就活内定☆企業研究は複数の事業をしっかり! (企業研究) | 就活内定サポート講座

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すっかり秋らしくなって、うっかり薄着で外出すると肌寒さを覚える今日この頃、如何お過ごしでしょうか?


さて今日は、企業研究複数の事業までしっかり確認してください、というお話です。

就活女子のみなさんは企業研究というと、どうしても名前が知られている業種に目が行きがちになります。

テレビのコマーシャル一般に知られている事業だけを、その企業のやっている事だと思い込んでしまうのです。


しかし、1つの業種だけに専念して経営を行っている企業というのは、とても珍しい存在となっているぐらい、現在は様々な事業展開しているのです。

この様々な事業を確認することにより、就活女子のみなさんの企業選びの役に立ててください。


例えば、鉄道会社。
鉄道会社と言えば、普通に思い浮かぶのか正しく鉄道事業

電車を走らせて通勤や通学の足として、または近場でも遠くでも旅行する際に利用しているかと思います。


でも鉄道会社の事業は、それだけではないですよね。

例えば不動産事業。

不動産事業
自ら開発を行っている場合もあるのでディベロッパーとも言えます。

“JR東日本”などの駅ビル事業である「株式会社ルミネ」(連結子会社)や「エキナカ」(JR東日本直営)は、(関東の)就活女子のみなさんは日常的に利用されている商業施設かと思います。


それから“東武鉄道”
“東京スカイツリー”“ソラマチ(商業施設)”の経営を行っています。

ただ“東京スカイツリー”の経営は東武鉄道が筆頭株主となる「東武タワースカイツリー株式会社」で、ソラマチ”については「東武タウンソラマチ株式会社」ですが、実質的な意思決定は当然“東武鉄道”となります。


加えて、東急電鉄”
渋谷“ヒカリエ”や表参道の“東急プラザ表参道原宿”が有名ですね。


また、就活女子のみなさんが大好きな“東京ディズニーランド”。

これを経営している「オリエンタルランド」の実質的経営は「京成電鉄」となりますし、「オリエンタルランド」自体は、不動産会社(ディベロッパー)です。


「オリエンタルランド」が設立された当初の目的は、東京ディズニーランド周辺の開発でした。

アミューズメントパーク事業がうまくいったので、方向転換したのです。

しかし、経営が「京成電鉄」ですので、今でも鉄道事業を絡めてはいます。

このように各鉄道会社は、鉄道利用客の利便性や鉄道利用の拡大なども含めて、多角的な視野で事業を展開していますね。


②金融事業
JR東日本であれば非接触型ICカードシステムである「Suica(スイカ)」。

プリペイド方式の電子マネーと呼ばれるシステムを展開しています。

この他にも、JR東海「TOIKA(トイカ)」、JR西日本「ICOCA(イコカ)」やJR九州「SUGOCA(スゴカ)」などがあります。

金融というと、どうしても“銀行”保険”信販会社”(クレジットカード)などが真っ先に思い浮かびますが、電子マネーを展開している企業も立派な“金融事業”となります。


実質的にどの企業経営しているのか知りたい場合は、まず株主構成(出資比率)確認すると良いです。


このように複数の事業を展開しているのが普通のことになっています。

企業規模が大きいから複数の事業展開をしているわけではありません。

中堅企業中小企業であっても収益向上を求めて、多角的経営を行っているのです。


例えば、化学品メーカー医薬品健康食品、または化粧品業界へ参入したりと、一般的イメージで企業を判断すると、どうしても志望動機画一的になりがちです。

そのような志望動機で面接に臨んでも、面接官に「???」という顔をされたり、「当社の事業他に知っているものはありますか?」などの質問答えられなかったり


ですので、企業研究をする際は表面に見えている事業だけでなく、その本質確認するようにしてください。

そうすれば、絶対内定します。