さて今日は、就活女子のみなさんが企業に対して正式に、一番初めに就職希望を申し入れる“プレエントリー”のお話です。
この前にインターンシップに参加している就活女子の方もいらっしゃるかと思います。
企業としては、インターンシップの参加有無は、就職試験とは関係無いというスタンスを取っています。
しかし、インターンシップに参加した学生の記録は残っていますし、人事部の担当者も憶えているかと思いますので、当然何かしらの違いはあるかと思います。
ところで、就活女子のみなさんは重々ご承知のことと思いますが、ES(エントリーシート)は企業の選抜試験です。
ESが企業の試験であることは理解できるのですが、“プレ”エントリーって何?と思ってしまいませんか?
エントリー(参加申し込み)なら分かりますが、エントリーする前(プレ)にエントリーって?などと疑問に思ったりしませんか?
何かすごく違和感があり、就職活動が段々おかしな方向に進んでいるような気がして、ちょっと???と思いつつ、世の中はそういうものらしいので仕方ありません。
閑話休題。
この時期になるとプレエントリーにて、就活生の登録(?) を受け付けている企業も結構あるようですね。
「12月1日から募集活動が始まるのではないの?」という疑問は一先ず置いておいて、プレエントリーのお話です。
就活女子のみなさんは、志望する業種や企業がある程度決まっているかと思いますので、インターネット等でとにかく情報を得て、プレエントリーに対して“積極的に”登録(?) してください。
就職活動は“情報戦”です。
多くの情報の中から自分が必要とする情報を見つけた人が、就職活動を有利に進めることが出来るのです。

ですので、企業や就職サイトが発信する情報を敏感にキャッチしてください。

もちろん、出所不明の不確かな情報も多数有りますので、情報源には信頼できる確かなサイトを選んでください。
また情報を掴んだら、出来るだけ早くから動く!ということが就活女子のみなさんの来年の内定を左右します。
まず正確な情報を掴む。そして早めに動く!これを心掛けてください。

ところで就活女子のみなさんは、プレエントリーの内容を確認したことがありますか?
企業のホームページを見ると、「説明会への案内を連絡するために必要」なので“事前登録”を!という説明が記載されていたりします。
でも、企業がそれだけの為にわざわざプレエントリー用の画面を作成するとは考え難いですよね。
だって、この画面を作成するのだって費用が掛かっているのです。
企業は出来るだけ無駄な出費(コスト)を抑えようとしますし、特に不景気である現在においては、その傾向は顕著です。
ですので、プレエントリーがただの登録 (!) で無いことは、就活女子のみなさんであれば理解しているかと思います。
そうです。この段階でもう就職の選抜が始まっているのです。

確かにプレエントリーの画面では、学校名や学部などの基本情報を記入させる場合もありますし、この場合はそのまま御自分の情報を発信すれば良いです。
注意すべきプレエントリーは、自己PRや志望動機を“記載する欄”がある場合です。

“プレ”エントリーだからと考え、ここで気を抜く就活生の方がいますが、大きな間違いです。
企業はこのプレエントリーから選抜を開始しているのです。
ここに記載される自己PRや志望動機の内容で、面接に呼ぶかどうかを決めているのです。

就職活動とはそういうものなのです。
企業は決して「プレエントリーで選抜を開始します。」というアナウンスはしません。
しかし、就活生の本気度を確認しているのです。

“プレ”エントリーだからといって気を抜いている就活生と、“プレ”の段階からしっかりと自分をアピールする就活生とを区別しているのです。
もしかしたら企業の説明会には、どちらの就活生も呼ばれるかもしれません。
企業にとっては、採用しない学生も大切なお客様。
良い印象を持って貰うため、それぐらいのことはサービスとして行うのです。
就活女子のみなさんの知らない所で選抜されているなんて嫌ですよね。
そんな状況は避けなければなりません。
企業はポーカーフェイスで、とてもドライです。

これはプレエントリー後の説明会やインターンシップも同様です。
就活女子のみなさんが企業とコンタクトした時点から選抜は開始されているのです。
コンタクト=応募と考えるからです。
ですので、就活女子のみなさんは“プレ”エントリーから選抜が開始されていることを強く意識してください。
このような意識を持った就活女子のみなさんであれば、大丈夫。
そうすれば、来年の春
には 絶対に内定します。