要なことを一番初めに!」とか、「一番初めインパクトが来るように!」などと書かれているかと思います。


確かに、学校で教わる作文の書き方であれば、その方法が一番正しいです。

「一番初めに最も伝えたいことを書く!」 というやり方で、かなり高い点数を取れるかと思います。


でも、ES(エントリーシート)の書き出しとなると、少しだけ違ってきたりします。

例えば、幼い頃に読んだことがある昔ばなしの「桃太郎」の場合、

普通は「昔々ある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。・・・」ですが、“桃太郎”が「一番初めにインパクト」のあるES書くと、こんな感じです。

「私は、鬼が島の鬼を必ず退治してくる、というおじいさんとおばあさんの約束を胸に、家来である犬、雉、猿と共に向かいました。・・・」という書き出しから唐突始まったりします。


これだと確かにインパクトはあります。

でも、面接官は「なぜ犬、雉、猿は家来なの?なぜ鬼を退治するの?鬼が島の鬼って?それから、おじいさんとおばあさんはなの?・・・」という(疑問符)が乱れ飛びそうな感じがします。


また、突っ込みどころ満載であったりもします。

でも、このESを読んだ採用担当者は突っ込みも入れずに、このESを即座に“ボツ”の中に放り投げます。


物語(ストーリー)の始まり唐突過ぎ状況把握できないからです。

最後まで親切に読んで就活生の物語(ストーリー)を理解してあげよう!という気持ちには、中々なり難いのです。


それに、採用担当者ESを最後まで読む義務無いのです。

「最後まで読んでみて全く興味が湧かなかった!」と、がっかりするよりも、他の多くのESに目を通して、興味惹くES見つけようと考えるのです。


また、業務としても早くES読んで面接に呼ぶ就活生と呼ばない就活生を選ばなければならないのです。

すべての就活生を呼ぶ訳にもいきませんし、適当に選ぶ訳にもいかないのです。


企業としても採用活動というものに、とても真剣向き合っているのです。

どのような就活生を採用するかで、その企業将来業績が大きく左右されるからです。


もう一つ例題を挙げてみます。

例題①「子供達の目が一瞬にしてキラキラ輝き始めた。すべての視線が一点に注がれ、一瞬たりとも見逃すまい!という決意が強く感じられた。これは私がボランティアでやっている科学実験の様子です。現在の小学校では危険であるという理由から実験を行わず、理科の授業を進めている学校が少なくありません・・・」

例題②「私は小学生を対象とした科学実験を行うボランティアをしています。現在の小学校では危険であるという理由から実験を行わず、授業を進めている学校が少なくありません。・・・子供達の目が一瞬にしてキラキラと輝き始めます。すべての視線が一点に注がれ・・・」

この2つのESは、小学生に向けた科学実験のボランティアをした話です。


学校作文であれば明らかに例題①のESが良い文章で、例題②は物語(ストーリー)としては良いけれども、「最初の一文のインパクト足りない!読者の関心惹きつけない!」という評価になるかと思います。

確かにその通りです。


通常であれば、読み手の関心を惹くということで、例題①に軍配を上げます。

しかし、採用担当者の置かれた状況想像してください。


毎日毎日 何十枚何百枚ES読んで選別するという指示を受けているのです。

そして、多くのES書き出しがとてもインパクトのある唐突な文章なのです。


もちろん、余暇の楽しみとして好きな作家の小説を読むのであれば、唐突な書き出しも楽しみの一つかと思います。

とてもワクワクしてきますものね。


しかし、採用担当者にとってES読むという行為は業務なのです。

他の業務をこなしながら、就業時間内にある程度のES確認しなければならないのです。


このような状況を考えれば、ESテーマ見えるように、または全体が一瞬で推測できるような書き出し良いのです。

最初全体見せることで、用担当者は内容を推測し易くなるのです。

具体的な出来事(エピソード)を知りたいと思うようになるのです。


ですので、就活女子のみなさんは、採用担当者がみなさんのES全て読みたい!と思わせるような書き出しにしてください。

就活女子のみなさんの“具体的な出来事(エピソード)”に富んだESであれば、大丈夫

そうすれば、来年の には、絶対内定します。